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テーマ:頂き物(15)
カテゴリ:グルメ 寿司
龍文さんは、楽しいですね。
まず外観にビックリ。 そして飲み物は一切置いてなく、自分たちで持ち込むシステムにもビックリ。
そして大将は頑固親父かと思いきや、とっても気さくでどちらかというと「ガハハ」系。 女将もジョークが上手で、若大将もやさしい。
人づてに聞いていたイメージとは、大きく違ってました。
店内には5大シャトーの空瓶がゴロゴロしてるのですが、 ロイマさん曰く、「ここは寿司とのマリアージュではなく、ワイワイ楽しむお店です。」
2回目で徐々に分かってきました。 ただ不思議と赤ワインをのんでも、龍文の鮨や料理は合ってるんですよね。
そこが謎です。(笑)
それとお土産があること。
鱧の冷や汁。
温かいご飯に、薬味をたっぷりのせ、冷たい汁をかけていただきます。 八丁味噌の香りが食欲をそそり、確かに冷たい汁と温かいご飯が醸し出す温度の変化が面白く、するする胃袋に入っていってしまいます。 2日酔いでも食べれます。
奥に見えるのは、トウモロコシ。 最初の時の、もうひとつのおみや。
そして今回の、もうひとつのおみやは。
松茸ご飯。
翌日の食事は、豪勢になりました。
翌日まで楽しめるなんて、なんか得した気分。
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