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おかげさまで
10日の、札幌での「ファシリテーション講座] 定員数20人対し、今時点で16人にまでなった! これはぼくにとっては1年ぶりにすごい数字なのだ。 そしてどういうわけか?!いや当然か!?! なんと 参加者は女性が11人、 男性5人と言う状況。 これはひとえにmusamejiが女性につよい!と言うのではなく いかに、女性陣が、自分に必要だと思う情報に貪欲かと言うことではと思う。 男性の経営者の方も同じ気がする。 会社勤めのサラリーマンの立場では 日曜日、勘弁と言うのが実感だろうなあ。 あと4人、何とか男性が参加してくれないかしらと 友人知人に、再度、メールと電話を掛けまくる。 古巣の広告会社後輩で、 W大ラグビーの当時の有名選手だったS.S君、 今から20数年前の新人時代、 僕の下についてくれた一人だ。 彼が今、札幌ブランチの代表代理になっている。 メールでの案内はしてあるが 久しぶりに声を聞こうと、電話する。 ”やー。僕のファシリテーション講座どう?参加しないかい? 北海道のラグビー関係のSMさんも来てくださるよ。 S君だったらラグビーとファシリテーション、どこか共通項あるのが分かるんでは? 来いよお。” 半ば、脅迫?! ”スンマセン、当日、イベント立会いなんですワ!残念です! いま、周りに声かけてみますんで、また連絡します。! 丁寧に!(殊勝に?)応対してくれる。 僕が、この手の案内メールを、いくらBCCでなく個人宛に 発信しても、みんなたいてい、返事をくれない。 このS.S君は、先日も返事をくれたのだ。 誘いにNGでも、 ”今こんな状況なんです”と返事をくれる。 結果NGでも すごくうれしい。 自分でプロモートしてみて初めて、このうれしさは実感ができるものだ。 さて、最終人数は?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.05 16:14:52
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