Dirty Cocaine
え~~~っと、、、我が阪神タイガースの日本シリーズにおける不振の責任を感じ謹慎してたが(どこがや?)今日からまた一念発起頑張ってみたいと思う!と、強がってもやっぱり尾を引いている。当初の計画では一昨日に甲子園で胴上げを見るはずだったのだが、2戦目に負けたときに、「う~む、、、3勝2敗で千葉行きか、、と言うことは土日(明日、明後日のことですな。)ゆっくりテレビ観戦できるぞ!」と思っていたのだ、、、まぁ、ゆっくり、じんわりやって行こう。と言う事で(何が?)今迄皆さんから頂いたご質問にポツポツ答えてゆきたいと思う。よく頂くのが・MOONDOGさんは英語がペラペラなんでしょうね?というご質問である。ワハハハ~!大間違いだ。ブログのタイトルは殆ど英語表記だし、アンプやら小物を輸入しているので、皆さん誤解しているのだろう。ブログの表記に深い意味は無く、英語にすることによって、いろいろ想像して頂く為のものだ。私が理解できるのは、前職で齧った”商業英語”である。バイヤーやら現地スタッフとの遣り取りは全部英語だったが、仕事上の”常用英語”というのか 決まりきった文句が多い。相手の言っていることは90%分かるが、片言でしか喋れない。喋っている時は自分では過去、現在、未来形にしているつもりだが殆どが単語を並べただけのモノだ。強いて言うならピジン・イングリッシュに近いだろう。それでも下手は下手なリに耳が慣れてくるというのだろうか、聞いているといろいろな単語やスラングを聞き分けられるようになった。ERICがよく演る曲に”Cocaine”という曲があるのだが、ライブ・バージョンではサビというのかBメロの最後に「○○○○○○○○ cocaine.」と歌っている。この部分↓She don't lie, she don't lie, she don't lie, cocaine.「○○○○○○○○ cocaine.」友達とその話をすると、皆は「”Tell You” Cocaineだろ?」と言うのだが、私には”That's Dirty Cocaine”に聞こえた。その後同じ会社に居たネイティブに聞いてもらったのだが、That'sかTheかは彼にも聞き取れないが、” Dirty”は間違いないということだった。フフフ、、ちょっと自慢である。That's(或いはThe) Dirty Cocaine”ヤバイぜ!”とか”効くぜ”という意味らしい。