[リクガメ]の記事一覧 | アラフォー女子（？）の毎日

リクガメ（ハニー）　その2

うちのハニー。日中は部屋の隅で顔を引っ込めて、眠ってる。夏は私たちが家にいるときは全く動かず３日くらい寝たまま？？って思うくらい。ほとんど動かない。水入れに何か浮いてたら、今日は水にも入ったんだねっていう確認。カメさんなので、鳴き声もしないからよくわからない。まあ、ご飯は毎日食べてたけど、鼻水、目ヤニ、気になって気になって・・・ 100均で購入した25cm×15cmｘ10cm位の発泡スチロールの入れ物に軽く、カメさん用の床材を敷いて、ハニーを連れて行きました。ペット病院って初めてで、私も、娘（9歳）も楽しかったです^m^きょろきょろしてしまいました。ドクタードリトル・・思い出しました。ペットの先生のいろんな動物が診れてすごいなーって改めて思いました。ネットで検索していたら、カメは毎日病院に通わないといけないとか、レントゲンをした日は5000円とか見ていたので、びびってましたが、初診料1000円と点鼻薬800円の合計1800円でした。うちのハニーはまだ赤ちゃんなので水槽の中（水は入ってませんが・・・）を常に28度以上に保つ必要があるそうです。サーモスタットを購入することを勧めますとのこと。次の日に近くのP2に行ったら、病院で進められたものより恰好悪いものしかなくて、しかも￥8000もしました。ネットで買えばもっと安かったのに。。。爬虫類用のセットを探すと、下から温めるものがありますが、その先生いわくリクガメの内臓は甲羅の中に入っているので下から温めるより（いくらか効果はあると思うが）空気の温度を温めることに一生懸命になってください。ということです。その日から、サーモスタットを使っていますが、この季節常に温度を上げるためのランプは付きっぱなしです。それなのに、水槽内は25度を切ってる時もあるし、どうしたらいいのでしょう？？毎朝、同じ時間になると、ガサゴソと動き出して、エサ入れに近づいていきますきちんと同じ時間に動き出すと、とりあえず安心です。

リクガメ(ハニーちゃん）　その1

今日は我が家のペットを紹介します。ギリシャリクガメのハニーちゃんです。我が家に来た日：2013年6月13日生まれたところ：アメリカ（ギリシャリクガメなのに？？）生まれた日：2012年10月？日性別：不明体長（甲長？）：6ｃｍくらい好きな野菜：小松菜・きゅうりリクガメはもともと日本の生き物でないから、水に入る亀のように楽ちんではない。温度の管理と湿度の管理がかなり重要。うちは日中だれもいなくなるから、やめたほうが・・・とも考えたけれど、子供たちが頑張るっていうから、飼いはじめたのだけれど、、やっぱり、お世話はハハの役目らしい。うちに来た時からハナミズが出ていてちょっと気になってはいたけれど、ドンドン、元気がなくなって、日中は首を引っ込めて寝ているばかり。そのうち、夏になると、元気がなくなり、目は目ヤニが出るようになり、私が綿棒でとってあげる始末。鼻水と目ヤニでかゆいのか顔をこすったり、手に鼻水がついて、びよーんと伸びたり^m^なんだか、みてくれは全く違うのに、人間っぽい。10月ごろ気になって、病院へ。爬虫類を見てくれる病院は私が住んでいる市内でたったの2件。一応政令指定都市なのに。幸い、車で20分の場所だったので、行ってみました。