ライラライ、、、寒い夜
その単調な毎日こそがこそがクリカエシ繰り返す肺も心臓も血管も太陽も土星と地球も猛スピードであるはずが枯れた葉っぱが落ちるようヒソカとピカソとヒカリは関係ないんだけど。子供の頃の思い出みたいに浮かんでるいつもの坂を登って降りて鍵をかけてまたあけてご飯が炊けて器洗って乾かしてしまって出してまた食べてたっぷりあってもなんか速くてその限りは残り少なくてチックタックたっくちっく屋根白く白い花にも雪が来ていて日常はニュースにならずNEWS には日常なきヘンテコ達が繰り返し映っててLies, lies, lies同じようで変化に欠けて増えも減ったりもせずその中に包まれて無為の夢もうすぐ覚めるかものその先にポカんポカん未在と未来の狭いハザマの寒い夜