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2011.01.29
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無意識のうちに使っている電池式腕時計ですが、ふと気がついてみると「秒針がとまってしまった。」というとはよくあることです。いわゆる「電池切れ」ですが、大体腕時計の電池の寿命は2～3年だといわれています。今まで動いていたのがあたりまえだと思っていたのが、そうなるとやっぱり不便です。時計屋に持っていって電池交換してもらうのもいいですが、どうせだったら自分で交換してしまいましょう。この『防水時計用裏蓋開け器』をお使いください。マニュアル通りにやれば、今まで時計屋でしかできなかった電池交換を自分ですることができます！！
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最終更新日
2011.01.29 06:40:00
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