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December 30, 2009
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カテゴリ:学習塾

学習意欲を引き出す指導を実践
 

 小樽市にある小林進学塾は小林昌宣塾長を中心に、優秀な講師スタッフを揃え、生徒の学習意欲を引き出す特色ある指導手法を実践し、確かな進学実績を残している。


時代の先端をいく教育システムを導入


 小林進学塾は中学受験指導の「四谷大塚NET」をはじめ、個別指導で定評のある「吉備学習システム」、超一流のプロ講師の授業を映像で見ながら勉強できる「東進衛星予備校」という、小学生から高校生まで一貫した時代の先端をいく教育システムを導入し、生徒に最適な学習環境を提供している。

 
 生徒一人ひとりの学習状況を見極めながら、きめ細かくフォローし、着実に学力向上を図る指導手法は、生徒や保護者はもちろん、学校関係者からも高く評価されている。


 小林昌宣塾長が語る。
「当塾では自学自習を基本としています。もちろん、生徒の学力レベルに応じて適切なフォローはしますが、最終的に自らやる気を出して、自主的に勉強しなければ成績は向上しません。そのためには、将来の夢や目標を持つことが大切です。それがより具体的な職業観に結びつけば、その希望する職業の実現に近づくため、いまからどんな努力をしなければいけないのか、という勉強する動機づけが生まれます。その動機づけはどうしても塾だけでは難しいので、保護者の方々を巻き込んで、家庭の中で子どもと夢や目標について語り合う機会を多くしてほしいとお願いしています」


 実際、自主的に勉強する生徒は、学力レベルに応じて塾側から提供されるプリントなども次々とこなしながら、一気に成績が伸びていくという。


懸命に努力する大切さを熱心に指導する


「当塾では最初に、辞書・事典の使い方など基本的な勉強する方法は教えますが、それ以降は出来るだけ自主的に調べて勉強するように指導しています。自学自習の習慣が身につくと、結局、自分で自分の能力を引き出すことができます。もちろん、自学自習は多くの生徒にとって容易なことではありませんので要所で説明しますが、最終的にこうした学習習慣が身に付くように指導しています。自分で頑張って努力すれば、必ず勉強ができるようになります」

 
 小林塾長は、生徒が目の前にある問題を一つ一つクリアするという小さな達成感を積み重ねていくうちに、最終的に自学自習という大きな目標をクリアできると考えているようだ。


 「吉備学習システムは、生徒一人ひとりが自分から勉強するという意味では、非常に良い個別指導の教材です。
 当塾では、先生がプリントを出して生徒に与えるのではなく、あえて生徒に自らプリントを出す操作をさせています。すると、生徒は自分が操作して出てきたプリントですので、責任をもって問題を解きます。入力に手間暇かかる場合もありますが、自分が能動的に働きかけてプリントを出すという行為自体が重要なのです」

 
 同塾では高校生に対し、5年後、10年後の将来の目標を具体的に書いてもらい勉強への動機づけを明確化している。今後は、小、中学生に対しても同様に目標を書いてもらい、将来の自分の目標に向けて懸命に努力する大切さを熱心に指導する方針だ。

小林進学塾
小樽市稲穂4丁目4-5
TEL0134-33-0122





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Last updated  December 30, 2009 03:57:21 PM
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