カテゴリ:武術
これはスポーツ庁が以前に発表した参考資料だ。 日本の「観戦型スポーツツーリズム」は、今年開催された「W杯ラグビー」に続きいよいよ来年行われる「東京オリンピック・パラリンピック2020」でピークを迎えると予想される。 この「観戦型」の次に来るのが、まだほとんど認知されていない「ワールドマスターズゲームズ2021関西」という「参加型スポーツツーリズム」イベントだ。様々なスポーツ競技に、文字通り<参加>するために、世界中からあらゆる年代の人達が日本の関西地方にやってくる。実はこのイベントも、国を挙げてのイベントだ。 そして、”更にその先”のスポーツツーリズムを拡充していくための施策が、この図である。https://sports.go.jp/movie/post-17.html <武道>という名のもとに、どのような人たちが、どのように、何を伝え・学ぶのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.10 10:31:41
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