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テーマ:戦争反対(1189)
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改憲派は自分たちが戦うことを考えたことがあるのだろうか。
自分たちの子どもが孫が戦うことを考えたことがあるのだろうか。 イラクやレバノンの戦火の下に自分の子どもが、もしいたらと思ったことがないのだろうか。 自衛隊員がイラクで、米軍と一緒にイラク人を銃撃するかもしれないということを本当に許していいのだろうか。 それも自衛だといえると、本当に考えているのか。 自民党は何を考え国際平和協力法を出し、九条を骨抜きにしようとしているのか。 自民党の考える憲法改正が、憲法改正派だけど侵略戦争には反対という人たちから見ても、危険なものなのは明らかではないか。 正義の戦争など絶対ないのだけれど、正義の戦争とも主張できないような戦争に自らを子どもたちを追いやるかもしれない可能性を減らすべきではないのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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