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テーマ:チョロQで楽しもう(476)
カテゴリ:チョロQ
このテーマ、300回目の投稿です。 自分で立ち上げたテーマですが、ほぼ孤軍奮闘状態 (ーwー;) 300/342って、どうよ! (‐”‐;)う~ん ======================================== 先日到着したチョロQ、ターンテーブル付きのリーボック・スカイライン もうね、ターンテーブルは3個目なんですよ (ーwー;) メーカーの戦略に乗せられっぱなしです ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ ソフトマシーンのキャッチコピーでデビューした7thスカイラインことR-31型 デビュー当時はマークIIの対抗馬として4ドアモデルしか存在しませんでした。 当然スカイラインファンからは受け入れられるはずもなく販売では苦戦続き。 後に2ドアモデルを追加しましたがセールス面では苦戦続きでした。 そこで登場したのは「GTS-R」というホットバージョン。 当時のツーリングカー規定を達する為に生産されGr.Aレースに投入されました。 当時も「いよいよGT-Rの復活か!?」と言われましたがメーカー側は GTS-RでありGT-Rを名乗らなかったのはスカイラインの誇りだったのでしょう。 このリーボック・スカイラインは長谷見昌弘がドライブしたマシン。 長谷見さんと言えば古くからトミカのスポンサーを受けていまし。 今でもその繋がりは深くドライバーを引退された現在も 監督として率いるチームはトミカのスポンサードを受けています。 チョロQに目を移すと、このR-31型は結構古い金型で、 デフォルメの方向性が現在のチョロQとは異なっています。 一番の違いはキャビン部分が前後にも左右にも上方に向けてギュッと絞られている点。 それでも四角く張り出したフロントとリアは間違いなくR-31であります。 しかしこの「スカイライン50周年記念」シリーズ ターンテーブルは止めて貰えませんかね (/o\) チョロQ ソーラーターンテーブル ハセミ リーボック スカイライン R31 これに味を占めて再来年はフェアレディ50周年記念もやったりして ( ̄ェ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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