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もりくまの単なる日記

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時々つぶやいています。
◆Twitter @amaembou
2020.11.04
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カテゴリ:日々のあれこれ

Twitterで縄文アカウントの方がRTしていて、気になっていました。

ユーロスペースで見てきました。

演技のような演技ではないような自然な雰囲気、何より話してる言葉が北海道生まれの私には心地よかった。近所のおじさんおばさんが話してるような。

パンフレットを見たら、キャストは撮影地、阿寒に住む方々。

なるほど、そうか。

そして懐かしさ心地良さと同時に、心の片隅に居心地の悪さも感じながら見ていました。

私はアイヌではない、という部分で。

彼らを抑圧してきた側の人間である、ということで。

「昔はこの山も川もみんなアイヌのものだったんだ、それが今はアイヌのものは何一つない」(ちょっとうろ覚え)という言葉。

自分たちの言葉を奪われ、話すことを禁じられた結果、アイヌ語教室で自分たちの言葉を学ばなければならない。(このシ一ンはほんのちょっとだけだったんだけど)

私は北海道に生まれて結婚するまで北海道で生活していたけれど、アイヌについて知ってることは少ない。

せいぜい、自分の住んでいる土地の名前がアイヌ語でどういう意味かを調べるくらいしか学校ではしなかった気がするし。

私が通った高校の近くには、川村カ子トアイヌ記念館があったのだけど、一度も足を運ぶことはなかったし。

アイヌ文化に興味を持ち始めたのは、アニメの『ゴ一ルデンカムイ』の影響もあります。それに加えて、縄文時代の本を読んでいるうちに、北海道は縄文時代から弥生時代ではなく、続縄文時代という時期があったこと、そこからアイヌ文化との繋がりってどうなってるんだろう?と思ったことで、やっぱりアイヌ文化もちゃんと知っておかなくてはと思うようになりました。

と言っても、積読状態でなかなか本も読めていませんが

『ゴ一ルデンカムイ』のアシリパさんも、作中で自分たちの文化を記録に留めたいといってアイヌに伝わるお話をフィルムに撮ってもらっていたけれど(火事で焼けちゃったけど)、文化を受け継ぎ、残していくこと、誰かが残そうとしなければ、あっという間に消えてしまう危うさ、みたいなものを感じました。

なんか久しぶりに真面目に書いた。

『アイヌモシリ』公式

福永壮志監督インタビュー


映画を見た後、ユーロスペース1階のカフェで、ヒンナセットというものを発見。せっかくだから注文しました。

飲み物はハスカップソ一ダで。


まさかオシャレカフェでいももちを食べる時代が来るとは思ってもみませんでした。

これまたなんだか懐かしい味でした。







Last updated  2020.11.04 17:19:51
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もりくま4461@ Re[1]:花モチーフのスヌード(04/30) agehaSwellaさんへ お久しぶりです。ここ…
agehaSwella@ Re:花モチーフのスヌード(04/30) お久しぶりです。 もりくまさんの編み物っ…
sabi@ Re[2]:ギャザーたっぷりプルオーバー(02/28) もりくま4461さんへ 早速ありがとうござい…
もりくま4461@ Re[1]:ギャザーたっぷりプルオーバー(02/28) sabiさんへ どうも初めまして。 えっと、…
sabi@ Re:ギャザーたっぷりプルオーバー(02/28) はじめまして。 4年前の本ですが今年にな…

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