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一日15検体しか・・しらべれなかったメキシコ
だから疑い例がやたらおおかったってことで・・なんかびっくり。 ![]() ![]() 鳥インフルエンザ、軽症例が増えていてこれはパンデミックでも軽症例がまず増加らしいので・・・気になります スペインかぜも調べていたらまず始まりは他国での軽症例の発生 ![]() 一人暮らしで身体が資本 ![]() 倒れるわけにはいかないので兎に角気になります ![]() それと出張が多いのでいろいろ考えます ![]() ![]() ![]() 連休明けからちょうど出張(つまり都会へ行く) ![]() なので余計神経質かも ![]() phase4てなによ?←毎日のネット記事、わかりやすいです。 ![]() 政府は過剰に反応しないでと言っているけど、どうせ言っているのは官僚だからいまいち後手後手にまわりそうで心配なんですよね。 検疫←毎日の記事。これをみるとかなりがんばっているね厚労省とはおもう。 しかし人員が足りないですね。もしこれが大事に至らなくても実動部隊にとっては今回の経験は貴重なものになるきがします。 こちらとしてはマスク、手洗い、うがい、症状のチェックはいいことだとおもうのです。それと健康管理。 追加 米国の疾病管理センターではブタインフルエンザウイルスは抗ウイルス薬アマンタジンおよびrimantadine(国内未発売)に耐性,オセルタミビルおよびザナミビルに感受性を示したことを告知。 (ザナミビルはリレンザとオセルタミビルはタミフルのこと) ブタインフルエンザウイルス感染例の定義として,以下のように定めた。 [確定例] 急性呼吸器症状を呈し,(1)リアルタイム逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)法,(2)ウイルス分離,(3)ブタインフルエンザ中和抗体価の4倍以上の上昇―のうち1つ以上によって確定された者。 [疑い例] 熱性の急性呼吸器症状を示し,発症前7日以内にブタインフルエンザウイルス感染症の確定例と密に接触した者。 また,医師がブタインフルエンザウイルス感染症を鑑別診断すべき者として,急性呼吸器症状に加え,(1)米カリフォルニア州サンディエゴ・インペリアル郡,米テキサス州グアダルーペ郡の住民または旅行者,(2)最近メキシコに渡航した,もしくは発症前7日以内に上記米国の2郡かメキシコにいたことがあり,発熱,呼吸器症状のある患者と接触した―を挙げている。 ちなみに,濃厚接触は確定および疑い患者の約2メートル以内にいたこと,急性呼吸器症状は鼻汁または鼻閉,咽頭痛,咳(発熱または熱っぽさの有無は問わない)のうち少なくとも2つの症状が最近出現した場合と定義した。 だそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月29日 07時24分22秒
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