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あまりの暑さに脳が夏休みをとってしまい、 文章も考えられなかった今年の夏 たまにブログを更新しようと思っても 途中で変なキーをいじって書いたものを消してしまうことが数回・・・ (実は今もやりました) しかし、秋はもう目の前(と思いたい) 気を取り直して久しぶりに日記を だいぶ前に糸井重里さん、樋口可南子さんと暮らしている ジャックラッセルのブイヨンちゃんのことを書き、 やはりペットショップから来たのだろうかと 気にしていましたが、どうやらそうではなかったようです。 詳しいことはわかりませんが・・・ それにしても、これから犬や猫を家族に迎えようという人は ぜひホームレスの子を引き取っていただきたいものですが 何かの事情でそういう子はどうも・・・という人は 飼わない、という選択も考えて欲しいものです これ以上、不幸な犬猫をふやさないために 『月刊チャージャー』というウェブマガジンの今月号が ショップで売れ残った犬はどうなるの? という特集を載せています ペットショップで売られている犬は パピーミル(子犬繁殖場)と呼ばれる場所で 悲惨な状態で飼い殺しにされている親から 生まれているので、ペットショップで犬を買う ということは、そういう場所の経営を 助けているということなのですが、 ペットショップに連れてこられた犬も 値崩れを防ぐために殺処分される とか 売れ残った犬は動物実験に回される とか ペットショップで動物を買おうと思っている人には イスに縛り付けてでも読ませたい、いえ、 ぜひ読んでいただきたい内容が書かれています。 最後、(ペットショップより)『産直ブリーダー』っていいんじゃない? という結論になっていますが、 そもそも殺処分をしなければならないほど 繁殖をするのってどうなの、と思います、個人的には・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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