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その1の続きです。(笑)
看護学校からの電話をとると、H先生。 「お久しぶりです~~。先生お元気ですか~~?」能天気な元・看護学生。 「元気よ~~。実は、産休に入る先生がいて、パートさがしてるんだけど来ない?」 「私ですか!?ムリですよ~~。病院3年しか経験ないですしねー。後保育園ですし。もっと適役がいてるはずですよ~~。」」 「1年だけだし、小児に詳しい人が欲しいんよ。ほら、学校だから、夏休み、とかもあるし。」 なぬ!?いいではないか。幼稚園に合わせられる!? ん!? ちょっとまてよ。 誰が長男2時に迎えに行く? 義祖母が退院してら、あの状態の義祖母を家においては、義母に幼稚園のお迎えもお願い出来ない。 義父も家にいてるとは限らないし。 そして、次男三男の保育所の空きもどうだか。長男も幼稚園あと1年なのに、今更、1年だけのパートだけの為に保育所変わるのもかわいそうだ。 かくして、諸事情を伝え、先生にお断りした。 実は、産休先生のお誘いは、2回目。 1回目の断った理由。3人目が自分のお腹の中にもいた事が判明したから。(笑) 最初はホント役不足で断ってて、それを聞いた義母が子ども達見るよと言ってくれてた。 ・・・がその後3人目が出来た事が発覚。 3人はありえないという義母のオーラは感じていたので、(爆)いつ言おうかとだんなさんとタイミングを計る日々。 何回かかってくる電話。その傍にいてる義母たちの前で、ホントの理由が言うに言えず。(><;) 最後は、その産休に入る先輩にメールで事情を送り、納得してもらった。 思い出した。同居生活で唯一、イヤな思い出。 3人目の報告した時に、・・・喜んでもらえなかった。おめでとうもなかったのだ。 ・・・どころか「なんとも言えん。」と言われ、次の日も口を開かず、正直子ども連れて出て行こうかと思ったっけ。(ええ、そんなこともあったのだ。) ・・・しかし生まれてみると、あの言葉はなんだったんだっていうぐらい 大きい中のちっさい効果(笑)もあり、三男、かわいがられてる。 きっと、義祖母の介護以外にそれもあってか、子ども達を義両親にみてもらう事にいまひとつ素直になれないんだな。よっぽどの理由がない限り一緒に連れて行くこと多いもんな~~。 ・・・気付いたらテーマから大幅にずれてる。(爆笑) 「同居」ではなく「自分らしい生き方。お仕事」(><;) 結論、今は仕事再開しない。 仕事はないけど、何気ない日常の中の幸せをいっぱい見つけること。感じる事。 これが現在進行形、私の自分らしい生き方。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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