ぷち☆パラ

[アニメレビュー] カテゴリの記事

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  『DD北斗の拳2 イチゴ味＋』第12話（最終話）感想

  『イチゴ味：ＤＤ＝９：１』といった比率で視聴しておりました。「ＤＤ」に関してはビミョーな感じの面白さですが、懐古要素に惹かれるモノがありました。まさか「ｃｖ神谷明さん」の『暗い・狭い・怖い』がここで聞けるとわぁ・・・・（＠某うる星作品の面堂終太郎）あとは、「女神すぐるほっちゃん（ｃｖユリア）」と「セーラー服のバット（＞エンディング）」にハァハァしたぐらいです。最終話は「北斗琉拳シリーズ」に疎いボクにはツラい内容でしたが、ラストのほっこりエンドに至る流れはカーナーリ良かったです。お楽しみの「イチゴ味」の方に関しては、まず『『『オマエら生きてんのかよｗｗｗ』』』（＞シン・レイ・ユダ・特にシュウ）と 盛大にツッコミです。“ホモホモしい展開”に関しては「ケンシロウ」ではなくて「お師さん」に向けられるんじゃないかなぁ・・・とか思ってました。「イチゴ味」は時間が短くて全話を楽チンに見返せるワケですが、“どの話が一番エエかや”と見直してみて選んでみたのは『“南斗のみなさんが大事マンソングを歌った回”です。』「“ターバンのガキ”の回」と迷ったのですが、“懐古要素が連発した”ので、コチラを選びました。もう、相当の年数を経てるんだけど、「ジャンプのポーズ」やら結構覚えてるモンだわれ。--------------------------------------------------------------------この作品は なんつっても『『“銀河万丈さん”がビクトリー過ぎです！！』』本編をリアルタイムで それなりに存じているので、インタビュー記事などはヒジョーに楽しませていただきました。（※画像はインタビューページの隠し要素です）こーゆーパロディ作品を見て、「マジで原作に思いいれのある方」は複雑な気分かもしれませんが「「“香”がお亡くなりになる続編（某 シティなハンター作品）」」なんかよりはよっぽどコッチのがいいです。・・・・ホンマ

  2016.03.25

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  魔法少女まどか☆マギカ　～主に第11話と最終話～

  　最終回を迎えて"２つ"ごめんなさいしました。　一つは途中まで『『マミさん黒幕説』』を疑っていたこと。もう一つは１０話が終わった時点で　『『ほむほむが主役でいいんじゃね？？』』と思ったことです。　　　　１０話は「ｃｖ斎藤ちわちわ嬢」のインタビューでも どえりゃあコトになるという触れ込みもあり、見終わったあとはオープニングを"まどか→ほむほむ"に変えたほうが良いとすら思わされました。まぁ、こんな気持ちで「まどか女神エンド」というヲチを見せられたので、全力でまどかに謝罪すると共に、改めてオープニング映像の"奥深さ"と"まどかの動向や表情一つ一つ"に感涙した次第でございます。　　　　ただ一つ残念なのは、ラストの「鉄塔で魔法少女のみなさんが一同に介するシーン」が実現しなかったコトかなぁ。　どう足掻いても、続編ができる作りじゃねぇし・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　第１１話も「抱擁告白シーン」や「超兵器バトルシーン」で"ほむほむのターン"ぎみではありますが、 「魔法少女になる決意を固めるシーン」や「魔法少女の歴史に翻弄されるシーン」で、まどかの存在感も互角に渡り合っております。　第１０話の放映中止から間をおいて見る「ＱＢの鬼畜っぷり」が相変わらずで　　　　『『『フツーに"滅べ"ってオモタよ』』』　　　　卑弥呼、ジャンヌ、クレオパトラなど"歴史上の女性の皆さんは 実は魔法少女ですた"の設定はショッキングではありますが、 "宇宙のエントロピー設定"に比べるとチョッピリ霞みます。この描写を見てフト思いついたのが「「歴史上の男性バージョン」」「本能寺の変」あたりで信長と光秀の間で暗躍するＱＢを妄想すると、ナカナカ熱い展開です。　　　　レビューのため後々画像を抽出していて、一番印象に残ったのはやっぱり「ほむほむハウス」のシーン。１０話のシーンをバックに"過去ほむほむ口調"で抱擁しながら告白するシーンは　『『『超爆泣き！！！』』』　この作品で「ｃｖ斎藤ちわちわ」のイメージがガラっと変わりました。　　　　『『『某 改蔵で"ｃｖ下っぱ"とか、この瞬間だけはホントに記憶を飛ばしたいわ！！』』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　そして最終話である第１２話。放映終了から大きく間をおいてのレビューなので 記憶があいまいではありますが、話のシメ方としては視聴者個々の解釈にゆだねられる要素がアリアリなのでなんとかなりそーです。　改めてキャプチャ画像群を見渡して、意外とグッっとくるのが　「「まどか一家とほむほむのやりとり」」　この作品における「ゴットゥーザママン」の存在感は半端なく。まどかとの"飲酒語らいシーン"は昨今のアニメでも屈指の名シーンと筆者は思っております。しかしながら、この最終話で予想以上に株を上げやがったのが「「まどかの弟者」」　ぶっちゃけコイツがしゃべるシーンは　　『『"某タラヲ"ＵＺＥＥＥＥ！！！』』ばりに嫌悪していたワケですが、最終話でのＧＪすぐる"超感覚力"を目の当たりにして全力で謝罪するコトとなりましたとサ☆（“ごめんなさい” ３つめか・・・・）　　　　さて、最終話を迎えたもののイロイロ謎要素を残しやがったワケで、やっぱり気になるのは"円環のおことわり"に導かれなかった魔法少女の皆さん。「マミさん」「あんこちゃん」に関してはラストシーンに現れなかったので安否が気になるトコロ。本来なら　『『『マミさんならオレの横で寝て・・・・ｒｙ）』』』という発言ブチかましなのですが、諸事情により洒落にならない嫉妬心を食らってしまったので割愛。　　そして生存は確認できたものの、意味ありげな物語のシメとなった「「ブラックウイングほむほむ」」　「女神まどか」の介入があったので"魔女化あぼ～んフラグ"とも取れるのですが、 「過去魔法少女の魔女化食い止めシーン」を お見受けすると、みなさん"力尽きかけのコンディション"でまどかの介入を受けていたので、ラストの"殺る気まんまん"な ほむほむのコンディションを考えるとチョット違う気がします。　　　　筆者的には「ブラックウイング展開するほむほむ」が「女神覚醒するまどか」の描写と対をなしてるような気がするので　『『女神に対する対極的な（悪魔的）覚醒じゃね？？』』　などと思い浮かびましたがどー見てもニワカの妄想力です。ありがとうございますた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　筆者は仕事の絡みもあり、カーナーリ特ヲタです。ニコニコや２ｃｈでこの作品を「龍騎」になぞらえるコメントを多く見かけました。ソレっぽい描写も無くは無いのですが、表立ったライダー間（この場合は魔法少女間）の対立が「さやかｖｓあんこちゃん」が一瞬あったくらいなので、正直筆者的には「龍騎」よりも"主人公が犠牲になった（始さんの為にアンデッドになった）"「ブレイド」の方がしっくり来ます。　この作品に関しては様々な面白いＳＳがＷＥＢ展開されているのですが、筆者がブッチギリで好きなのが　　　【士「ここがまどか☆マギカの世界か・・・」】http://ssflash.net/archives/1416814.html　　「ディケイド×まどか」のＳＳで、ＶＩＰ板でリアル視聴で追いかけました。ライダーネタなので、"ほむほむスピナー→せいやーーーー！！"展開はお約束ですが、スピナーの受け取りシーンにニヤリとしました。　本家のアニメが煮え切らない展開だったので、このＳＳのラストバトルの爽快感は格別！！個人的には「「「あんこちゃんの放つ必殺技」」」にはド肝を抜かれました。　まどかＳＳに関しては現在でも新作をチラホラ見かけるので、今後もチェックしていきたいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　この作品は様々な意味でメディアを席巻したわけで、筆者なりに視聴した経緯を思い返して見ますと。　「うめてんてー絵で魔法少女」→「アートな敵とスタイリッシュなバトル（マミさん）」→「ショッキング展開（"マミられ"以降）」→「魔法少女システムの裏側とＱＢのエントロピー発言」　この辺りでハマった気がします。「キーホールＴＶ」とか"どんな手段を使ってでもリアルタイムで最速視聴する"といった行動もも、この作品で初めてこだわりました。サブタイトルが劇中のセリフというスタイルはそんなに珍しくありませんが、レビューを書くにあたってサブタイトル群を見ていたら、　　　『『劇中のシーンが速攻脳内で思い浮かぶので困るわ！！（涙腺的に）』』（特に、“ホントバカ”・“いっしょにいてやるよ”）　　放映は終了しましたが、まだまだ活気のあるメディア展開。とりあえずｆｉｇｍａ系の立体は購入必須！先日 ニコ生で「台湾と共に一挙放映」をやっていたので、なんらかの新情報があったのか気になるトコロです。（本当は視聴予定だったけど、某惨劇作品聖地探訪祭りとカブるので断念）　映画化は一応期待する。【2011年6月19日“絶賛綿流し祭り中の”リアル雛見沢（白川郷）にてアップ☆】にほんブログ村

  2011.06.19

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  お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第8話「兄のトップをねらえ！」

  　　　『『ゴメン！普通に 目ェそらしながら 画像編集してたわ！！』』　　野郎が悶える姿など不愉快でしょうがないのですが　「兄のトップ（＝胸部の先端パーツ）をねらえ！」というサブタイトルだったので、 "トップ絡み"に軽く触れといて、 "スケの見目麗しい描写"をねっとり記事にしようと先走ったら、このような「カオスすぐる編集画像」が生じてしまいました・・・　　ってゆーか、むしろサブタイトルネタなら　　　　『『"某ガイナックスロボ作品"の描写を出すべきだろうがっ！！！』』と思うのですが放映が終わったモンはしょうがありません前回「某 有名あだち充作品」のパクり描写があったから"今回も"と期待していただけにチョッピリ残念です。　　　　さて、おおむねムカつきまくりの「男性のトップ描写」ですが、唯一救いを感じたのは　　　　　『『『委員長に"ちちくられマンボ"のシーン』』』　兄が溺れて「心臓マッサージ」と見せかけておいて、実は「トップ攻めを堪能☆」という描写が この作品屈指のオモシロさを誇っております。筆者も隙あらば同様の蘇生技術を習得した挙句、「「うら若きおにゃの子」」に施す気まんまんなのですが女子は「おバストを覆う布っキレ」があるので無理な事に気づいちやいましたとサ。チッ！　また 今まで兄に対して"頭をなでる"などの「しつけプレイ」しかしなかった委員長が"積極的にエロ介入していく様"が非常にスバラシく、本シーンでは思わず　　「「兄＝筆者」」と同調させられてしまい "ちちくられマンボ"のリズムに身をまかせることと相成りました☆　　　　第６話に続いて"力の入ったＢＬ描写"があったので、エンディングテロップをチェック今回のＢＬ作画は「島沢ノリコ」という方で　"ギャルゲアニメ御用達の美少女キャラクターデザイナーとして活躍中"とのコト。　　「野郎が押し倒されるＢＬ描写」に 不覚にもﾊｧﾊｧさせられましたが、“美少女に特化したデザイナー”ならしょうがねぇナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　　　　　前回予告が「プール描写」だったので、"スケの肌色多目なビジュアル"に期待していたら、"野郎のトップがメイン"というナメた展開。代わりといってはなんですが、全く予期していなかったＡパートの　　「「"カテキョ"シチュエーション」」に、スケのけしからん成分が多大に含まれていました。　　メイン女子三人の絡みは毎度コトですが、今回は特に"個々の属性"が際立っていたと思います。"無駄なパン○ラ"が固有の技となってしまい、スッカリかませ犬な「ツインテ女子」 。兄の趣向を把握して"独自のチラリズム"をキめる「欲情妹」 。積極的な二人をヨソに"予期せずエロを引き寄せてしまう"「ＢＬ委員長」　見事すぐる三重奏で、キャプ画の編集もヒジョーに満喫☆「フェチっぽい画像」ばかり見ていたら、野郎のトップに抱いた不愉快さも多少は緩むというモノです。　　　ちなみにＡパート最大のエロ描写である「「「ゲル状黒パンスト」」」をトップ画像にしようと思いましたが、震災テロップが入ったので自重しました。（っつーか、アップになった画像だと何がなんだかわかんねぇ・・・）　　　　このシーンの兄で気になったのが、 「某 高橋名人」の如く"１秒間で１６パ○チラ"を記録するという「「見苦しいまでの超高速チラ見！！」」　　　　筆者も　「「「駄目ホークアイ」」」※リアル生活ではエロが苦手なので、目の前でエロ展開（自転車女子/強風スカート など）が起こると超高速で目をそらす。但しそらした瞬間には“既に映像を捉えている”。　という、 兄と似たようなの機能をお持ちなので　　　　『『『筆者の近くを行き交うスケは、せいぜい気をつけるがいいＺＥ！！』』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　　　　　　　今のトコロ、兄の心を捉えることに関しては、 「ＢＬ委員長」が完全にリード。その優遇っぷりとＢＬ属性を踏まえて　　『『実は"男の娘"ですた！→兄 ガックシ！！』』というオチを想像していましたが、Ａパートの「おバスト強調」とＢパートの「水着姿」で、スッカリ疑心暗鬼が解除☆　今までショックを受けぬよう一線を引いてきましたが、これで安心して彼女にﾊｧﾊｧできるというモノです。（筆者は"委員長属性"だからナ）　　　　優遇はともかくとして気になるのは『委員長の"兄に対する好き"が"他の二人とは違う好き"』という問題。　ラストに出てきた手紙などから察すると『『"自身の好き媒体（ＢＬ本）"を入手してくれるから好き、だから恋愛の好きとは違うのＹＯ→兄ガックシ』』と読み取れるのですが、あまりにも単純すぎるので一捻りあるかもしれません。　　　　それよりも話数を重ねてきたら 強攻アタックしてるのに全く振り向かれない「ツインテ女子」が だんだん"けなげ"に見えてきた・・・こーいう イカにもへこたれなさそうなキャラは、 "何かの拍子にふと気弱な一面を見せる"という裏技展開が可能。　そんな感じなので筆者的には「ツインテ女子」を"ひたむきな女子"として見て行こっかナ・・・と思ってたら、　　　　『『望遠鏡ストーキングシーンの"BL本ラインナップ指定"でブチ壊しやでぇ！！』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　　　【静留たん＆ＡＧＥ隊長 観察日記】　　「静留たんの“スクミズニーソ武装”」が解除されていたのには、カーナーリがっかりしました。水辺で泳ぐから しょうがない気がしなくもないのですが、同じ水辺シチュエーションの「第４話」海辺シーンではちゃんと“ニーソ”を装備しています。　全力で抗議したくてしょうがないのですが、このシーンは　　　　　『『ＡＧＥ隊長の“舌技”』』という言葉が 余りにもステキだったので見逃すこととしました。　ＢＬ描写なんて そうそういらないケド、 「「隊長×兄」」に関してはネタ的に別腹だナ　　　　　　　　にほんブログ村

  2011.04.11

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  お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第7話「兄たちのAKIBA」

  　　　『『本当の愛に気づきますた！！』』　　この作品は"スケのけしからん描写"が多く、筆者も「淫乱エロゲキャラ」に惑わされたりもしましたが、　　　『『『やはり"大原さやかさん（ｃｖママン） "がジャスティス！！』』』　先回まで毎回登場していたのに、今回は登場せず・・・・いなくなって 改めて大切さに気づくというのは、マサにＬＯＶＥの定石中の定石！こんな展開を地で行く筆者は、ソコイラ辺の韓流スターに引け目をとらない「テライケメンレビュアー」といえましょう。　　さやかさん演ずる「欲情兄妹のママン」は、ニコニコ視聴のコメントでも"一番かわいい"と褒めちぎられる性能を持ち合わせており、筆者としても非常に誇らしい気分になります。しかしながら「「人妻キャラ」」という障害がナカナカ大きくのしかかり、　　　　"愛しても 愛しても あぁ・・・ 人の妻♪"と思わず歌い上げてしまう　　　　『『『大川栄策がクライマックスだぜぇ！！！』』』（何をいってるか分からない人は、ようつべで"さざんかの宿"を視聴！）　なコンディションを保持せざるを得ません。なので、今回の未登場を受けて「大原さやかさん」へのＬＯＶＥを“限界まで鼻の穴を膨らませつつ”改めてココロに誓うこととなりましたとサ☆　　　ちなみに今回は“私的”に「えーさく☆パワー」がフルチャージされており、男の情念たっぷりのレビューを展開する所存でございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　　　筆者の男の情念に呼応してか、本話は「ＡＧＥ探検隊」のみなさんが個々に情念をさらけ出し、仲たがいしつつも絆を深めていくという男メインの展開。　切なげなＢＧＭと共に繰り広げられる仲間との回想シーンが"イイ話"感をかもし出すのですが、 「エロい本購入肩代わり」や「親に捨てられたエロい本を探索」という割と最低めな内容なので、一寸でも"イイ話"と思わされたのがチョッピリ悔しかったです☆　　この回想シーンの中で、同調したのが「「"エロとは程遠い特殊な媒体"に欲情したコトを告白するシーン」」ラインナップが 熊のぬいぐるみ・ぬこ・木の股・特撮の女怪人 と、ＡＧＥのみなさんはナカナカのツワモノ揃い。　　　　『まぁ、戦隊のイケメン敵幹部の"脇"でﾊｧﾊｧする筆者など、とうてい足元にもおよびません☆』　　　　今回は妄想シーンが豊かな分、女性のけしからん描写がバラエティに富んでおり、「ＡＧＥの３名（キシカワ隊長・ヤマシロ・クロサキ）」の属性分け描写にはものすごく"してやられた感"を得ました。　一番ビビったのは"ババァ属性→ロリ属性→幼なじみ属性"の流れで、ババァとロリはいつものキャラデザインなのに　　　　『『『幼なじみ属性が"某有名あだち充作品"の"み○みちゃん"風だったことです』』』　ババァのｃｖが「喜久子１７歳」だったので、「妹＝かないみかさん」 、 「幼なじみ＝モノホンのみなみちゃん声優」とキて欲しかったのですが、さすがにソレは厳しいか・・・・　　　　レビューを書いてて気づいたけど、 「欲情兄」はＡＧＥお三方のフラグを全て持ち合わせているんだよなぁ・・・・　↓========================================　　　・「ババ・・・改め、人妻属性」→大原さやかママン・「妹属性」→欲情妹・「幼馴染属性」→ツインテ女子　　========================================　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　　ＡＧＥ関連はウザい程 オナカ一杯なのでそれ以外の描写など　秋葉原が舞台というコトでまず目を奪われたのが「制作会社がらみのアニメ看板」最終話直前の回でレビューが止まっている　『『『"ちゅーぶら！！"の看板からは多大なプレッシャーを受けました！！』』』（ゴーカイのレビューが無ければ、とっくに終わっていたのだが・・・・）　　　　アキバでありがちなメイド描写に関しては「気弱そうなメガネっ娘」が超ストライクなのですが、実際 三次元において「メガネっ娘メイド＋“気弱”」という印象を受ける状況が一度もなく、 「メガネっ娘メイド＋“利発”」というパターンが多く見受けられるので　『『貴様らは“メガネ＋メイド＋気弱 コンボ”を決める女子のお店を 筆者に教えるのデース！！！』』　　　　気がつくとストーキングばかりしている「メイン女子お二人」に関しては、 “兄の趣向で鍛えられすぎな欲情妹”と“リアルエロにはそれほど免疫の無いツインテ女子”の対比が愉快でした。　欲情妹のツッコミがいつもながら お見事。ただ、倒置法的な名セリフ『鈍く・・・』は、あんまりしつこく使うとセリフの旨みが薄れるので使いドコロを考えた方が良いのでわ・・・と思いました。　　　　“しつこい”といえば、ここ数話 押しまくりの　「「黒パンスト描写」」飽きたワケではありませんが、そろそろ“新しい兄の趣向”を取り入れた方が良い気がします。　　っちゅうか、最近リアルで「女子な高生と“ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ”っぽいお仕事」があり、　　　　『『『この作品のせいで“黒い おみ足の女子”に、過剰にハラハラさせられました！！』』』　ンもぅ、責任取りなさいよねっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　【オマケ】　　　地元に「“えーさく☆”の中のヒト」が来てたヨ。壁越しにではありますが、リアル「さざんかの宿」が聞けて激☆感激！！　本レビューは、 「「えーさく☆氏の音撃」」のご助力によりお送りいたしました。　　　　あーーーーー「「「“さやかママン”メインの回」」」とか、やってくんねぇかなぁ～ もう！！　　　　　　　　にほんブログ村

  2011.03.04

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  お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」

  　『『この作品はどこへ行こうというのかね？？？』』　「欲情するスケ共」のエロい描写にﾊｧﾊｧする流れのハズなのに、いつの間にやら「教育的ＢＬ描写」が展開する事態に・・・　　筆者はＢＬのコトなんかぜんぜん分かりませんが　　　　『『『"ｃｖ置鮎神"と"ｃｖ子安神"になら迫られてもＯＫ！ということが良くわかったぜ！！』』』（一線は守るがナ）　　お二方の名前をエンディングで確認するのを楽しみにしていたら、 "スタッフのテロップ"にて気になる項目を発見　「「ＢＬ作画：佐光幸恵」」肩書きだけで笑かしていただいた後、この方をググってみたトコロ　　　　　　　"ヒカルの碁の華麗な絵柄で一部ファンから注目される。濃い目の耽美なキャラを描く人"　　　　『『『テメェ！年季の入ったプロフェッショナルじゃねぇかｗｗｗ』』』　　筆者の知っている"男色描写"は、ネタで見た「某 アッー」な作品ぐらいで、本話のように"きれいドコの野郎共がちちくりあう映像"は初見。いきなりハードルの高いビジュアルの武力介入を受けて　『『ものすごく、汚された気分になりました・・・』』くやしい・・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　　「ＢＬ委員長 登場話」の後編　先の記事の"男色要素"が気分を害しており、委員長の見目麗しい画像でも選択してやろうとおもったのですが　　『『"男の娘"疑惑に拍車がかかりやがったｗｗｗ』』（＞委員長）　　　　気分直しに、今回ひたすら押しまくりの「黒パンスト要素」に目を移したいのですが、筆者は「某有名ひぐらし作品」の「ロリトラップ妹属性」でパンスト描写は見慣れており、女子高生とか"ババァ結婚してくれ！"レベルのスケが どーあがいたところで印象に残るハズもありゃしません。　　　　『『『冒頭のｃｖキタエリによる"黒パンスト連呼"は不覚にもドキドキしたがナ！！！』』』　　この作品は視覚的なエロ描写が多すぎて麻痺してきたのか、最近では「声優さんによるエロキーワード」や「視覚的にはエロくないけど"プレイ"っぽい描写」に興奮を覚えるようになりました。本話の委員長の動向でいうと　↓========================================　　　・ご褒美に頭をナデナデ・デザートを寸止めおあずけ・キスかと思いきや デコを押し付けて"ヨシヨシ"される　　　========================================　なんというか、書いててニヤニヤが止まりません。　ちなみに筆者は上記の動向を　「「「しつけプレイ☆」」」と呼んでおり、委員長の持つ武装の中では"パンスト＆ＢＬ要素"を遥かに凌いでいると思っております。　コレで"男の娘 展開"したら、相当ガッカリすることでしょう。本話では憎たらしいくらいフラグを立てて、次回以降に疑惑を引っ張りやがったからなぁ・・・・　男色記事はもうコリゴリでござるよ。ニンニン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　「ひたすらアグレッシブなツインテ女子」、「上級生の余裕を見せる委員長」、「自身の趣向を加速させる欲情妹」　メイン女子３キャラが出揃い、初顔合わせ。放映当初は“ヒョロっとしたキャラデザイン”に違和感受けまくりでしたが、今ではスッカリ感情移入できるようになりました。　妹に関しては視覚的なエロ描写よりも"ＢＬを一人で買えるようになった兄にﾊｧﾊｧするシーン”や“（本話ラスト）委員長の次なるプレイを心まちにするシーン”など「「見守りプレイ」」がハイセンスであり、 “無駄なパ○チラ”よりもよっぽど楽しみにしております。　　初見からのイメージ以上の働きをしているのが、ツインテ女子。ここまで「色モノかませ犬属性」になるとは思いませんでした。　今回のお気に入りシーンは、『『『ツインテ女子：パンスト否定中身重視　→　兄：パンスト越しの魅力を力説』』』　コイツをテレパシーのようにやり取りしていたシーンで、思わずリアルで　“伝わるんかい！！”　と突っ込みを入れてしまいましたｗｗｗ　　　　３人そろったことで、とばっちりを受けてしまったのが「ｃｖ中村先生」　何話か前のレビューで“委員長が台頭してきたらハブられる”と言ったのが、大方の予想通り現実のモノとなってしまいました・・・・　『『『繪里子ーｯ！！！』』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　【ＡＧＥ隊長＆静留たん観察日記】　ホントは「静留たん」の見目麗しい画像で、レビューのシメとしたかったのですが、「「ビーチで淫乱属性」」に比べると、どーしても見劣りするのでこのような事態になってしまいました。　増殖キモイ・・・・　　　　　　　　男色記事でシメるのはイヤですが、本話は“ＢＬ展開”ということもあり“観察”という意味では、兄とキス（人口呼吸）まで終わらせている　「ＡＧＥ隊長」に注目しておりました。　劇中では期待通りの“ＢＬ告白＆キスシーン”が展開。話の繋ぎをウメェことやりやがったので、途中まで夢展開だと気づきませんでした。　夢オチで済んでホッとしましたが、どこか残念で次回以降もチョッピリ期待・・・と書ききると、いらぬ誤解を招きそーなので控えておくことにしよう・・・・　　　　　エロレビュアー呼ばわりもイヤだが、更に進化して「「ホモレビュアー」」のレッテルをくらうのだけは死んでも避けねばならん！　　　　にほんブログ村

  2011.02.19

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  お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第5話「ミスターX 兄襲！」

  　　最初に言っておく！　『『オレはカーナーリ"委員長属性"だ！！』』　今回より「委員長キャラ」が本格介入。確か第２話に このキャラは登場しており、 「兄＆ＡＧＥメンバー」を一喝して下校を促すシーンは筆者の趣向にテラストライク！！　ですが 本話の彼女の動向を見る限りでは、さほど"委員長属性"を生かしているわけでもなく、　　『『『やはり"キッチリ＆ツンツン描写"は、出番の７割くらい必要なのでわ・・・』』』と、改めて「「委員長道」」の奥の深さを思い知らされることとなりましたとサ。　　　　さて、このスケは「ＢＬ」に多大な執着心があるものの、兄との接し方はパシリに行かせたり、頭をなでたりと割と健全。たまーにあるエロ描写も突発的事故であったり、兄の妄想によるモノなので、先に登場した「欲情妹」と「ツインテ女子」に比べると、 "フツーの人"に見えてしまいます。　メイン武装「「黒ストッキング」」はナカナカの性能ですが、筆者は「某有名惨劇作品」の「ミスひぐらし妹キャラ」で"鍛えてます シュッ！"しているので さほど動じませんでした☆　　　　　一点ものすごく気になるのが、オープニングに出てくる“メイン女子キャラに対応する画像”欲情妹は「ペンギン」、ツインテ女子は「ぬこ」　そして委員長キャラに対応するのは「「「薔薇」」」　この作品が"フツーの人"を「兄」にあてがうのは考えにくく、筆者お得意の疑心暗鬼を発動させて考察してみたトコロ　　　　『『『コイツ"男の娘"じゃねｗｗｗ』』』などという展開が浮かんでしまいました。あらヤダ ステキ☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　　　この第５話での大発見は、なんといっても　『『エンディングで見られた"ツインテ女子のアゴひげ疑惑"が解明されたコトです。』』　「暗視ゴーグル」のアゴ紐だったのねｗｗｗ（最近「某ざらす」で話題になってたヤツはチョッピリ欲しかったぜ）　しかし こう、暗闇できらめくカメラレンズなどを見ますと、思わず「「某サンライズ装甲騎兵アニメ」」などが 思い起こされ“ローラーダッシュ・アームパンチ機構・降着ポーズ”など、マニアックなアクションをツインテ女子に求めてしまう筆者は"ナウでトレンディでチョベリグな"アニメボーイといえましょう。　　　　メインとなる展開を見ていきますと「委員長女子」介入によって、 「欲情妹」「ツインテ女子」との三角関係が成立する流れ。劇中を見てみると、やきもきしているのはツインテ女子だけで、欲情妹にいたっては"兄の新たな趣向やエロシチュ"（黒ストッキング、ＢＬ本購入）にﾊｧﾊｧするだけで、意外と余裕。　この状況も筆者が『委員長＝男の娘』疑惑を持つ一端を担っています。（妹が委員長の性別に気づいている？？？）　　なにやらホモじみてきてアレですが、この作品に更なる"バラのエッセンス"を加えているのが「「ＡＧＥ隊長」」　前回の"海辺で人工呼吸シーン" 、そして今回の"ホモ雑誌所有"など、腐ったスケのみなさんがお悦びになるフラグをビンビンにかもし出しており、　『エンディングに兄を狙う四人目のキャラとして登場！』（もしくは"ＡＧＥバージョン"）　などという想像をしたら激しく気分が悪くなったので、次の記事は見目麗しいのでまとめるコトにしたヨ。 『『グエーッ！』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　『『"緊縛されたエロ本"が新感覚すぎです！ありがとうございますた！！』』　　この作品はナカナカ「エロな本のみなさん」の出番が多く、表紙絵の力の入りっぷりには毎回 感動させられております。　また、 "エロ本を一つの生命"として捉えている場面も多く、 「第２話のエロ本廃棄の儀式」、そして「本話のエロ本埋葬シーン」「書籍を"娘/息子"よばわり」など、ヒジョーに愉快な光景が繰り広げられています。その影響か、最近 コンビニや本屋さんでアダルティなコーナーを お見かけすると、書籍の皆さんから今まで以上の"誘惑メッセージ"を感じ取れるようになってしまいました。　　　　『『まぁ、筆者は電脳（二次元）戦士なので、貴様ら紙媒体の誘惑には乗らんがナ！！！』』（＞アダルティ書籍のみなさん）　　　　さて、第５話についてイロイロ書き連ねてきましたが、予告映像を見て筆者の心はとっく次回第６話に釘付けだったりします☆　　　　　　　　『『『オラァ！!"スーパー静留タイム"来いや ｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!』』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　【オマケ】　　　　ニコニコ視聴毎度のお楽しみ。　　弟による"ありもしないシチュエーションで"兄を愛でる提供コメント。今回は　　　　『ライオン仮面お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ！！』（ｂｙオシシ仮面）　　でした。　　テメェ・・・マニアックすぐるだろうがｗｗｗ　　　　　　　　にほんブログ村

  2011.02.12

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  お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第4話「妹が水着に着替えたら」

  　　　　おぉっと、この記事はれっきとした"欲情妹日常アニメのレビュー"であり、決して「現状の角界に一石を投じる記事」でもなく、 「濃厚なホモ記事」でもないのでページを閉じようとするのはソコまでにするのデース！　　筆者はこの作品を「ニコニコ動画」にて視聴しています。本放送とは遅れて水曜日放映、レビュアーとしてはタイムリーな記事を展開できなくて残念なのですが、自分とは違った視点や知らなかった設定など 気づくことも多く、予想以上に楽しんで視聴しております。　　　放映後にでてくる「提供のコメント」がナカナカ秀逸で、先回の放映では　　　　『『勝お兄ちゃんのことなんか・・・・（ｂｙ貴乃花）』』というモノ。地味にではありますが、一週間ツボっておりましたｗｗｗ（ちなみに今回は“ジャギお兄ちゃん→ｂｙケンシロウ”）今後のシリーズ展開を生温かく期待しています　　　　そーいえば、筆者にも血は繋がってはいない親愛なる兄キャラ　「「「リアルにーにー（某アルデバラン似） 」」」が茨城におり、なんだったら、"ミニスカ制服＆ニーソックス＆ストライプな下着"などで武装した挙句　　『『『"リアルにーにー"のことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ！！』』』と称してエロく寝起きに迫る気まんまんなのですが、 なんとなく「グレートホーン」られそうな小宇宙を感じ取ったので自重することとしました。（ 今日のトコロはネ☆ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　今回は「ビーチで水着回」"欲情妹とツインテ女子が水着でエロく兄に迫る話"で、展開を進める主導権はこの二人が握っているものの　『『放映後、脳内ビジュアルには“他のキャラの（エロい）活躍”が遥かに印象に残っている』』と、個人的にはメイン二人が空気になってしまうというナントモおかしな流れでした。　　　　舞台が海なので"兄が溺れて人工呼吸でアッー！！"という展開は読めていたのですが、それを「ＡＧＥの隊長」行うってのは予想ＧＵＹ☆隊長のどこか満足げな表情がステキでした。　　　　　本話で気になった動きといえば「ツインテ女子幼馴染バレ」　兄以外のキャラの前で「ツインテール覚醒」筆者は“最終話までキャラ名を覚えない”ということをやってのける、どてらいレビュアーであり、いーかげんこのスケはロングからこの髪型に落ち着いてほしいです。（ “ツインテ女子”よばわりしにくいからナ　　　　目まぐるしくエロやギャグを展開する中、意外とオアシスっぽく感じるのが「「兄が欲情妹にラブっぽい声をかけるトコロ」」フツーに考えると"血が繋がってないからなんとかなるんじゃね？"と思うのですが、この作品のことだから一筋縄ではいかないかと思われます。　　　　　　　　さて・・・・　　『『『それでは、ここからが今回のレビューの本番だＹＯ！！！』』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　【静留たん（ついでに中村先生）観察日記】　　『『『どー見ても“スーパー静留タイム”です！ありがとうございました！！』』』第４話はこの一言に尽きるといっても過言ではないでしょう。　　「姫カット」「スクール水着」「ニーソックス」がゴッドすぎであり、実は第１話のレビュー画像を編集したときに一番目を惹かれたのは静留たんの画像でした。　本話では「ナース形態」と「セーラー形態」を披露。ビジュアル的には基本形態である「「「スクニソコンボ」」」一択なのですが、　　ナース形態では『『“高度すぎるプレイ”が、マジでレビューに書けないくらい高度なのに驚愕！！』』　セーラー形態では『『『マサカの“淫乱属性”が発動！！！』』』悦に浸る表情が匠すぎて「某 都知事」目を付けられないかヒヤヒヤもんです。　　欲を言うと“イメージよりも等身が高いなぁ・・・”とか思っちゃう筆者は、べつにロリとかそういうんじゃないんだからねっ！！　　　　　そして、毎回出番を気にかけている「ｃｖ中村先生」前回今回ともナカナカ出番が多く、結構 優遇（ “おバスト”とか）されているので一安心です。　次回「委員長キャラ」が出てきたら、この出番が続くかどーか・・・・にほんブログ村

  2011.02.07

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  お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第3話「ライバル出現！兄妹大ピンチ！」

  　　　前話から流れで、 「欲情妹ｖｓツインテ女子」の２ラウンド目　　ツインテ女子が、デートによる王道 力押しで兄を誘惑、映画のチョイスは　『『『"某 魔装少女＆ネクロマンサー＆吸血剣士 エロ作品"への挑戦ですね☆』』』わかります　　ツインテ女子のターンで、映画館や下着売り場でのエロ展開がすンばらしいのですが、このデートシーンの最大の見ドコロは　"親友のストーキングをあっさり見抜いた欲情妹の性能"に他なりません。親友にデート現場を写真におさめさせていましたのに、劇中でべつだん使わねぇなぁとオモタらちゃっかりエンディング後の観察日記で出てきやがったｗｗｗ　　このシーンを視聴していて、よくわからなかったのが「「欲情妹が“よだれﾊｧﾊｧ”しているトコロ」」レビューを書きながらあらためて考えてみると　"ツインテ女子のキス拒絶＝欲情妹に操を立てた"という風に兄の動向が見えなくも無いので、ソコで興奮したのかなぁと想像しています。　　ツインテ女子は前話以上のエロを展開までして兄を誘惑しているのに、なんで最大の武器である「兄の弱み」を肝心なときに使わないの？？？馬鹿なの？死ぬの？　　　　　　　　　　　　　--------------------------------------------------------------------------------　　　　第一話をレビューしたときに本作品を「「戦略デレ作品」」と筆者独自の造語でカテゴライズしました。　本話におかれましては"欲情妹の知略謀略っぷり"が多大に描写されており、先の造語を思い浮かぶ筆者は「テライケメンレビュアー」と言わざるを得ないでしょう。　ただ、兄のエロ魔神再覚醒に関しては"予期していなかった描写（スカートを覗かれ凝視されたトコ）"があったので、 「兄放置プレイ」のシーンはどういう戦略があったのか、チョッピリ疑問が残りました。　　ほか、欲情妹の気になった動向など　↓========================================　　　　・冒頭のプロヘッソナルすぐる「ご奉仕モード」・デート帰りの兄に対する「棒読みセリフ」・予期せずスカートを覗かれた時の反応・「コンビニ見守りプレイ」・ツインテ女子となに食わぬ顔して学園生活　　　========================================　特に兄のエロ復活の鍵となる「コンビニ見守りプレイ」での　"鈍く"の倒置法は絶妙でした。　　そーいえば、この作品"エロい局部アップ"を隠すために動物画像を挿入してたけど「欲情妹＝ペンギン」「ツインテ女子＝ぬこ」って法則性なんですね。筆者はブッチギリでぬこ好きなのですが　　　　『『『実生活でぬこをお見かけすると、フツーに"エロい局部"が連想されるようになりました』』』テメェ・・・謝罪と賠償を要求できるレベルだろがｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　--------------------------------------------------------------------------------　　【中村先生観察日記】　　『『『繪里子ーｯ！俺だーｯ！！フィッティングさせてくれー！！！』』』 　チョイ役ぐらいにしか思っていなかった「ｃｖ中村先生」の出番がナカナカ多かったので、ファン（下僕）としては嬉しい限り。　"アバズレどもの見せエロ"よりも「中村先生」の着替えシーンの方がよっぽど印象に残りました☆　　　　　『『『あと、ファンなのにキャラ名"ハルカ"に気づかなくて ゴメンナサイ！』』』仕込んでやがるなぁ・・・スタッフ　

  2011.02.02

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  ちゅーぶら!! 第11話「彼女といた午後」

  　　よもやこの画像をレビューで紹介する日が来るとはナ・・・　前回のちゅーぶら第10話で演劇部が「某 少女が革命してしまう作品」をパクっていたのを見て、迷うことなく上記（上段）の画像を載せることを決めました。　"第二部 黒薔薇編"スタートである第１４話の一場面この黒薔薇編は、筆者のエターナルアニキ「ｃｖ緑川光さん」がエロくカウンセリングをした挙句、ウテナとデュエルさせられてしまうというウラヤマな展開です☆　"第一部 生徒会編"よりも怪しげ要素が増したってのもありますが、一番印象に残っているのは　　　　『『『ｃｖ折笠愛さんの" 艶ボイス"に尽きます！！』』』温厚な おねいさんが心の闇を引き出していく過程が非常にすばらしく、カウンセリングシーンラストの絶叫　"ダメなんですぅーーーーー！！"は今でも脳内再生余裕です。　　【ウテナ１４話 その１】http://www.youtube.com/watch?v=Y9yY7_m7P_g【ウテナ１４話 その２】http://www.youtube.com/watch?v=tvke8CFy-SI&feature=related【ウテナ１４話 その３】http://www.youtube.com/watch?v=S8SIINoh9-4&feature=related　　昨今はショッキングなアニメ作品が多いですが、 "狂ってる感"に於いて本作品を超えるモノは少ないと思います。ナンカようつべでウテナってたら、　　『『ちゅーぶら劇中の"ウテナ要素"が霞んでレビューできなくなっちゃったぜ！！』』　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　それではここからは「テライケメンデュエリスト」による"女子中学生下着作品"のレビューです☆　メインとなる舞台は文化祭最終話直前ということで、 "多大に確執があったキャラとの和解"や"主人公との別れを匂わすフラグ"など、感激やら緊張しまくりで視聴。そんな「最終話直前ストーリー」に、真正面からデュエった結果 導き出したのが　　　　『『『ヤコちゃんの"にゃんこ姿"が かわいくて生きるのがツライ・・・』』』ということだ！　　元々この偽ウテナ演劇の"にゃんこ役"は「猫目男子中学生」が演じる予定で、前回この男子中学生のブラ姿にﾊｧﾊｧしてしまった筆者としては、本話の動向を「「男の娘属性」」に目覚めさせて"アッー！！"な世界に引きずり込むスタッフ一流の戦略と捉えておりました。　ヤコちゃんへのキャスト変更に関しては、やはり　『『筆者を愛する"うら若き おにゃの子の皆さん"が、男色趣味に走るのを妨害した結果』』というのは間違いなく、好みの容姿（ショートでボーイッシュ）だからといって「"男子→女子"脳内変換」して愛でるのは大きな過ちだと深く反省させられました。　　　　　　　　『『『今回だけだがナ！！！』』』　　しっかし、毎回好きになるキャラを変えさせられるなぁまぁ、元々ヤコちゃんは"エンディングのシチュエーション"が神すぎて、好きになる要素は十分はらんでいたワケだが・・・　　「「剣道着で下半身だけ"パージ"」」とか、考えたヤツ天才すぐるだろうがｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　今回の文化祭成功は「脳内下着部員」の筆者としても、非常に胸が熱くなりました。特に今まで多大に確執のあった「ババァ先生」による「ＫＹ男性教師」撃退シーンは、本作品の流れの中でもカーナリ爽快な部類にはいります。　このシーンが発生するに至る経緯として「いじわるクラスメート３人組」の暗躍があるワケですが、コイツらとの和解も次回あたりしてくれると嬉しいです。ちなみに"メガネ娘委員長属性"をお持ちの筆者としては「「「メガネ娘おさげ女子（画像左）」」」がジャスティスであり、　　　　『『『"脳内下着部員"による下着部誘致＆フィッティング』』』という素敵ドリームを速攻構築してしまったんだぜ・・・　　そんな感じで、次回最終話に向けての期待感が高まるワケでまず大きいのは「主人公の転校に関する問題」細かいトコロだと「"女子力不足教師"と"主人公兄"とのラブの行方」　筆者が一番気になるのは"「主人公」「猫目男子」「関西弁巨乳姉」の三角関係っぽい描写"です。親友である巨乳姉がひっそりと抱いているという演出がナントモ心憎く、主人公が恋愛感情に疎いという設定がコレマタ関係の行方に期待感をふくらませやがります。　　ここまで盛り上げておいて、実はＬＯＶＥの方向性が"巨乳姉→主人公"で　『『どーみても百合展開です！ありがとうございますた！！』』とかヤラれたら、かなり"ズコー"となるが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　この「ちゅーぶら！！」という作品は１年前の作品で、レビューを書かずにひっそりお楽しむ予定だったのですが、マサカの「少女革命要素」介入で筆をとってしまいました。ウテナへの思い入れレベルは　　『『ＴＶ放映（セガサターン版もか）の"決闘曲"を全て歌える程度です☆』』　決闘曲は剣のお稽古ゴトの際にかけると、えも言われぬ気分になれるので非常にオススメ。筆者はこのレビューを書くにあたり以下の楽曲を「お稽古ゴトＢＧＭ」に追加しました。　　　↓========================================　　　　・絶対運命黙示録(Final Mix)・天使創造すなわち光・スピラ・ミラビリス劇場　========================================　　携帯プレイやんの容量の関係で三曲しか入れれんかったわｗｗやぁねぇーマニアってにほんブログ村

  2011.01.28

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  お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 「第１話 兄と妹のヨコシマな日常」

  　本話で最もエロを感じたシーンをトップ画像にもってきました☆『“欲情妹”のあられもない画像を期待したヤツは残念だったナ！』　　　　画像のシーンは『『『大原さやかさん（ママンのｃｖ）に自身の趣向が発覚し、エロを諭される』』』という必殺必中な「うらやまプレイ」です。　筆者ぐらい"ＬＯＶＥのプロヘッソナル"ともなると 目の前でエロが展開するなど日常茶飯事であり（二次元だが）、いつのまにか本作品のエロ描写ぐらいなら耐久できるようになってしまいました。　　このシーンを更に楽しむにあたりまずは横に座っているおっさんキャラを速攻デリート！「うらやまプレイ」なのにビクつく主人公がムカついたので筆者に強制変換です。（ちなみに筆者がさやかさんに見つかったのは"某 中学生下着アニメ"としました☆）　　ストーリー展開を考えると、こういった「エロお説教シーン」は今後も多く見られると推察　"恐らく話数を重ねるうちに このプレイも慣れてしまうのでわ・・・"と思ったので、　　　　『『『"罵倒→懐柔→親密"という流れで、さやかさんとのプレイを全力で堪能しましたとサ☆』』』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　さて、タイトルからはツンデレ作品を連想させられますが、概出のツンデレ作品とはカーナーリかけ離れており、　"スカート内のストライプな武装を展開して 兄を誘惑するシーン"など見ていたら　「「戦略デレ」」という訳のわからん造語が思い浮かんでしまいました。　　　　「ストーカーまがいの欲情妹キャラ」がドすげぇ性能をたたき出しており、油断していると各所で「ストライプアーマー」を展開しやがるので 常にエロに身構えていないといけません（※筆者の中のヒトは“おぱん○ゅ”的な表現が恥ずかしくて書けない仕様となっております）　　また、本作品で面白いのは"兄妹ラブ作品のオチである血のつながりの有無"を第一話でさっさと暴露してしまったコトです。　コレによって妹キャラの暴走が更に加速するらしく今回 初っ端から「寝起き」「風呂上り」と大技を繰り出しているので、 "コレ以上"ともなると　　　　『『"某都知事"とか"某アグネス"に武力介入を受けるような展開しか思い浮かびません！！』』　しっかし「あの条例」施行前のせいか、ヤケに今期は“エロに力の入った作品”を多くみるのだが気のせいか？？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　　あ・・・・ながらくＩＭ＠Ｓと付き合ってきたけど、　　『『中村先生 がアニメキャラ演じてるの初めて見たわｗｗｗ』』　密かに応援してますヨっと☆（イカにも"出番が少なそうなオーラ"をかもし出しているのが 不安だが・・・）

  2011.01.16

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  ちゅーぶら!! 第10話「ツンと胸を張って」

  　　　『『『最初の画像からクライマックス過ぎますた！！！』』』　　地味にこの作品を見続けてきて、"最終話のレビューだけチョロっと書けばいいや"などと甘ちょろい考えをブチ砕く描写がこの第１０話で見受けられ、思わず筆を取ってしまった次第でございます。　画像は「男性ブラ」の装着例を現したモノで、視聴順としてはまず下段の「メガネイケメンブラ」で異次元に吹っ飛ばされた感覚を味わい、上段の「男子中学生ブラ」で えも言われぬ気分にさせられるという流れです。　　筆者は"ショートボーイッシュ女子"に弱い属性なので、この「男子中学生＝小町たん」を女性変換して視聴するという必殺性能を有しており、本話におけるブラ描写は、制作スタッフが筆者に向けて贈ってくれた ごほうびと言っても過言ではありません。　　今後「ちゅーぶら！！」ってどんな作品？？って聞かれたら間違いなく小町たんのブラ画像をお見舞いしてやるＺＥ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　どっちかっつーと「男性ブラ」よりもレビューを書く原因となったのはコチラ　「「"某 少女が革命してしまう作品"をパロった描写」」です。　　劇中での役名やセリフの言い回しが、 "ウテナ"というよりは"ヅカっぽい"感じだったので、衣装の空似かなぁ・・・と思っていたら　　　　『『『次回予告に影絵少女が出て来やがったｗｗｗ』』』どー見ても確定です。　放映当時は「エヴァ」がブイブイ言わしていましたが、筆者的にはブッチギリで「ウテナ」でした。更に言うと「ガンダムＷ」がコノ時期のトップを誇っているのですが、先に乗せた"男性ブラ画像ﾊｧﾊｧ記事"のコトもあり、あらぬ疑いをかけられそーな悪寒がするので秘密にしといてくださいネ☆（腐った女子とかにナ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------------------------------------------------------------------　　　今回は今まで謎とされていた「クール女子」がメインの話　ママンが下着メーカーのエロい人。んで その娘が中学生モデルだそーで、元モデル（赤ちゃんの頃だがナ）の筆者としては厳しくチェックせざるを得ないワケであります。　　　　『『特に、ママンと娘の"おバストの差異"とかナ！！』』　　さて、この作品は意外と「バスト控えめなキャラ」に心奪われることが多く、ソチラの属性には疎かった筆者もカーナーリ注目させられました。（クール女子、ヤコちゃん、小町たん☆）　このクール女子に至っては、気位が高く 同年代よりもマセた性格ということもあり『ひんぬー☆コンプレックスがカーナリお高い』という描写が強調されております。 "掃除機プレイ"など、さんざんギャグっぽくバストアップに勤しむ姿を見せた後に、 "撮影時にバストサイズを嘘申告"というシリアスめな展開。涙ぐむクール女子を見て、改めてこのキャラが好きになりました。　　この後、主人公の機転で撮影成功！コレがきっかけとなって本作品最大のヤマ場ともいえる　「今まで日陰モンだった"下着部"が、学校のみなさんに認められる」という急展開を迎えます。なんか長らくこの作品に付き合っているので感無量オレも下着がんばるヨ・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　------------------------------------------------------------------------------　【下着メーカーさんへ（がんばった結果報告など）】　　　筆者による「男性ブラ」の提案例です☆ついカッっとなってやった。　『『やさしい気持ち"になれるかどーかは知らん！』』　　筆者に極めて近しい「中のヒト情報」によりますと、"ブラを付けるって、こんな感じなのでわ？？"と、不思議な感覚にとらわれたとかいうお墨付き☆たのむぜワコール！！

  2011.01.12

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  ニャル子さんから始める アニメリハビリ☆

  　　しばらくアニメ視聴から離れていたら先日の「ニコ生 らき☆すた 一挙放映祭り」に大ハマり！祭りの興奮が覚めやらず、途中で視聴の止まっていた「ちゅーぶら！！第８話」をリハビリがてら見ようとしてたら・・　　　　『『『どーみても 敷居が高すぎです！！ありがとうございますた！！！』』』という事態に陥ってしまいました。　　よくよく考えたらこの作品は"女子中学生の下着がナンチャラカンチャラ"という題材だけで最初からクライマックスであり、中学生の下着に警戒していると今度は　「「筆者の嫁ｃｖ 大原さやかさん」」による、 "ナイスボディなのにファッションに疎い女教師"という巧みすぎる設定に追撃をくらうという極めてデンジャラスな作品です。　　また、しばらく視聴していない間に「私服の男子中学生キャラ」が"ショート・ボーイッシュ属性"を好む筆者のツボにハマったらしく、試しに「ｃｖ沢城みゆきち」のボイスで脳内再生してみたトコロ　　　　『『小町たん（男子中学生の名前）が好きすぎて 息をするのもツラい・・・・』』　などと腐女子のみなさんに誤解を受けかねない状態になってしまいました。（もし女性キャラだったら、ブっちぎりでストライクな容姿なのだが・・・）　まぁ、このような視聴をしていれば 久々に見るアニメのリハビリになるワケもなく　"ヌーブラが外れて車のフロントガラスに張り付き、小町たんがひっぺがすとヌーブラから外したばかりのぬくもりが、くぁwせrftgyふじこlp；＠・・・・"　辺りのシーンで限界を感じ、視聴を止してしまいました。（ここまで冒頭１０分足らずデス）　　　　　　　　　　　　　　--------------------------------------------------------------------------------　　　過去作品から視点を変えて冬季新作アニメなどをチェックいたしますと、前々からラノベの表紙とタイトルが気になっていた「ニャル子さん」を発見。特ヲタの筆者を狙い撃ちなポーズをなのですが、あいにく昭和の「マスクドライダーシステム」には さほどくらいつかない性分なのでスルー☆（左手にカードデッキをもっていたら時事的にストライクなのだが・・・）　このアニメは放映時間が“６分”とか“２分”くらいと短く、『ぶっちゃけコレぐらいの長さならアニメリハビリに適してね？？？』と思ったのが視聴の動機です。　　ちなみに画像のエロい肢体のスケがヌルッっと動くわけではなく、"ディフォルメされたキャラがほどほどのモーションで劇中を進んでいく"という、往年のフラッシュアニメのような構成です。　まぁそのスジには有名な「劇メーション」　　　　『『"某ハーメルンのバイオリン弾き"で 鍛えてますシュッ☆』』している筆者には余裕でした。（原作ファンでアニメは一話しか見てないがナ＞ハーメルン）　　ストーリはこのアニメを見ている限り"ググれ"というメッセージしか受け取れないので割愛。原作通りかはわかりませんが、キャラクターが魅力的でモノホンのアニメ化が気になってしょうがないです。ストーリーは適度に黒いギャグがお見事。他作品からのパク・・・・ではなくパロディもバチーリで、正月に「らき☆すた」でアニメ回帰した筆者には嬉しい限りです。特に“ミロとアイオリアらしきモノをギャラクティカで吹っ飛ばす”シーンは、 「某車田先生」のファンである筆者大歓喜でした。　あともう一つ見ドコロがあるのですが、筆者はこれまで"清純派のレビュアー"で売っており　　　　『『『"ｃｖまつらいさんのレ○ビアンな演技"が最大の見ドコロなんて死んでも言えないんだＺＥ！！！』』』ふぅ・・・　　　　　　　　　　　　--------------------------------------------------------------------------------　ニャル子さんは"短い時間"と"見やすい環境（ネットで）"が あいまって非常に楽しく見れました。第一期９話分を見終えたところなので、現在放映中の第二期をヒジョーに楽しみにしています。　一応 アニメリハビリが順調に進んだら、冬季の新作も見ようといくつかチェックしてるワケで、　　↓========================================　　　・魔法少女まどか★マギカ・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ！！・これはゾンビですか？・レベルE・フラクタル・放課後のプレアデス（未定？）　　========================================　　各作品 思い入れを書き出すと膨大な文章量になるので また別のおハナシ・・・・　とりあえず、現行放映分の「第二期ニャル子さん」を見たら、再度「ちゅーぶら！！」に武力介入をかけます。また視聴負けしたら上記選出アニメ 全部無しだナ・・・・

  2011.01.07

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  明日は特別「らき☆すた」ＤＡＹ～♪（ｂｙ国生）

  　などという記事を1月2日に行われる「ニコ生 らき☆すた一挙放送」に合わせて書いていたら、まんまと元日が過ぎていたというおハナシだったのサ・・・　ちょっと気になった記事があったのでチェックしてみました。（画像は記事とは関係ありません☆）　　　　　　　　　----------------------------------------　　　　========================================　＜平野綾＞巫女姿で"聖地デビュー"鷲宮神社へ初参拝　ファン500人が大歓声　フジテレビの特別番組「ホメられてピカるくん!!!」が31日深夜放送され、声優の平野綾さんが、ヒロインを演じたアニメ「らき☆すた」の"聖地"である埼玉県の鷲宮神社に登場した。　神社鳥居前の舞台に巫女（みこ）姿で登場した平野さんは「初めて鷲宮神社に来ました」とあいさつし、遅めの"聖地デビュー"に、広場に集まった500人以上のファンも「あーや」などと大歓声を送っていた。　同地を訪れた原作マンガの作者・美水かがみさんは「平野さんが鷲宮に来られてよかったし、僕もワクワクしました。これで神社を知っていただくきっかけになれば」と話していた。　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110101-00000008-mantan-ent　　=========================================　　　↑「デコビの人」の話題といえば、年末の"タクシー拉致られニュース"が現在も人気があり、思わず上記のニュースを見逃しそうになりました。正直なトコロ"なぜ今？？？"感がぬぐえないこともあり、デコビの人の昨今の芸能活動から考えると　『『番組のネタとして まんまと利用しやがったｗｗｗ』』と、うがった見方をしてしまいます。 "聖地デビュー"ってものカーナーリ意外でした。　　声優タレントとしては水樹奈々さんがイイ感じで活動しており、先日の紅白も誇らしい気持ちで視聴していました。デコビの人の活動は、なんというかまぁ・・・難しいポジションだと思います。２０１０年から公の芸能活動を開始して、この２０１１年に"どこまでヲタ以外の一般のファンをとりこめるのか"が重要なポイントになるのではないでしょうか。いらぬ事かもしれませんが、彼女の動向を通して"声優という職業がより奇異な目で見られるのでは・・"という心配もあります。　ヲタ界隈では「終わコン」よばわりされている彼女、筆者的には　　『『"こなたさん＠デコビボイス"はこれからもずっと特別な存在です。』』今後の芸能活動に関しては・・・よくわからねいや・・・・　　　　　　　　　----------------------------------------　　　それでは本題である「ニコニコ正月アニメスペシャル らき☆すた 一挙放送」１４時から放送なので、ここからはムダヅモ無き記事を進めていくＹＯ！！　ＴＶシリーズ全24話とOVA「らき☆すたOVA（オリジナルなビジュアルとアニメーション）」を一挙放映だそうで、またしても"なぜ今？？？"という思いが去来するわけで　　『『オイオイ 第２期とか来るんじゃね？』』と期待してしまいます。ただ、筆者の趣向からすると女子高生とか"ババァ結婚してくれ！"レベルであり、原作の女子大生とかなってしまった日にはもう"即身仏結婚してくれ！" とい悟りの境地に至ってしまうのでとってもデンジャラス。　おぉっと、「メガネっ娘＋委員長属性＋おバスト豊かｅｔｃ」というパーフェクト超人「「「みゆきさん」」」だけは別だ！特にあンのバストの存在は破壊的！！「某有名キン肉星王子」のごとく"４８の殺πタッチ技"を有する筆者としては、ニコ生をみながらマッスルドッキングをブチかます心の準備が既にオッケーなんだぜ！ちなみにキメ台詞は　　　　『『『バストの突っ張りはいらんですよ！！』』』だ。覚えときナ！！　　（だんだん何を言ってるのか わからなくなってきたので、筆者が楽しみにしている見ドコロとか書き連ねてみました）↓========================================　　・ 第一話カラオケエンディング「キョーダイン」・ 第二話カラオケエンディング「アクマイザー」のシャウト・ 白石みのるによる実写エンディング・ 三十路岬・ 福原かおりたんﾊｧﾊｧなモノホン チア姿・ らっきー☆ちゃんねるに小野Ｄ登場・ らっきー☆ちゃんねるにゴットゥーザ様武力介入　========================================　　見事に本編以外のトコしか浮かばなくてチョッピリ切なくなったぜ！まぁ本編はマターリ進行だったから有りっちゃあ有りだわナ　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ☆　　　　　　　　　　----------------------------------------　【お詫びと訂正と追記】　よくよく考えたら『バストの張り』は、普通に必要だと気づきました。今後このようなことのないよう、細心の注意を払っていく所存でございますあと、見ドコロの追記がございましたので合わせてご報告しておきます　　　　『『『豊かなバストの揺れ：控えめなバストの揺れ＝みゆきさんのＳプレイ：みなみたんのＭプレイ』』』（第２４話 チアダンスレッスンシーンより）　　コレ 最強！！

  2011.01.02

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  “おおかみかくし”でリアルに隠されたでござる の巻 ﾆﾝﾆﾝ

  　　諸事情で絶賛捕縛中の筆者です☆お引越しした先がなかなかバイオレンスな土地柄なので、 "操"に危機を感じまくりの日々を送っております。　　　　筆者といえば「元モデル」 （※赤ちゃんの頃だけだが・・・）且つ、小学校4年生くらいまではスケに間違われる（※親の策略）という経歴をお持ちの　　「「「元祖 男の娘☆」」」　　そんな"みつ"的なフェロモンを醸し出す筆者を 狙い撃ちするようなドすげェ催事が地元にて開催されます。以下に掲載するチラシを見た瞬間のビビりっぷりったら ありゃしませんでした。捏造とかは一切ないのでしょこんとこヨロシク。（元ネタがわからないヒトは"おおかみかくし"でググるか wikiっといてくださいナ）　----------------------------------------　　　　　　　　　　いつも通っている温泉の掲示板で発見　「「「リアル八朔（八つ裂き）祭」」」です。　　　　開催される場所は、劇中同様に「長い階段のある神社」本放送中、 "階段上から八朔を転がすシーン"を見て　　『『この神社はネタとして使えるＺＥ！！』』　などと画策していたら リアルでこの様な状況に陥ってしまい、自身の数奇な運命に感嘆せざるを得ません。ぜひともお祭りの展開を記事にしたいのですが、捕縛中の身なので行けるかどーかはわからないのが悔しいトコロです・・・・　ちなみに筆者の捕縛状況を的確に表しますと　----------------------------------------　　　　　　　　　　　　　　　　　　『『こんなﾊｧﾊｧする絵ヅラだったりするので、さっさと助けに来なさいよねっっ！！☆』』　　　　それでは九月一日に開催されるこのお祭り以降、筆者が無事であったらまたお会いしましょう。（助けに来てくれる方に贅沢は言いませんが“メガネっ娘委員長属性で控えめなバストにコンプレックスをお持ち”の方が理想デス☆）

  2010.08.31

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  けいおん！！ 第2話｢整頓！」

  　　前回のレビューで　"サックスが得意な女子とか、新しく入部するんじゃね？"的なコトを申しておりましたら　　　　　　　　　　筆者の「アニヲタの先輩シゲヲくん（某マリネラ国王激似） 」が　　　　『『『○ックスが得意な女子とかｗｗｗ』』』と、同人誌読みすぎな脳内変換をブチかましやがるので、眼球をメガネクリンビューした後に 筆者の清い記事を熟読してほしいものです。　　　　　　　　前回"このまま５人でやってってもいいんじゃね？？"という流れでまとまったたと思うのですが、やっぱり「新メンバー加入」というテーマは今後も引きずっていくらしく本話では、人ならざるメンバーが部員として愉快に加入しました。　多くの視聴者の皆様は　「「ペットのすっぽん販売促進フラグ 乙！！ 」」と突っ込むのでしょうが、筆者ぐらい 人の斜め上をいくレビュアーともなると　　　　　　　　『『『地井武男（すっぽんのトシさん）の介入キターーーーーーーーーーー！！！！』』』とヤングな反応せざるを得ません☆（わからない良い子は「太陽にほえろ」でググってね）　　　　　　　　戦隊作品などを見慣れた筆者からすると"毎話ゴトに一人のメンバーに焦点を当ててストーリーが進んでいくのでわ？"ってな感じで視聴していたのですが、１・２話め共にそーゆーのは無く。　各キャラクター均等に、好印象を抱くつくりとなっておりました。　強いて印象に残ったキャラを挙げるなら、見事すぐる描写のホームセンターで目を輝かせる「まゆげのヒト」です。　　　　ちなみに筆者は魔が指して購入した「けいおんガチャ」で、まゆげのヒトが出たので、一応このヒト押し☆　でも、ガチャフィギュアは あんまり出来がよろしく無かったので　　　　　　　　『『『念のため"おぱんちゅ"だけ確認して、廃棄しちゃったぜ！！！』』』　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ☆　-----------------------------------------　　　　　　　　本話全体の流れを思い出してみますと　"部室の掃除→ｃｖ真田アサミのギター→ホームセンター→地井武男 加入"　「日常学園作品」を見慣れていない筆者は、見事すぎる伏線と展開に吐血しちゃいそーな思いです。　　　　映像的にはホームセンターの描写が緻密で印象に残りました。モノホンのアニメレビュアーの方々はその映像美について事細かく説明できるのでしょうが、迂闊なレビュアーである筆者は感動をうまく表現できないので、　　　　『『『"コー○ン 砂田橋店"を思い出しちゃったぜ！！！』』』　と、一部住民しかわからない表現でお茶を濁しておきますネ☆

  2010.05.06

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  Angel Beats! 第１話「EPISODE.01 Departure」

  　見始めたのは、筆者の住む石川県が舞台となっているからです。随所に聖地探訪を促さんばかりの建物描写がありますが、今のところ行く予定はナシ。　　　　　　　　『『『とりあえず"ＳＳＳ"の制服はチェックして、購入しないとナ！！！』』』（女子の制服もアリよっ☆）　　　　　まずは"異世界（死後の世界）に記憶喪失で放置"というに主人公に激しくシンクロさせられました。何度 致命傷を負っても元通りになるお姿を、ナカナカ愉快に描写されておりますが一番のギャグは　　　　"死んだらどうする！！！"　という「某 糸色作品」の台詞を連想せざるを得ない、主人公のｃｖキャストです☆　　ひとしきり「神谷兄ぃ」と共に世界観を学んだあとは、 "とるねーど"とかいうオペレーションに引っ張り出されます。いきなりだったので、筆者はよく理解できなかったのですが、　　　　　　　　『『"某 有名ガールズバンド作品"に喧嘩を売る展開を利用して、ＮＰＣの食券を巨大扇風機で巻き上げるのだが、ぶっちゃけ そんなことはどーでもいいので無敵素敵最強キャラすぐる"ｃｖ花澤香菜たん"はオレの嫁ぇぇえええぇぇぇい！！！』』』　　というコトで落ち着きました。　相変わらず"髪の毛が淡い青"の女子キャラに弱いんだなぁ・・・・（＞筆者）　----------------------------------------　　　　　　　　聖地絡みで軽～く見始めましたが、予想以上 世界観に惹き込まれました。　ネットで調べると舞台は金沢大学のキャンパスだそうですが、筆者としては制作会社である「P.A. Works さん」（富山県）の方に武力介入してみたいです☆

  2010.04.16

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  けいおん！！ 第1話｢高3！｣

  　筆者の中のヒトは"惨劇アニメ"とか"特撮作品"とか、血生ぐさめのモノをレビューしてきたので、本作品のような"日常系学園アニメ"を取り上げるのに並々ならぬプレッシャーを感じております。　また、ビッグタイトルの第二期めという題材なので、迂闊なコトを書こうモノなら「モノホンヲタの方々」に武力介入されてしまうことでしょう。　なので、「「"筆者のアニヲタの先輩"シゲヲくん（某 マリネラ国王 激似） 」」にレビューをお願いしましたトコロ↓　　　　"・・・・・あずにゃんの○○○○を△△△した挙句、拙者の××××を□□□□してやりてぇにゃりん☆・・・・・"　　　　などという、ご自身の欲望ブヂ撒けの１８禁文章を羅列してきやがったので、ゴミ箱を通さずにありがたく"ＳＨＩＨＴ＋デリート"致しました。　　　　　　　　そんな感じなので、至らない知識で本話を見ていきますと、冒頭はメインキャラのみなさんを説明するシーンがあり、第一期を見ていない筆者にもやさしい作りとなっておりました。　ですが、ナカナカ覚えづらかったので "特ヲタ"らしく「某 音撃作品」になぞらえ　　　　『『“弦の鬼戦士が３人”で、“太鼓の鬼戦士”が２人と覚えさせていただきました。』』（キーボードは打楽器扱い）　　今回は、新戦士（新入部員）獲得を愉快に繰り広げるという展開。 「行き倒れ作戦」や「ババァっぽく道を尋ねる作戦」などございましたが、人一倍"気ぐるみ系"に関して思い入れの強い筆者としては、　　　　『『『てめぇ、あんな かわいくねぇ気ぐるみ なんざ、"なんでも貸します近藤○興"でも貸さねぇＹＯ！！！』』』と激しくツッコミを入れた次第でございます。　　　　　　　　結局 新戦士の加入はなし、あずささんのクラスメートがおっしゃっていた「５人が仲良く結束しているので入りづらいのでわ・・・」ってのが、印象深かったです。　筆者的には「某 音撃戦士の法則」に沿って　　　　『『"管弦楽器の鬼戦士"が新加入すると見てるんだぜ！！覚えときナ！！！』』（サックスが得意なヤツとか）　----------------------------------------　　　　　　　　今のレビュースタイルが確立してからは、この作品の様な「日常系学園アニメ」を取り扱うのは初めてです。　"桜が舞う始業式の校歌斉唱シーン"が新鮮すぎて、思わずマジ泣きしてしまいました。（各キャラの特徴がわかる歌いっぷりもステキです）　　　　　　オレ、この作品をレビューし終わったら"血生ぐさくない生活"をするヨ・・・・

  2010.04.12

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  おおかみかくし 第12話(終)「嫦娥町奇譚」

  　　　　ファーストフード店で、メインキャラ四人のご雑談。　否が応にも「お疲れ様会」とか「お茶会」を連想してしまう筆者は"テラ竜騎士せんせー☆の申し子"と言えましょう。　お笑い要素満載で閉めるのかと油断していたら　　　　"ラストに鎌オンナとボクっ娘妹の回想シーンが挿入"　　　　『『『見事なスタッフの戦略に まんまと"泣けるでぇ！！！"させられましたとサ☆』』』　----------------------------------------　　　　　　　　　　まずはＡパート　多くの方は「鎌オンナの愉快な着ぐるみフォーム」に反応するのでしょうが、あえて「車椅子妹」の方に大注目。　　筆者が元々お持ちの"高尚な趣向"からすると、この作品は　　『『『マナたん ハァハァ・・・・』』』　で染まるハズなのですが、筆者の中の人は　"障害をお持ちの方には、リアルお気の毒なキモチになってしまう"　という 甘ちゃん野郎なので、その趣向が封印されている次第でございます。（例：某ギアスのナナリー とか）　　本話では、 "ピュアな思考"で鎌オンナの暗黒思考を際立たせるという、役ドコロがお見事でした。"シビれる あこがれるゥ"もナカナカｗｗｗ　　　　あ～　「「「マナたん健康態」」」とか出てきたら、この作品の"キャラクターラブ勢力図"が大きく変わっちゃうなぁ・・・・　----------------------------------------　　　　　　　　　　Ｂパートの見所は"筆者の嫁"ハカセによる　「「クールビューティーすぐるウエイトレス姿」」　　嫁には、先ほどの"妹ラブ"めな文章がバレているらしく、このお姿からは　　　　"ンもぅ、アキラってば浮気しちゃダメなんだからねっ！！"　という 愛のオーラがプンプンしまくりです。　　　　『『だが、てめぇはＡパートで“鎌オンナの着替えをチラ見”とかいう行為を行っているので、夫的には おあいこなんだぜ！覚えときナ！！』』　　　　　　　　さて、筆者とハカセの夫婦喧嘩はここまでにしておいて、この喫茶店シーンを見ていきますと、 「ウエイトレス発情シーン」や「鎌オンナ 露出プレイ（公開変身）」など、あいかわらず「「エロす」」に余念がありません。この最終話まで数え切れないエロ描写がありましたが、　　　　『『『オサーンに絡まれシーンの“離して！”というハカセボイス最強！！！ （内股のポーズもナ） 』』』　ンもぅ！「某 悟史」「某 かのん（字 忘れたｗ）」と、ｃｖ小林ゆうさんのボーイッシュキャラを追い続けた。筆者の努力も報われるというモノです☆　　　　　　　　結局ピンチを救ったのは「ジジィ」というヲチでしたが、筆者ドリームでは　「「復活した“ボクっ娘おにぃ”が颯爽とハカセを救出」」という見目麗しい絵ヅラでした。　　だって　　『『『“みえこ＝ゴットゥーザ様”が復活できるんだから、“おにぃ”が復活してもおかしくねぇだろが！！！』』』　----------------------------------------　　　　　　　　原作ゲームからの“ハブられ具合”はよくわかりませんが、 「みえこ復活システム」の描写がなかった気がするので、ずっと疑問に思っていました。　　この作品は、竜騎士せんせーつながりで興味を持ったものの「苦手なタイプのキャラ絵」でレビューを躊躇しましたが、ソコイラ辺は“流されやすい性格”が幸いして簡単にハマりこむことができた様です。（ “らき☆すた”も苦手だけどハマったクチ）　　　　ここ近年のレビューの流れは「ひぐらし」 → 「うみねこ」 → 「おおかみ」ときているので、この作品が終わると　『アニメレビューとしての“竜騎士先生リンク”が、一旦 途絶えることとなります』　　次回から、何をレビューしよう・・・・

  2010.04.02

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  おおかみかくし 第11話「終焉」

  　　前回終わりがけに「ボクっ娘妹」が復活そしてこのアマが"ラストバトルに参戦"するという流れに激しくテンション うｐ！！　　筆者のささやかな妄想力において、　『『ボクっ娘妹も"おいで鎌オンナ"として覚醒』』という、ステキドリームを構築！　ねむりん☆が"長髪で寡黙めのキャラ" 、そしてボクっ娘妹は"ショートで快活なキャラ"と属性分けも完璧。そーなると思い浮かんでくるのは　　　↓　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　『『鎌オンナホワイト！』』　　　　『『鎌オンナブラック！』』　　　　　『『『ふたりは鎌オンナ！！！』』』　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　と、ポーズまでバッチリな絵ヅラを脳内トレースしていたら、ボクっ娘妹が「さかき：ｃｖゆっちーガンフォーム」の凶弾に倒れたので、ぶっちゃけアリエナーイ気持ちになっちゃいました。　ちなみに筆者は「プリ○ュア」シリーズは一話も見たことがありませんが、 「キュアブラック」と「キュアルージュ」がお好ょみ☆ という 割とわかりやすい仕様となっているので 覚えておくがいいＺＥ！！　　　　　　　　さて、 「鎌オンナブラック」のヘソ出し衣装に興奮するのはここまでにして、本編をみていきますと、オープニングでは空を飛び、劇中では高速で崖を駆け上る、超人的な「かみびと」のみなさんが、たかだが拳銃の銃弾でアサーリお亡くなりになるのが意外でした。　　　嫦娥町へのダム攻撃はほどほどに、みなさまが一同に会したのは「とある崖っぷち」　いいのかい？ そんな"ラストシーンの絵ヅラがバレまくり"な所にホイホイ来て・・・　　と思っていたら、　　　　『『『やっぱり 万人の期待を裏切らない展開でした☆』』』　筆者的には、もうちょっと崖っぷちを利用した展開になるかと思ったのですが、（ 「ハカセ」が 崖から落ちそうになって、手だけでぶら下がっている状態。その手を「ゆっちー」に踏みつけられちゃう☆）とゆー事もなく。　最後の最後に「みえこ：ｃｖゴットゥーザ様」による渋い幕引きでバトルが終焉しました。　　予想できない展開ではないのですが、後からジワジワ来たのが　"わたしを○して"（怖いから 書きません！）　　という「八朔祭の願い事を書いた包み紙」です。この祭りにおける願い事は、ナカナカ高確率で叶える法則があるようなので　　　　『いつか、自分で祭りを開催して"二次元女子との素敵ドリーム"をお願いしようと硬く心に誓いました！』（一人では無理なので、階段の上からはっさくを転がしてくれるスタッフを募集しております。 "お好のみ のおにゃの子"限定でナ）　----------------------------------------　　　　　　　「終焉」というラストげなタイトルにビビりまくりでしたが、筆者のレビューはいつもどおりだったので一安心☆　・・・っていうか、　　　　『『１クール作品と思って見てませんでしたわｗｗｗ』』　　正直もう少し、深くまったりと掘り下げて見ていきたかった作品だと思いました。原作ゲームの購入は要検討。　　なんか、次回もう一話あるらしく「お疲れ様会」みたいのがイイのですが、　　　　『『予告映像がカオスすぎて、想像がつきません！』』　　なんじゃいあのカエルｗｗ----------------------------------------　　　　　　　　さらにｐｓ.　初代プリキュアの前奏である「“プリキュア”連呼」のパートを「“鎌オンナ”に変換」して歌って見ると、ものすごく幸せな気分になれます。　ウフン☆

  2010.03.25

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  おおかみかくし最終話 前夜祭「八朔ハブられ祭り☆」

  　　　　　本日深夜に「はっさくのなく頃に 最終話」が放映あいにく筆者が滞在している地域では、リアルタイムで視聴することができないので、お祭り気分でも味わうべく　以前 この作品で公式ドリンク認定した、宝酒造サマから発売の「「「はっさくハイボール」」」　コイツを堪能しながら、最終話に思いを馳せようと思ったのですが・・・・・・　-----------------------------------------　　　　　　　　　久々に某ショッピングセンターに買いに行ったトコロ、 “ハイボールの商品ラインナップ”が「ドライ」「レモン」「ライム」「すだち」「シークァーサー」に切り替わってました！！　　あらあら　　　　『『『“嫦娥町の八朔不作”が、こんなトコロにも影響をおよぼしているということかーーーーーーーっ！！！』』』　　　　そんな感じで、タイムリーな企画を外された憤りがクライマックス！「狂乱したかみびと」のごとく“お好ょみのおにゃの子”を襲いたくなる『『俺、参上！！』』　　そんな筆者を見かねてか、このハイボール群 撮影場所のフードコートにて“見知らぬ女性からコーヒーをおごられてしまいました☆”（本当）　　なぁーんだ・・・・　　　　『『『ボクは“みつ”を発する ハカセ的なキャラだったんですネ☆』』』　----------------------------------------　　　　　　　　そーいえば、まだ前話のレビューを書いていなかったので　この後は、温泉に浸かって『湯上り直後にエロく“第１１話レビュー”をアップです☆』　　　　最終話の映像はなるべく早く入手して、レビューを書くとしましょうかネ。（本日買ったハイボール群は、湯上り後に全ておいしくいただきます）

  2010.03.25

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  おおかみかくし 第10話「八朔祭」

  　今回はお祭りが舞台　この「八朔祭り」の売りは　　"願い事を書いた紙でくるんだ八朔を階段からころがして、身長低めのメガネっ娘委員長属性と結ばれるドリームが叶う"というモノ（注：私的な脚色が若干入っています☆）　　　　だが このお祭りでは、ソンナ貴様らの甘っちょろい欲望をブチくだく"おとこにょ子のイベント"が開催しやがりました。　　そう　　　　『『『おいで鎌オンナのみなさんによる"キャラクターショー"だ！！！』』』　まずは「怪人タンクトップ女」が会場攻撃、よいこのピンチ（ "かみびと"にされちゃったが）に、颯爽と「鎌オンナ戦隊」が登場！！　　ちなみに筆者の脳内では「ハカセが司会のおねいさん」で　　　↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　ｃｖハカセ：「みんな！大きな声で"鎌オンナ"って呼ぶよ～！せ～の☆」　　ｃｖ会場の皆さん： 「「か～ま お～んな～！！」」　　ｃｖハカセ：「もっと もっと 大きな声で！！　せ～の☆」　　ｃｖ会場の皆さん： 「「「か～ま お～んな～！！！」」」　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　などという、スーパークールにパーフェクトすぐるキャラショーの運営が構築されていたんだぜ・・・　　　　　　　　さて、 「ハカセの"司会のおねいさん"的なお姿」に興奮するのはここまでにして、内容を見ていきますと 今回とってもショッキングだったのが　　　『『この作品は"さかき"とかいう"ｃｖゆっちーキャラ"一人で揺れ動いているということ』』　もうチョイ組織的なモノの暗躍かと思いきや"愛するスケを失った為による復讐"という、単独の行動。以前「この作品の終焉」を予測したときに"某 有名寒村惨劇作品"の如く、　「「「嫦娥町大災害」」」とかいっていたら　　　　『『『ホントに そーなりそーなので、ワロタぜｗｗｗ』』』（ダム決壊とかナ）　　　　まぁ、ハナシの流れ的に"ダム決壊"は「鎌オンナ＆ハカセ」によって阻止されることでしょう。ですが あとあと残るのが　「「かみびと ｖｓ おちびと」」　今回 町民バレしたので、どのようにケリをつけるのかヒジョーに楽しみです。あと、キャラショーで"かみびと覚醒しそうなの"がオサーン達ばっかりだったのが気に食わなかったので　　　　　　　　"アキラ大好き☆ ンもぅ 我慢できない （///）"　　と、エロく迫ってくる「うら若き おにゃの子」のみなさんに脳内変換しておきましたぜ！ダンナ　----------------------------------------　　　　　　　　リアルで“はっさく キャラクターショー”があったら、　ぜひ「「ボクっ娘おにぃ」」に抜擢されたいです。（マンションの壁を這い蹲るアクションは、スタント無しでやるぜ）　でも「タンクトップ女」とチューするのは、ヤなので　　『その分 ハカセとの濃密な関係描写を増やしておいてくださいネ☆』（＞制作スタッフ）

  2010.03.19

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  おおかみかくし 第9話「密室」

  　　　"おおかみをかくすんだもの"　　　　　みつを　　　　　　　　前回「みつを 駆除」という台詞を「みつを を駆除」と突っ込んでしまったのでやってみました☆　実際この作品は"おおかみ要素"が、そんなに描写されておらず。カッチョイイ狼の絵ヅラでも出ようモンなら、速攻で「「某 "わっちわち"行商作品」」のネタをブチかまそうとしている筆者としては、ストライクな詩文といえましょう。　　　　今回は"みつを"の謎が明かされ、ソレと共に「ハカセがモテるの法則」も解き明かされました。　以前「ボクっ娘おにぃ」が、 "ハカセの着用したセーターのおいにぃを堪能する"という描写があったので、予測できた方はカーナーリおられるのではないでしょうか。　　　　まぁ、筆者ぐらい"ハカセ激気☆ＬＯＶＥ"ともなると、　『『『ハカセ画像を見ただけで、その体臭を余裕で脳内構築！！！』』』　　　　なので、初見の第一話で"モテる謎"なんて、とっくに見抜いていたんだぜ・・・・ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ☆　　　　(そんな"おおかみ少年"的な言動を放ってしまう 筆者が今回気づいたコトは ）↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　　　　　・かみびと、おちびと、かりびと、各キーワードの意味をなんとなく把握。かりびとは漢字にすると「あずさ２号」の人だよネ。　・ かみびとは、おちびとへの「匂いフェチ」がクライマックスになると狂乱。　　・数え歌 広めるのヤバくね？（＞オカルト女子）　・ 「かさい」とかいうヤツがいるけど、 "ひぐらしネタ"がつっ込みにくい。『『髭はやせゴルァ！』』　　・ 『『『かすれぎみの"小林ゆう ボイス"最高！！！』』』　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　ハカセが叫ぶシーンで二回ほど「かすれめボイス」が有り、中の人の体調を思わず気づかってしまいました。　『『ゆう・・・かぁいいよ、ゆう☆』』　　　　　　　　　前回と同様、エロスキーワードは「「「監禁」」」　　ＳＩＫＡＭＯ！！　『『『"鎌オンナ我慢プレイ"の描写てんこ盛り というモノホンのエロ展開！！！』』』　コイツは今まで さほど焦点が当たっていなかった、 "鎌オンナの好感度を一気に上げる"という スタッフ一流の戦術といえましょう。　　　　『『あぁ、まんまと乗せられそうですとも！！』』　　このスケは、オープニングのキツめの視線が「ドＭ」ゴコロをくすぐっているので、元々好きになる要素を孕んでいました。　　　　やばい・・・・鎌オンナやばい・・・・・　----------------------------------------　　　　　　　　本話のファンタスティックな“エロ展開”を受けながらも、なんとなく心にひっかかっていたのが　「「この作品の終焉」」　　人間とかみびとが相容れないという、流れだったのでどのように物語を閉めるのか、非常に気になります。　　↓・今までどおり、相容れない共存・お互いを理解して、仲良く共存・嫦娥町大災害・人間とかみびとの間に"超生命体"的なモノが生まれる・筆者が、 "ハカセ＆鎌オンナ"一夫多妻制☆　　　　　　あ・・・最後のは 書いてて恥ずかしくなったので、やっぱり忘れてください。ごめんなさい×１０００

  2010.03.11

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  おおかみかくし 第8話「錯綜」

  　　　　　　この作品の流れは、今のトコロ　"人間を襲う「特殊な性状のヤツ（かみびと）」が存在していて、町ぐるみで管理。今年は「はっさく不足」でヤバいとのコト。そして 「「「ハカセはオレの嫁☆」」」"　というカンジ。　　　　今までの「～なく頃に」で提示しまくりな"謎"パターンに比べると、割とわかりやすいので、迂闊な筆者にもやさしい作りとなっております。　"謎"を考えるというよりは、毎回話数を重ねるごとに明かされていく「町のヒミツ」が、実に楽しいです。　　あと、時おりエロ要素をかもし出す描写あり、"筆者の鋭い推理力"もかく乱されるので、謎解きを考えることをやめたんだぜ・・・・　　　今回も冒頭の「オカルト女子監禁シーン」を見て　　　　『『『コレ、なんて エロゲｗｗｗｗ』』』などと、興奮して隙を見せまくりでした。ふぅ・・・・　　　　(注：筆者の中の人は、最初にやったエロゲがトラウマで、以降 エロゲに全く手を出していません☆そんなヤワな筆者が今回気づいたコトなど ）↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　　　　・かみびと＝人狼（嫦娥おおかみの化身）　・ "みつを捕まえて便利屋で駆除"というくだりで 「「みつを を駆除だと・・・・」」などと突っ込んでしまったんだもの（みつを）　　・ハカセが「みつを」だと・・・・　　・ 「おいで鎌オンナ軍団」のみなさんになんらかの確執。　　・ 「おいで鎌オンナ軍団」がロッドフォームでハカセを来襲しやがったが、鎌オンナ（変身前）が食いとめてくれたので、ＧＪ！チョットだけ好きになってやる。　　　・ 「さいる？？」とかいう、カエルみたいなマスコット。車椅子妹に行き渡ったのは なんかのフラグだわれ。　　・ゴットゥーザ様＝はくろう（白狼）？？？　・マスクの謎　・ 「ｃｖゆっちー＝便利屋」の素敵トラップワーク☆『『『沙都子ーｯ！俺だーｯ！！結婚してくれー！！！』』』　　　　　　　　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　　　デカめの謎要素としては　「鎌オンナ＝かみびと」っぽいので、このアマが“何によって人を襲う狂乱を抑えているのか？”　筆者的には、今回 割と意味深げに描写された「マスク」によるものと考えています。　　　　あと、 「ｃｖゆっちーキャラ」は、結構 好きなのですが、　"筆者の愛するハカセと 鎌オンナ（変身前）を二人っきりにするラスト"には、一瞬殺意を覚えちゃいました。ンもぅ　----------------------------------------　　　　　　　　あら やだ人生トラウマのエロゲの話をしたら、目から熱いモノがこみ上げてきちゃった☆　筆者が唯一やったエロゲは、シミュレーションゲームでボチボチ「各ユニット女子群」に感情移入していたら　　『『人造人間設定かなんかで、若いうちに みんな寿命で死んじゃった・・・・』』と、いうモノ。以降エロゲの類は手を出していません。（エロシーンは"触手属性"が怖くて飛ばしてました☆）　　　　「竜騎士せんせー作品」で鍛えられた、今なら再プレイできるかもしれんなぁ・・・・・

  2010.03.09

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  おおかみかくし 第7話「喪失」

  　　　　　　今回のベストショットは、 “ハカセのエロすぐる寝起きシーン” 　　　　・・・・としたいトコロなのですが　“ハカセが窓から外を見たら鎌オンナ（変身前）がコッチを見ていたでござる”のシーンです。　　この作品は「某 なく頃に」流れの、竜騎士せんせー☆作品として視聴を開始したので、“白い服を着たスケがずぶ濡れになりながら、窓を見上げている”とか　　　　　『『『“鬼隠し編”がテンパイすぐるでぇ！！！』』』　　　　絵ヅラとシチュエーションでは、この“鎌オンナ（変身前） ごめんなさいシーン”の方が、インパクトがあったものの、レビューで改めてハカセの寝起き画像を編集してみると　　　　『『“某大怪盗三世”の如く、おぱんちゅ一丁でベッドにダイブインしそうで困ります・・・・』』　たしか、気絶前は制服だったので　　『『『“気を失った隙にナイトウェアにお着替えをさせる”という素敵シチュエーションを超脳内構築！！！』』』小説家パパスが着せたので野暮ったいパジャマでしたが、 “某症候群”がクライマックスの筆者には　　　　『『ネグリジェで誘惑する “ベッドイン ハカセ”の１８禁ビジュアルが駆け巡っているんだぜ・・・』』　　　　むぅ、こーして考えてみると明らかに“寝起きシーン”の方が必殺ですが、あえて “鎌オンナ（人間態）ごめんなさいシーン”にベストショットを譲ることにしました。　ちなみに譲った心境を、皆様にわかりやすく説明いたしますと　　『『雛見沢分校カレー勝負で 留美子が圭一のおにぎりに１００点をあげたような心境だ！覚えときナ！！』』(注：筆者の中の人は絶賛 “ＰＳ２版 綿流し編”をプレイ中です。以下、本話の気づき事など）　　　　↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　　　　・学校にボクっ娘妹の机があったのに一安心、 「センター」とやらに保護されているとのコト。 「加藤えみりんボイス」が無いのはチョット寂しい・・・・　・ ハカセの載っている謎のリスト　・時代設定が“ハレー彗星接近”の1986年辺り。 「ひぐらし」と近ぇｗｗ 競演ｋｔｋｒ！　　・ 「嫦娥数え歌」の存在。多分 予告のときにかかってるヤツ、最終話ぶんまであるのか？？？　　・ゆっちーとゴットゥーザ様のキャラが婚約してた。　　・ゴットゥーザ様は、 “もう死んでいる”だと・・・・　・オカルト女子が どこぞの施設に隔離。 「おにぃにチューされたスケ」も同施設にいたので、 “秘密に近づいたヤツ”とか“かみびととかいうヤツ”を捕獲している？　　　　　　　　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　前回 “鎌オンナの正体”を知ってしまった ハカセと ねむるの熱いやりとりを期待していたら、そういうのは特に無く・・・・　なんか、他の部分がズイズイ進行してしまったという印象を受けました。　　　　今後、物語を大きく動かしていくのでわ・・・と感じたのが　　“ゆっちーが鎌オンナの正体を知ったコト”　「ゴットゥーザ様＝みえこ？」の復讐劇を匂わせているので、嫦娥町のシステムを揺るがす“どてらいコト”をやってくれるのではないかと考えています。　　　　あと、オカルト女子を図書館でさらう「作業着のヤツ」が“ハァハァ”しすぎててワロタｗｗｗプロならクールに さらえっつーＮＯ！！（ “変態チック”だったので筆者的にはアリだがナ）

  2010.03.05

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  おおかみかくし 第5話「暴走」

  　　　　cv小林ゆうさん演ずるハカセに、あいも変わらず激気ＬＯＶＥの毎日を送っております。　　昨今はハカセに性的なアタックをかけてツレなくされてしまう「ボクっ娘おにぃ」に筆者自身をシンクロさせるという小技を習得！　なので、この第５話はおにぃを全面的に応援して視聴開始です。　　あと、 "おにぃ"って呼び方がなんかヤラしくて素敵なので、　　　　『『『このレビューを見て、リアル生活で筆者を見かけた方は、もれなく"おにぃ"呼ばわりするがいいＺＥ！！！』』』↓　　----------------------------------------　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな感じでここからは、視聴後の筆者です。　　　　『『すみません！"おにぃ"呼ばわりはナシの方向で！！』』　とりあえず、序盤の「三白眼全開 爪をかみかみモード」で部屋に引きこもるお姿を見てシンクロ率ダウン。あまりの変貌ぶりに軽くヒキました。その後、 「団地の壁スパイダーモード」がイカしていたので、ややシンクロ率上昇☆　　　"ハカセの愛の力で、真人間になってくれるのでわ？？？"　　　などというドリームを描いていたら　　　　『『『通りすがりの"下級生っぽいスケ"とちちくりあうという、ふざけた展開になったので、激しく裏切られた気分になりました！！！』』』　　裏切り者には制裁が下るということらしく、 「おいで鎌オンナ」の手に掛かっておにぃ退場☆エンディングに登場してるから、ボチボチ生き残るキャラだと思ったんだけどなぁ・・・・　　　　(他、本話で気づいたコトなど）↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　　　・ 「自警団」とかいう作業服の人達が登場。思わず"髪の毛を後ろに縛った爬虫類顔のオサーン"を探しちゃったぜ！　・ボクっ娘家族は旧市街の人っぽい。 「掟」的なモノの存在とは？？　・ "チュー"すると鬼要素が感染ｗｗｗ、それ以上の行為を行った場合は・・・・・（１８禁表現暴走につき略）　　　　　・鬼として狩られた方のご家庭には「おおかみの像」と「はっさく」が贈呈？　　　　　　　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　意外と印象に残ったのが、学校での「ハカセｖｓねむる」　普段はあんまり攻める事しないハカセがカッチョ良く、ｃｖ小林ゆうさんの“おとなしいヤツが、がんばって詰問している”という演技力を感じまくりだったので、ＬＯＶＥ度がアップ☆　おぉっと、 “攻め”という単語でけしからん想像を働かせるヤツは、お相手を筆者に設定するのをオススメするぜ！　　　　次回気になるのは、ハカセとボクっ娘の間に生じた微妙な境界線。学校に久しぶりに来たシーンで"ハカセをシカトめ"だったのが、ヤケに心に刺さりました。　ちなみにおにぃに関しては、なんらかの間違いで復活劇を期待しているので　　“ハカセのピンチに颯爽と登場”　　などといいうドリームを思い描いており、スタッフの方はどうかそのように計らっていただきたいと思います。　----------------------------------------　　　　　　　　レビューを書いていて改めて「おにぃ」という単語がエッチで恥ずかしい・・・・と、何故か痛感してしまいました。　やっぱり兄系の最強呼称は　　　　「「「好き好き☆にーにー」」」だな。

  2010.02.27

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  おおかみかくし 勝手にオフィシャルドリンク認定☆ 「はっさくハイボール」

  　　おおかみかくしのレビュー記事にて、この飲み物の名前を出したら　　　　"架空のドリンクとか、捏造してんじゃねぇＹＯ！！"　　　とか　　　　　　　　"ンもぅ、さっさと婚姻届にサインしなさいよねっ！！"　　などと言われたり 妄想したりで、落ち込んだりもしたけれど 私は元気です☆　　　　　　　　この「はっさくハイボール」は宝酒造様から発売されているもので、 "ハカセ激気ＬＯＶＥ"すぐる筆者の狂気を抑えて、まっとうなレビューを書けるようする効能を有しております。　「はっさく」という果物の風味はよくわからないのですが、オレンジ特有の"みかんみかんしさ"がさほどなく、グレープフルーツやレモンほどの"酸味のない" 、ありがちな言葉で言うと『クセのないスッキリとした飲み物』　但し、飲んだ後に　"これがはっさくか・・・・"　と思える独特の風味が残るのがステキです。　　　　　　　　あ、おおかみファンの方で、アルコールを摂取できない皆様には　　　　『『『筆者が飲んだ後の"呼気に含まれた風味"を マウスｔｏマウスでお伝えしようと思っております☆』』』　----------------------------------------　　　　　　　　この後は「第５話」のレビューを書く予定です。この作品に関しては放映時期に遅れてレビューしたくないので、今晩放映の「第６話」までに終わらせたいトコロ・・・　ですが、筆者の中の人は現在「「「テラお受験戦士」」」なので、非常に困難なモノとなっております。　　温泉の湯上りでカクテル飲んでる場合じゃねいや！

  2010.02.11

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  おおかみかくし 第4話「予感」

  　　　　いつもどおり、 「ボクっ娘兄」の性的な武力介入を受ける「ハカセ」の姿に、興奮していたら、　　　『『『おねいさんボイスが職人技すぐる“ゴットゥーザ様”が降臨！！！』』』　女史だけでも多大な戦力なのに、“ぷにっとした顔出ちのイカす”「車椅子妹」とのツーショットをブチかますなど、ドすげぇヘヴンすぐる絵ヅラを展開！！　　　　ハカセへの“ラブなエナジー”に甚大なダメージを受けましたが、Ａパートで「ボクっ娘妹」が　　　　“ンもぅ！障害が大きいほどラブは燃え上がるんだからねっ！！”（※台詞は脳内脚色されております）　　的なコトを「加藤英美里ボイス」で言っていたので、筆者もそのように肝に銘じた次第でございます。　しっかし、 “ハカセを愛する恋敵のスケ”に励まされるとは思わなかったぜ！　　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ☆　　( “はっさくハイボール”でKOOLダウンしてから、本話の気づいたコトなど書き連ねてみました）　　↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　　・はっさく＝八つに裂く＝やｗつｗざｗきｗｗｗ　・ボクっ娘妹は、兄の狂乱に気づいている？　　・狼の像とはっさくを飾っているお宅の家人による、ハカセへの熱視線。　　　　・ゴットゥーザ様による「弦の音撃」　・ハカセが帰った後に見せた、ゴットゥーザ様の陰った表情。　　　・ 「ｃｖゆっちー（ベストの男）」から出た。 “ゴットゥーザ様＝みえこ？？？”　　・ボクっ娘兄の常備薬がセンターに備蓄されている。在庫はすくないらしい　　・狩りの時間に不在（連絡不通）の駐在所。町ぐるみか？　　　・ ラストに狩られた「クローバーヘアピン女」の台詞　『ヒトを好きになるのが悪いコト』『オマイラ（おいで鎌オンナ軍団）には、ヒトを好きになることがわからない』　　　　　　　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　とりあえず「はっさく八つ裂きトーク」は、この作品を見ていて初めて“オォっ！！”ってマジ唸りしました。　物語の大きな展開としては、ハカセが「おいで鎌オンナ軍団」を目の当たりにしたコトでしょう。惨劇現場をすばやくもみ消したのはお見事ですが、　　　　『『『遺留品となる“ヘアピン”くらい持ってけＹＯ！！！』』』と思うのは筆者だけでしょうか？？？　　このヘアピン女がバトルの際に放った　“ヒトをすきになる・・・”　が、 「“ヒトが誰かを好きになる”という意味で放たれた」ことなのか、 「ヒトならざるモノから放たれる」ことなのか、ものすごく考えさせられました。　どー考えても狩りに関わっとるヤツらは、人間技じゃないわナ・・・・　-----------------------------------------　　　　　　　　『『ようやく“おおかみかくしラジオ（アニメイトＴＶ）”のパーソナリティがそろったか！』』　と、 「ｃｖ後藤邑子さん」の登場をカーナーリ待ち望んでいました。もう一人のパーソナリティである「ｃｖ小林ゆうさん」の方は、劇中のハカセをイメージしてラジオを楽しめましたが、ゴットゥーザ様の方はキャラのイメージがなかった分、もう一回聞いて楽しむ必要があるようです☆　　っちゅうか　　　　　『『『おめぇ！ 放映中なのに番組が終わるとか、なめんじゃねぇ、コノヤロウっ！！！』』』（＞第４回でラジオ終了とか、もうね・・・・）

  2010.02.01

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  おおかみかくし 第3話「衝動」

  　　『『『はっさく様 ＧＪ！！！』』』　先週の予告から危険を感じていた、 "ボクっ娘兄による、ハカセへの性的な武力介入"を「はっさくの芳香剤」が救ってくださいました。　先回、この芳香剤に関して「「「意味深な描写」」」があったので気にかけていましたが、こういうコトだったのね。　　　　さて、 「ｃｖ小林ゆうさん」のボーイッシュキャラを愛する筆者を"嫉妬させることに主眼を置いた"この作品も三話め。　　絵ヅラ的には、嫉妬心を攻撃されるキビしい描写が多数！ですが、先回の予告映像で免疫をつけれるようにしてくれたのは、スタッフによる筆者へのやさしさだったのでありましょう・・・・　　　　　　　　今回は　「「ハカセの"おバスト様"がキャストオフ」」　という必殺シーンがあり、原作者つながりで「某 症候群」とか「魔法の力＝愛の力」を保有する筆者としては、　　　　『『"１８禁レベルの女性変換"を余裕で構築！！』』　　ちなみに、ファンタスティックテクニックすぐる趣向をお持ちの筆者としては、 「おバスト様」があらわになる前の　　　　『『『"濡れて透けたワイシャツ"の方が、遥かに必殺ダメージがありました！！！』』』　　　　そんな感じでエロにかく乱されてはおりますが、一応 本話で出てきた謎とか 気になる要素は拾っておきましたヨっと☆　　↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　・ボクっ娘妹のマーキングされたはっさく。なんで？　・不穏な釣り客。旧市の警備とか？　　　・ 「ねむる」とかいう人のパパである「医者」 が登場。「ねむる」を"ちゃん付け"して、呼ぶのに他人行儀を感じるのだが。　・ 「医者」と「製薬会社」のやりとり、 "医者の研究"とは？　　　・ボク娘兄がエロモードになったときの"瞳の色の変化" 。あとコイツが、なんらかの薬を服用しとる。　・はっさくの持つ 対効果　　・ 『『はっさくが不作の時期に、ハカセみたいのが来てしまったらヤバイ』』らしい　　　　　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　いよいよ、 "ハカセの存在による謎"が深まってきました。病院で血を採られたのはなんかのフラグになるのでしょうか？　　　　　あと、病院での「医者と製薬会社の一幕」には、なかなか事件の謎を考えさせられました。　　『製薬会社が凶暴になる薬を開発・ばら撒き→"おいで鎌オンナ"が狩る→街の伝説を継承』　みたいのが、迂闊な筆者の考えだったりします。　だんだん、推理じみて楽しめるようになってきましたね☆　----------------------------------------　　　　　　　　今回はキャンプのシーンなど、風景の描写に力が入っていて「聖地探訪ゴコロ」を多大にくすぐられました。　軽～く検索していたら、面白げなサイトがあったので、リンクを置いときますネ☆　　　　【嫦娥町】http://www.town.jouga.i-revo.jp/　（劇中の"オカルト女子"が言っていたとおり、 "森に隔離されている"のに驚きました）

  2010.01.26

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  おおかみかくし 第2話「兄妹」

  　　『『『最初に言っておく！』』』　　　　『『ハカセ（ｃｖ小林ゆうさん）が、ボクっ娘兄に抱き寄せられるシーンで、カーナーリ　"スケの色香"を感じてしまったんだぜ！！』』　　　　今回のサブタイトルは「兄妹」。てっきり「ハカセ兄妹」に焦点を当てたお話かと思っていたら、「ボクっ娘兄妹（注：筆者はまだキャラ名を よく覚えていません☆）」が、筆者の愛する ハカセをたぶらかすという、　　『『『モニターの前で、ハンカチ噛みまくりの展開なのダ！！』』』　　　　あと、 "ハカセの魅力がわからない"とか抜かす「オカルト好きクラスメート女子（注：筆者はまだキャラ名を・・・略）」は、　　『てめぇの眼球をメガネクリンビューする事をオススメするぜ！』　　　　　　　　今回で２話目、とりあえず現在アクティブめなキャラの性状を把握しました。なかなか、みなさん魅力的です。ハカセ以外で、今回グッっと来たのは　「「"ボクっ娘とちちくりあった余韻に浸るハカセ"を"ジト目で覗き込む車椅子妹"」」　車椅子生活というハンデを負いながらも、 "ツン要素"を装備という、ナカナカの性能をお持ちのご様子。　思わず筆者がハカセの婿になって生活を始めたら、なにげなく「「「使えねぇ」」」呼ばわりされ、ドＭゴコロをくすぐられてしまうなどという、素敵マイドリームを構築せざるを得ません。　　　　とりあえずそんな感じで、自身の趣向をブチまけるくらい、この作品に入れ込み始めました☆ンでは、展開や謎という要素で気になったことは　　↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　・ "鬼に食われりゃ犬となす"という一節　　　　　・なにげなく出てきたカセットテープという音源媒体。時代考証の差が今後どのような影響を及ぼすのかネ？　・ボクっ娘と「ねむり」とかいう人のオフレコトーク内容　・前回失踪した「ｃｖ白石みのる」に関して、クラスメートはそっけない反応。但し「オカルト好きクラスメート女子」だけ気にかけている。　・ボクっ娘兄の車で、なにげなく意味深なＳＥと共に映し出された「はっさく？の芳香剤」　　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　　　"おおかみ要素"は、タイトルどおり まだまだ「かくし」されているらしく、ドラマパートをさんざん行った後、ラストに「おおかみバトル（狩り？）」があるという、往年の特撮作品のような作り。　狩りを行っている「おいで鎌オンナ」のみなさんは"旧市外の人達"というのが、大方の予想でしょう。　　　　あと、多大に気になるのは"駆られる人たちの法則性"「その者の体質」「風土」「ウィルス」「なにかしらとの接触」イロイロ想像は尽きません。　第一話で狩られた「ｃｖ白石みのる」が"ハカセにちょっかいをだす"シーンがあったので、ハカセになんらかの関連があるモノとみて間違いないでしょう。　　　　　　　　そーいえば、ハカセ絡みで「「「次回予告のトンデモシーン」」」　を見た気がしましたが、この作品を視聴しながら飲んでいる「はっさくハイボール（宝酒蔵）」が見せた幻覚だと思います。　　アレは ねぇよナ・・・・

  2010.01.19

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  おおかみかくし 第1話「嫦娥町」

  　　筆者の愛する"ボーイッシュ職人"「ｃｖ小林ゆうさん」が主人公なので、最初からクライなんちゃら！　視聴前は「おいで鎌オンナの人」が主人公だと思っていたので、いつもどおりの役ドコロに一安心。竜騎士せんせーつながりの「某 孤島で惨劇作品」流れもあるのでポイント高いです☆　　ちなみに筆者の中の人は「某 寒村で惨劇作品」から、 "生粋の惨劇戦士"なので、　　　　『『『小林ゆうさんのボーイッシュキャラを"女性変換"するのなんて朝飯前なんだぜ！！！』』』　　　　そんな感じで、今回の「小林ゆうさん」がチヤホヤされるシーン（※注：筆者はまだキャラ名をよく覚えていません）を非常にウザい気持ちで見守っておりました。　一番まとわりついていたウザキャラは「ボクっ娘」ですが、中の人が「かがみん」なので、 "寺社仏閣でダンス企画"でお世話になっている筆者としては、お二人のイチャ付きっぷりをハンカチ噛んで見守るしかありません・・・（鷲宮神社、お正月大盛況オメです☆）　　　　さて、内容でまず気になったのが「「時代考証」」　Ａパートの車で移動シーンにて"ラジオが昔っぽいボタンシステム"でした。竜騎士せんせーお得意の「携帯封じ」なのでしょう。　　今のところ"町のみなさんが凶悪になったら、狩られちゃう"っぽげな流れがあるようです。ラストで「ｃｖ白石みのる氏」が狩られていても、生きていたので死ぬわけではなさそうですね。　　とりあえず現時点で気になったコトは　　↓　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　　・狩られちゃうヒトの法則性・旧市の謎・車椅子妹が今後どのように関わってくるか。　　　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　他、 "おいで鎌オンナの正体"などありますが、わかりやすくなってるから別にイイヤ！　　　　なかなか町並み（特に旧市）が魅力的なのですが、モデルとなった舞台とかあるのかなぁ・・・

  2010.01.09

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