1432680 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

わたやんの健康・快適シニアライフ

わたやんの健康・快適シニアライフ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

RedCopen

RedCopen

Freepage List

★健康管理・維持


◇うつ病対策


◇癌予防対策


◇脳卒中の応急処置


◇脳卒中の再発予防


◇不眠症対策


◇アルツハイマーの予防と対策


◇パニック発作の対応


◇ストレス解消法


◇風邪の予防と対策


◇腸内細菌の重要性


◇老害防止と健康法


◇三大病対策


◇疲労予防法


◇疲れのメカニズム


◇糖尿病対策


◇肩こり予防・対策


◇心の病気対策


◇しもやけ対策


◇五十肩対策


◇いびき防止対策


◇ぎっくり腰対策


◇生活習慣病予防対策


◇重要な救命手当て


◇風邪の予防


◇トゲ対策


◇のどの痛み対策


◇二日酔い対策


◇平賀源内先生の薬草と効能


◇毒素を含む食べ物?


◇胸焼け防止の食べ物


★国家資格取得準備


◇衛生管理者


◇高圧ガス製造保安責任者


◇高圧ガス冷凍保安責任者


◇消防設備士


◇消防設備点検資格者


◇危険物取扱者


◇特殊建築物調査資格者


◇公害防止管理者


◇防火管理者


◇2級小型船舶操縦士


◇防災士


★個人的に加入組織


◇日本キャンプ協会


◇日本建築防災協会


◇NPO法人 日本ウオーキング協会指導者会


★日本の主な祭り期間


★健康レシビ


◇男性の体力向上


◇コレステロール抑制


◇花粉症抑制


◇生活習慣病予防


◇便秘解消


◇肌のつやを保つ


◇低カロリー食


◇C型肝炎治療の実態


◇仲の悪い食べ物


◇ウオーキングのすすめ!!


★賢者の教え


★家庭療法


★健康療法


★アウトドアでの対応


◇キャンプを楽しもう


★自然災害から身を守る方法


◇地震に備える


◇地震発生時の対応


◇地震の知識


◇地震への備え


団塊世代の生き方


◇高年齢者雇用安定法の改正


◇深刻な2007年問題


◇強烈な時代変革


◇江戸時代の知恵


◇団塊の世代「黄金の10年」スタート


◇セカンドライフへの出発


◇こんな時代を生きてきた


◇団塊世代の希望


◇団塊世代はお金持ち?


◇10年後の生活環境


◇定年退職後に何をやる?


◇お葬式のお値段?


◇定年退職後の仕事


◇自分自身への投資


◇老後の不安


◎知って楽しい雑学あれこれ


◆世界の雑学


★世界名言集


★最近取得した資格一覧


◇徳島大学実践センター研究院入学について


◇とくしま学博士


◇深刻な消費者問題「トラブル」


◇クーリングオフについて


Calendar

Category

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

Favorite Blog

私の家の庭の一角は… New! doziさん

Optical Pro Shop 4R… Optical Pro Shop 4REALさん
健康増進 病気予防… 抗加齢実践家てるさん
健康維持・ダイエッ… ソルティーシュガー27さん
ふぉとあーと ようこ@フォトアートさん
ネット更新大作戦 懸賞,アフィリエイトでネット収入月20万稼ぐさん
e‐逸品!.com little-greenpeasさん
こだわる男の「モノ… こだわる男の「モノ&ファッション」さん

Recent Posts

Archives

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01

Comments

 マイコ3703@ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…

Headline News

2014.02.04
XML
カテゴリ:★深刻な世界情勢
今、新興国の通貨安をきっかけに世界各国で連鎖的に株価が下落しています。世界の株式市場では今、何が起こっているのでしょうか?
今回、ブラジルやトルコといった新興国の通貨が急落したのは、米国による量的緩和策縮小がきっかけとなっています。
米国の中央銀行である連邦準備制度理事会は、昨年末から量的緩和の縮小を開始しているのですが、これによって世界中にバラまかれたドル資金が米国に戻り始めており、その過程で新興国の通貨が売られ始めたのです。
そこに新興国の経済成長が鈍化するという予測も加わったことから、先行きを不安視した投資家が一斉に手仕舞いしたことで、各国の通貨が大きく下落する状況となりました。
結果的に米国や日本の株式も、一旦は投資を手控えようという投資家が増え、連鎖的に下落が進んでいるわけです。
新興国から流出した資金の一部は日本円にも向かってきますから、円高が同時に進行することになります。
市場は基本的にその時点での経済状況を反映するとされていますが、必ずしもそうとは限りません。
投資をするのは人間ですから、その行動には心理的な要素も大きく影響します。
大きな不安材料があったりすると、相場は一方向に進みやすいのです。
しかし最終的に相場の状況を決めるのは経済ですから、今回の同時株安についても、冷静に世界の経済情勢を見据えた上で判断する必要があります。
リーマンショック以降の世界経済の流れを見てみると、基本的に先進国の経済が不調で、新興国がそれをカバーするという図式でした。
しかし昨年あたりからその状況が大きく変化しています。
米国経済の回復が顕著になっており、世界の投資資金は徐々に新興国から米国に向かい始めました。
一方で中国をはじめとする新興国は、これまでの無理な経済成長の歪みが出てきたことや、人件費の高騰が進んだことなどから、従来のような高度成長を持続するのが難しくなりつつあります。
つまり世界経済の牽引役は、新興国から米国にシフトしていると言えるでしょう。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.02.04 19:01:52
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.