未破裂脳動脈瘤のオペ後2年
🍀あれから2年経ちました。50針以上、抜こう(ホッチキス式縫合のホッチキスを抜く)は、辛かった。場所によるのか、先生の手技のせいか、痛い時と痛くない時があり、痛い時は頭蓋骨から全身に金属のビスが打ち込まれる様な激痛でした。この創がカーブして、右耳の後ろまで続いている。🍀昔の縫合は、糸と針でした。ドクターは大変ですが、抜糸の時の痛みが少なく、患者さんに対して安全安楽。不器用なドクターがステープラ(ホッチキス式縫合器)を使うと言われていました。ステープラは、糸と針で縫うよりもオペ時間が短縮出来て、患者さんの身体侵襲が少なく済むという利点がありますが、抜こうが痛いのが難点。今は、大きな傷を糸と針で縫って下さるドクターは皆無。残念なことです。🍀当時のフェイスブック記録と思い出、苦痛を紛らわすために綴っていました。お役に立てたなら幸いです。4/14.、ようやく頭痛と創痛が軽減傾向😊お陰様で今日の深夜から、急に頭部の酷い熱感が軽減しています。そのせいか、頭痛が軽減して頭が軽くなりました😉 創痛も、耳の前後の傷がピリピリ酷いだけです。アイスノンが温かくなると頭痛が増強して痛み止めを追加で飲んでいたのですが、今日の日中はアイスノンが温かくなっても頭痛が増強しません😊 今日は、思いやりのある看護師さんが担当して下さり、入院して初めて清拭とパジャマ交換をしてもらいましたが、頭痛の増強はありませんでした😊 なんて素晴らしいことでしょう🍀ありがとうございます。 傷を見てみたいと思い、写真を撮りました。まだ体調不良が続き、シャンプーもシャワーもしていない髪の毛で、失礼致しました。🤕【中古】 未破裂脳動脈瘤 Japan standard /嘉山孝正(その他),井川房夫(その他),森田明夫(その他) 【中古】afb