カテゴリ:音楽
(アーティスト)中島美嘉
(作詞)TAKA (1番) 満足そうな貴方の表情(かお)に 微笑み返す 昨夜(きのう)もまた 慣れてゆく 偽ることに 溜息さえも 心に閉じ込める 月明かりが 胸の裏撫でて 理性の奥を そっと照らす 騒めきだす鼓動が 瞳を揺らしてるようで 怖くなる 今夜なら 越えられそう でも貴方は居てくれない こんなとき 自分でもわからないタイミングだから もう一人の私が言うの 記憶はいらないと (2番) 愛を望むほどに縛られる 貴方の描く幻影に 変わらないで過ぎる時間 安心の中 失望を覚える 二人を結ぶ 見えない絆 切りたくなるの そうすれば 私を探してくれるでしょう 見つけてくれたら また造って 明日のない 今日という夜は 全てが許されるの 散ってゆく 瞬間(とき)の花びらに 狂気を乗せてみたい 誰もが命を踊ってる 私をつかまえてみて 地面に落ちるまでの夢なら 目を逸らしてる暇はない そんな魔法を私にかけて 気付いてほしいの この祈り 今夜なら 越えられそう でも貴方は居てくれない こんなとき 自分でもわからないタイミングだから もう一人の私が言うの 記憶はいらないと 明日のない 今日という夜は 全てが許されるの 散ってゆく 瞬間(とき)の花びらに 狂気を乗せてみたい 誰もが命を踊ってる 私をつかまえてみて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽] カテゴリの最新記事
|
|