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カテゴリ:グルメ 和食
満愛貴に向う途中に島内放送が入り、4時までの渡船は通常通り運行するとのこと。
満愛貴に到着後女将にもう一度確認したところ、いつもの船で帰れるそうで一安心。 ということは、いつもより1時間ゆっくりできるということ??
今までと変わらぬ穏やかな海、5人の顔に笑顔が広がります。
左右はビーツと人参の蟹のマカロン、いちじくの上に黒胡麻、トウモロコシの上にモロヘイヤ 満愛貴の料理は美しいですね。 料理だけでなく器と自然光の調和が素晴らしい。
今回は正面の特等席に、男性陣2人。 ロケーションは最高、でも逆行になるため写真は下手でしたね。
奥のお造りは、タイラギ。
にえばなと、お味噌汁の中には青トマトとズッキーニ。 仄かな酸味が、トマトです。 面白い組み合わせです。
ライスペーパーの上に柚、とうもろこしと赤車海老の揚げ物。 新しい器ですね。 でも同じ作家さんですよね。
カップの中は、アオリイカのしんじょう 柚を落としていただきます。
今回の中で一番のお気に入りの酒器。 でもとっては持ってはいけませんよ、Nさん!!
左は、佐久島産雲丹の黒胡麻寄せ、上に蟹身。 中は、胡麻菜、鮑のカダイフ巻き。 右は、タイラギ、蝦蛄海老、えごま。
佐久島でも、雲丹が採れるんですね。 でも香りはちょっと弱いですね。
この写真、美しく撮れてますよね。
カメラマンanzuです。
海老の麺 5段重ねの器で、1列に連なってる姿は壮観。 椎茸があまりにも大きくて、みんなの感嘆はしばらく続きました。
お揃いの酒器、こちらも綺麗。
ナマズのお皿。 料理が出てくる間には、器の話題で話が盛り上がります。
竹の菜箸は、凍っていました。
手前が蛸昆布締め、黒鯛の子のからすみ 奥がズッキーニの花のおこわ
どうも我々のお酒を飲むペースが速いようで、しょっちゅうお酒をたのんでします。 しかし毎回違う徳利なので、これもまた楽しみです。
真ん中の料理、上から牛蒡、青紫蘇、茄子、穴子 左は赤紫蘇、ズッキーニ・じゃがいも・茄子のミルフィーユ風 眼で食べる料理、感嘆の声が絶えません。
浅利の佃煮、海苔をツル菜で巻いたもの? 雑炊に落として食べると味が広がります。
デザート
外の景色も穏やかで、ゆったりできました。 お酒もたくさんいただけました。
その後まだ時間があるので、船の時間までごゆっくりとのこと。
では、我が儘言っていいですか~???
時間まで、ワインを。
そしたら、 こんなサービスまでいただいちゃいました。
結局、いつもよりゆったり満愛貴を堪能。
帰ることができて、よかった。
ご馳走さまでした。
満愛貴 まあき 幡豆郡一色町大字佐久島字西側62 0563-79-1370 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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