テーマ:プラモデル製作記(1467)
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こんばんは、今回は、ロータス72Dを製作します。
こんな物を、手芸センターで買ってきました、これは、ビーズ用の透明ゴムで、これを、キットでは大きすぎる、イグニッションコードに使います。 その為に、イグニッションの方は、加工します、パイプを付けるダボの先端をカットして、0,5ミリの穴を開けます、又、エンジン側も、同じように穴を開けておきます。 エンジンとミッションは、同じ色の部分だけを先に組んでから、メタリックグレイで塗りました。 コックピット周りは、型抜きの関係で、後付になっているパーツを接着してから、AMCミラーで塗る事にします。 スロットルプレートに向う、燃料パイプは、キットでは透明ですが、実車では、先端のみが透明なので、マスキングをしてゼミグロスブラックで、塗装しました。 さらに、透明部分は、燃料が通って黄ばんだ感じに、クリアーオレンジで塗りました。 カムカバーは、ゼミグロスブラックで塗装し、FODOの文字をフラットホワイトで塗りました。 エンジンが、これだけ出来た所ですが、今日は、B1グランプリに行ってきたり、模型屋さんに行ったりで、時間がなくなりここまでです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/11/10 11:44:03 PM
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