腹痛を訴えても痛み止めの点滴をしてもらえない病院
🍀今朝5時頃から大腸潰瘍による左上腹部痛が発生。徐々に痛みが増強し自制不可になったため、ナースコールを押してと2人の指示の痛み止めのソセゴンが入った点滴を希望しました。なのに、主治医によりその指示は取り消されていて、腹痛時はアタPというプラセボや沈静のため等に仕様する注射液入りの生食100mlまたはトラマール1錠2なっているとのこと。そんなこと誰からも説明を受けていません。こんなに痛いのに、ソセゴンが入ってない点滴やトラマールが効くわけがありません。看護師さんにいくら説明しても分かっていただけないので、とりあえず折り合いをつけて、トラマール1錠を飲んでみました。しかし、一向に効かず、痛みが続き、吐き気を催し、朝食は下膳してもらいました。🍀変な病院、変な主治医です。3時間版も痛みが続いて辛い。仕方ないではすまない、すま済まされない。こうなったら自分で何とかするしかないのですが、下血と輸血は後は絶食療法でした。自己判断で、絶食療法を取るしかないのでしょうか。腹痛に痛み止めを使ってもらえないのであれば、絶食により腹痛が治るなれば、それも試してみる価値はあるかもしれません。CCJAPAN(vol.111(2019.8.) クローン病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌 特集:IBDのメンタルヘルス【中古】 安心レシピでいただきます! 潰瘍性大腸炎・クローン病の人のためのおいしいレシピ / 斎藤 恵子 / 弘文堂 [単行本]【ネコポス発送】