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テーマ:長寿犬と共に(147)
カテゴリ:ナチュラルケア
ミスティ(かなりびびり系)もモモ(地震などは気づかず爆睡系)も
花火や雷の音が大嫌いで、昼間、留守番している間に雷が鳴った日には、 帰宅すると必死の表情で玄関まで走って迎えに来てました(^^) また、最後のほうは認知症(痴呆)の症状が出ていたモモも、 認知なのか脳(神経)障害なのか?だったミスティも、 加齢とともに動物病院へ行くのをだんだんと怖がるようになり、 ミスティは待合室に入ると目に涙を浮かべ、ひどいときは 歯がカチャカチャ鳴るほど震えてました。 そういうときの最強の味方はバッチフラワーレメディ。 この花療法は、イギリスのエドワード・バッチ博士という医師が 医師や治療家によってだけではなく一般の人たちにも使われるように という考えで始めたもので、現在、有名なところでは2社が この製品を扱っています。 ネルソン社はバッチセンター公認の会社で、ここは (写真はレスキュースプレー) レスキューレメディやレスキュースプレー を扱っています。 エインズワース社は英国王室ご用達のホメオパシーのメーカーとして有名で、ここは (写真はエマージェンシースプレー) リカバリーレメディ リカバリープラス リカバリープラス・エマージェンシースプレー などを扱っています。 2社とも、きちんとしたところなので、どちらのブランドを使うかは好みでしょうが、 個人的には、緊急時(心臓がバクバクするようなショックを受ける体験をしたとき)は エインズワース社のエマージェンシースプレーが一番かと思います。 ケガをしたときや手術の前後などにも使えるので、ペットを飼っているお宅には 常備薬といっしょにひとつ置いておくといいかもしれません。 副作用はまったくないのでそういう意味でも安心です。 バッチフラワーって何?という方は バッチフラワーレメディについて をご覧ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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