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カテゴリ:もとやんの日常
高岡蒼甫のツイッターに端を発するフジテレビの韓国偏重に対する、世論(ネット)の盛り上がりが大変な事になってますが。 基本的にですねえ、高岡氏と全く同じスタンスなんですよ俺。 別に嫌韓なつもりはないのですが。カラのハラはかわいいと思うし、エンタメとしての魅せ方にはJPOPも学ばなければならないことは沢山あると思う。 ただ、今回の件のような、一部の韓国「らしい」やりかたは大嫌い。俺、上から押さえつけられたり、押しつけられたりされると反発しちゃうんだよね、びよーんて。 前は皆藤愛子とか好きで、朝はめざましテレビだったけど、ほんと見なくなった。朝の忙しい時間に、軽部の気持ち悪い女子アナとの絡み方で、全く知らないKPOPアーティストの情報とか、 誰得なんだよ、と。 ダウンタウン世代ですから、ヘイヘイはずっと見てきたけど、最近ほんとひどいぜ。KPOP紹介番組に成り下がってんもん。 事象としてのKPOPを垂れ流すのはかまわんけど、現象として捏造すんのはやめろよと。歴史でも領土問題でも、言った者勝ち、やった者勝ち的なやり方、だいっきらい。 つくりあげられたもの、それをムーブメントと呼ぶのだよ、といわれればそれまでだ。これまでのムーブメントはすべて、恣意的に作り上げられてきたものであったかもしれない。だけど、ねえ。 そういう意味では、やはりインターネットというものは、確実に世界を拡げたといえるのでしょうね。あの中国が、新幹線の事故を揉み消しきれないのと同様に、我々は今、情報を取捨する自由を持っている。同時に情報を読み取る力を、試されている。 同じ理由で、感動や笑いを押しつける島田紳助を好みません。そういやヘキサゴンもフジかw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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