紫芋の焼酎【蔵弥一】
本日は種子島の芋焼酎「蔵弥一」を紹介します。日本で最も甘くておいしい「種子島紫芋」を原料に、一級品といわれている黒麹菌で一次も二次も伝統技法のかめ壷仕込みで仕込んだ焼酎です。割り水には、良質の天然深層地下水「岳乃田湧水」を使用。約三万年前の古第三紀層の地底百メートルから汲み出した清らかな、焼酎に最適の水だそうです。この時期、花粉症の薬を服用しているため、正確なリポートができません。よって、他の方とは違うコメントが多々あると思いますが気にしないでください。この焼酎は。昨日紹介した「隠楽家」で頂きました。スタッフに「芋々した焼酎」をリクエストしたところ、これを紹介されました。味のほうは、「兼八」を飲んだ直後のせいか、芋の苦味が口に広がる感覚がありました。スッキリ系芋焼酎に飽きた方はお試しあれ。「黒麹造り 蔵弥一」種子島酒造(720mL:1,800円、1.8L:3,300円)気になる方はこちら↓【芋焼酎】蔵弥一 25度 720ml