『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』感想
自身の特撮視聴が遅れているので、この時期です。館内には“ボクと家族一組二組だろう・・・”と思っていたのですが、意外と人がいたので“ご来場ありがとうございました”しときました☆(心の中でナ)「キュウレンの方」はテレビ本編の方が“ドラマチック度と冒険度が高い”と感じたので、サラっと見れた印象です。違いは「ケルベロボ」と「有名人ボス」くらいか。“お笑い系の方の起用”って あまり好きじゃないんですけど、「ロンドンの人のボス」はビジュアル的にカッチョ良かったのでビビらされました。「神谷浩史さん(注:ショウロン指令)お亡くなり展開」は、ご本人のキャラクターも相まって“どーせ大丈夫だわれ”という気分だったので、さほど危機感は覚えませんでしたとサ☆「キュータマ」の運用は「「狼マンのビークルモード」」がカーナーリ良かったので、本編でも出てきてほしいです(牛ロボ、天秤ボーグVerも)。あと。ラストバトルの「ジャンボフォーメーション」のシーンを見て、「キュータマ」が“地球儀デザインをしているのね”ということに今更きづいたわれ。--------------------------------------------------------------------レビューを書くために、暗闇の映画館で筆記している「ひじきメモ(文字のとっちらかり方が)」です。何が書いてあるかサッパリです。生きててスミマセン・・・・「エグゼイド」の方は“映画を見てからテレビ最終話を見た方がいいかナ??”と思って鑑賞を遅らせていたワケですが、実際に見させていただいて「「違和感(永夢が医師になってる、お亡くなりになったキャラがご生存など)」」を覚えまして、WIKIってみたところ“テレビシリーズを最終回まで観たうえでまた見に行きたくなる映画を目指した”などと記述されており『『『どー見ても、“判断ミス”です!!ありがとうございますたwww』』』と悶絶している日曜の昼下がりでございます。軽く反応しドコロを列挙しますと↓・飛彩さんの親バカんプレイ・新フォームのマリオペイント攻撃・『『テメェ!忍者ライダーのキャストは“某忍風戦隊の誰か”じゃねぇのかYO!!』』(>ガシャットのネーミング的に)・「ロリっ娘ハァハァヒロイン」のお名前が「まどか」だったので、同じ映画館で上映している「なのはの新作」を見たくなりました☆(>魔法な少女つながりで)有名人キャストは特段の反応はナシです。「オーズ&フォーゼの映画」あたりから「CGラストバトル」に疑問を覚えているのですが、ココイラ辺くらいになると“そのシーンだけアニメ映画として割り切るスキル”が身についてきたらしく、なんとなく悲しい性だなと思いました。ちなみに「なのは」は鑑賞しなかったヨ☆(デカいコンテンツを一日二本も消化でけーせんて)--------------------------------------------------------------------ゲームモチーフ作品なので“違うエンディングルートとか設けてるんじゃネーノ???”とい警戒していましたが完全にハズレでした。ココイラ辺のパラレルシナリオは「某 劇場版平成ライダー三作目」のトラウマだったりします。あンの、『『神崎士郎おにいちゃんの“発狂+絶叫”』』はヤバいて・・・・