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むかし鉄・いま鉄な日々

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2011.06.29
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テーマ:鉄道(22248)
カテゴリ:現役時代の蒸機
C61ナンバープレート奥の細道、早速ですが、18号機のプレートで「1」が続くシチュエーションをご覧いただきたいと思います。フォントは20号機と同じ、やや縦長で、形式と機番の間にスペースがないタイプです。

記憶をたどってみると、C57やD51の場合は、この「形式・機番連続タイプ」でも、ここまで縦長のフォントになっていないように思います。なぜ、C61に特有(?)のフォントなのかは、製造工場や東北時代の受持ち工場を当たってみないと、確たる理由には到達しないような気がします。

そういえば、ごくたまに、変なところでスペースが空いているカマもいましたね。C56107号機でしたか、RJ誌の広田さんの写真で表紙になった出雲坂根のカマは、107の1と0の間が空いていたような記憶があります。ほかにも、時々こういうケースはあって、昔の交通博物館や大阪の科学館の壁に並ぶなかにも、いくつかあったような、、、

閑話休題。1972年夏、佐土原駅で貨物の入換えに励むC6118号機。暑かった記憶はありますが、おそらく今日の東京ほどではなかったのでしょうね。コーラやファンタをがぶ飲みしていた高校生の夏は、まだ今ほど異常な夏ではなかったのだろうなあ。。。





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最終更新日  2011.06.29 23:27:00
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