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カテゴリ:若君っ貴公子のご自覚をっっ
宮瀬秘書について歩いていると突然宮瀬秘書は振り返り (にこっ) 孝太はその魅力にどきっとさせられた。 そして宮瀬秘書は何もなかったようにエレベーターに乗り込んだ。 並んでたっていると宮瀬秘書は小さな声で照れたように 「私のことはユリとお呼びになってくださいませ」 と言うのだ。 「???」 「あら?なにかおかしいかしら?」 「いえさきほど、紹介された名前とは違うので」 「あー、そうだわね、気づかなかったわ、 その点についても相談役からお話があるはずですわ ・・・くすっ」 「はあ、そうですか」 (この人がユリ姫? さっき宮瀬真由って言わなかったか???) ますます不思議になってくる孝太なのである 社長室と書かれた重厚な扉を通り中へ入って 「あ!!!」 と孝太は息をのんだ (戦国武将???) つづく ※この作品は最近別の名前で某ケータイ小説サイトに 発表したものです。 レディース・ファッション「ワンピース」特集 とことんかわいい「チュニック」特集 素敵!おしゃれスカート特集 メンズ・ファッション「ジャケット」特集 超素敵・オンラインゲーム特集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 23, 2010 04:36:13 AM
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