森わら父ちゃん会。
卒園父ちゃんも、新人父ちゃんも、
みんなで繋がりあって、
語る、語る、語る。
森わらに寄せてくださるお父ちゃんオヒトリオヒトリの想いの深さと、熱さに、涙・涙・涙。
父ちゃん会の歩みもここまで来たのだなぁーと感慨深い。
そして、父ちゃんオヒトリオヒトリがほんとに味わい深い。
自分を生きている!
そう感じさせてくれる生きざまの在り様に、新人父ちゃんも圧倒されていたのでは・・・
森わらの魅力のひとつ。
素敵な大人たちが集まっていること。
自分の素敵さを、大人も見出だせる場所であること。
間違いない。
浅井、体調を崩していたけれど、皆さんのお陰でメッチャエネルギーもらえて、帰る頃には元気になっていました~🎵
無事にみんなオウチに帰りついているかな。まだかな。
ご参加ありがとうございました。
園長・智子
PS・開園3年目あたりだったでしょうか。
お父ちゃんたちに森の整備をお願いしたのが、
お父ちゃんたちを巻き込むきっかけでした。
そのときには、お父ちゃんたちを巻き込むのはまだ早いのでは
・・・というスタッフたちの声も当時はありました。
浅井はいつも、すべてが整ってから手をつける、ということはせず
今こそ、チャンス!というものを感じたときにダッシュします。
そのころ、ほぼ同時に父親参加保育としての流し素麺会が始まりました。
そして、この夜の父ちゃん会は、お父ちゃんたちからの声で始まったものでした。
森の整備や、流し素麺のときに もっと父ちゃんたち同士が仲良くつながっていたい。
そのためには飲み会のような交流会をやりたい・・・と。
なので、この父ちゃん会はお父ちゃん幹事が立候補してくれて、
自分たちで会場を押さえ、参加の呼びかけも全部父ちゃんたちがやってくれています。
ほんと、昨夜の会も、濃くて濃くて・・・
卒園父ちゃんたちの語る中身がすごすぎて・・・
お父ちゃんたちの理解がここまで来ているのか。。。と泣けました。
ほんと ありがたいです。
ちなみに森わらのFacebookページに、父ちゃん会の様子をアップしたら
24時間で5000件のアクセスをいただきました。
みなさんの関心の高さを感じます。
普通の幼稚園・保育園ではなかなかここまでの
父ちゃん同士の繋がり合いは見られないのかも。。。
一緒に参加したスタッフたちが、これだから森わら、辞められない。
・・・と集まった父ちゃんたちのハートに触れて、感激の様子でした。