愉しみなこと

東京タワー

ニッポン ラーメン 凛 トウキョウ

グランスタ東京の改札内にあるラーメン店。上品なラーメンですが、１３００円は高いです。

ドロステのはてで僕ら

2020年【日】 サマータイムマシン・ブルースが大好きですが、こちらも良いです。

非常宣言

2022年【韓】 航空機を舞台にした感染パニック作品。あっさりと犯人が死亡してその後は、自衛隊機が民間機を威嚇するとか、反日的な描画は止めてほしかった。

リバー、流れないでよ

2023年【日】ヨーロッパ企画。２分間のタイムループを切り抜けるためのてんやわんやの活劇。映画の楽しさを教えてくれる秀作です。

DUNE デューン／砂の惑星 PART2

2024年【米】 デヴィッド・リンチ監督のデューン／砂の惑星(1984)のトラウマが未だに尾を引いていますが、本作は、一作目も含めてSF映画史に残るクオリティ、完成度の高い作品です。音響効果も含めて劇場鑑賞をお薦めする作品です。

鶏松

小田原に新しいラーメン屋さんができていました。美味しかったです。

渇水

2023年【日】生田斗真主演。白石和彌監督が初プロデュース作品水道料金を対応する市民の人間ドラマ、。

道の駅「常総」のメロンパン

LAMB／ラム

2021年【アイスランド・スウェーデン・ポーランド】 冒頭の30分は睡魔に襲われきつかった。アイルランドの美しい風景は秀逸だったがキリスト教的な世界観がわからないので本作で暗示しているものが最後まで理解できなかった。

ゴールデンカムイ

2024年【日】 原作未読。前評判が割りと良かったので期待値があがり過ぎていたかもしれません。続編ありきということで消化不良でした。

RECBOX

HDDの転装に挑戦したくて購入したが、いまだに手つかず。暇なときに、ゆっくり愉しみます。

2023年　さようなら

いろいろあった2023年でした。命の大切さを再認識した1年でした。

今年も檸檬が収穫できました。

551

大阪みやげは、これで決まりです。

fuji

久しぶりに飛行機に乗って旅行です。富士山もきれいでした。

恒例の大阪ツアー

今年も、この時期恒例の大阪ツアーです。今回は、難波宮周辺を散策してきました。

活龍

シンプルが一番いいです。

仕掛人・藤枝梅安２

2023年【日】豊川悦司の藤枝梅安2作目。こちらの方が面白かった。

自作5号

MZ-80K（1976）、FM-7（1980）、PC9801NOTE（1992）、PC486NASX2（1993）、PC9821NE2(1994)、IBM Aptiva 740（1996)、HITACHI　FLORA Prius 310（1999）自作1号（Pentium 4 2.26 GHz：2002）、自作2号（Core2 Duo E4300→ E8600：2007）、自作3号（Core i7-920　2010）、Surface Pro5（2015）、自作4号（RYZEN7　1700：2016）、MacBook Air（M1：2017)、そして14代目　自作5号（Core i7 14700KF：2023）ケース　  NZXT　H７EliteCPU　　  Intel COREi７　14700KFクーラー  NZXT　KRAKEN360W RGBM/B    　 GIGABYTE Z690 AERO G Rev1.3電源　　  玄人志向　KRPW-GA850Wグラボ　  GIGABYTE　GV-N407TEAGLE　OC-12GD　Rev2.0メモリ　  コルセアDDR-5200 CMK32GX5M2B5200C40WM.2      　P5 Plus CT2000P5PSSD8JP 80年代の前半まで、ホビー系マイコンに没頭するも、就職を機に80年代後半は疎遠に(X1turboZが欲しかったが・・）。90年代に入り、一太郎４やロータス123などビジネスシーンでパソコンが躍進、この頃は、MS-DOS（いまだに、DOS時代のサクサク感は忘れられない。）から、WINDOWS3.1、そしてWINDOWS95へと日進月歩。電話回線のパソコン通信から、専用線のインターネット時代に突入し、刺激的な日々でしたね。2000年代　爆熱CPUで動画エンコードとCoreのオーバークロック2010年代　AMDのRYZENの驚愕し、憧れのMacOSに触れたり（iPHONEとiPADは初代から使っていた    ので新鮮さはなかった） 2020年代　自作5号にアップデート（いつの間にがWINDOWSは11、高額なグラボも当たり前に） このスペックで32万円ですから、90年代に高嶺の花だったカラー液晶のノートPCに比べればコスパいいですね！

スティルウォーター

2021年【米】 マット・デイモン主演。いろんな意味で後味悪い作品。前半は退屈で寝落ち寸前、後半は面白くなるが最悪の展開だった。

コロナ明け

都内への出張が復活してきました。平穏な毎日が嬉しいです。

藤枝梅安

2023年【日】豊川悦司が梅安を演じる池波正太郎生誕100年企画。2部作の1作目です。死と隣り合わせの仕掛人の酒を飲み、食事を楽しむ姿が微笑ましい。

大杉神社

道の駅もてぎ

有名な、ゆず塩ラーメン’780円をいただきました。鯉のぼりではなくあゆのぼりが、9月の空に舞っていました

おあずけさん

PIxel7 を購入

在庫処分で安売。回線契約なしで、36000円でした。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

2022年【カナダ・ギリシア】デヴィッド・クローネンバーグ監督。人工的な環境に適応するため進化し続けた人類は、その結果として生物学的構造が変容し、痛みの感覚が消え去った。体内で新たな臓器が生み出される加速進化症候群という病気を抱えたアーティストのソールは、パートナーのカプリースとともに、臓器にタトゥーを施して摘出するというショーを披露し、大きな注目と人気を集めていた。しかし、人類の誤った進化と暴走を監視する政府は、臓器登録所を設立し、ソールは政府から強い関心を持たれる存在となっていた。そんな彼のもとに、生前プラスチックを食べていたという遺体が持ち込まれる。

メモリーの増設

CFD DDR4-2400 8GB×2枚 W4U2400CM-8GQ （5000円）を増設して4枚刺（24GB）に。メモリーの相性がシビアなRYZEN7-17100ですが、一発で認識してくれました。

ナイトハウス

2020年【米】自殺した夫が遺した家で、得体の知れない恐怖に襲われる妻を描くサイコスリラー。どうして夫は自殺したのか？明かされる恐るべき秘密とは？という展開ですが、もう捻りがあればと・・

帰省

久しぶりに帰省。温泉でゆっくりできました。短い時間でしたが親族と会うこともでき、楽しい時間でした。

すべてが変わった日

2020年【米】ダイアン・レイン主演。ケヴィン・コスナーがあまりにも不憫でした。孫を取り返しに行って指を切り落とされた上、最後は撃ち殺されて・・・。結局、どちらも毒親ですね。

いしとみ

地元、小田原ラーメン。なぜか、ときどき無性に食べたくなる味です。

私の男

2013年【日】 モスクワ国際映画祭の最優秀作品賞。二階堂ふみが艶演。原作は直木賞作品。映画化でストーリーの時系列が改変されていて残念でした。

北本

引っ越しの手伝いに行った来ました。お昼は、北本うどんをいただきました。

イット・フォローズ

2014年【米】 超B級のサスペンスホラー。死を呼ぶ”それ”から逃げろ、という設定が破綻し過ぎており全然怖くなかった。

お土産です。

がむしゃ

久ぶりに、冷やしの大盛りをいただきました。満腹です。

とんび

2022年【日】。昭和の熱量と個性を主演の阿部寛が熱演します。

トランスフォーマー／ビースト覚醒

2023年【米】バンブルビーの続編です。本編よりもスピンオフの方が面白いですね。　●2007：トランスフォーマー　●2009：トランスフォーマー/リベンジ　●2011：トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン　●2014：トランスフォーマー/ロストエイジ　●2017：トランスフォーマー/最後の騎士王　●2018：バンブルビー　★2023：トランスフォーマー/ビースト覚醒

ハロウィン KILLS

2021年【米】鬼才ジョン・カーペンターが1978年に手がけた同名傑作ホラーの40年後を描いた「ハロウィン」の続編。予想以上のB級作品でした。

疾走

2005年【日】原作は重松清。重苦しい青春の病み作品。救いのない苦しさは神の存在も否定したくなる。なので最後のエピソードは不要だった。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

2023年【米】 土曜日の早朝から劇場で鑑賞しました。40年を経てシリーズの最終作。思えば一作目は高校生でした。物語も、大好きな時空間移動というか、人生の選択、残るか・戻るかパラレルワールドに。結局、自分の意志はともかく、マリオンまで登場して・・インディ愛に溢れたエンディングが微笑ましかった。

カサブランカ

ことしも、綺麗に咲きました。

ノートルダム　炎の大聖堂

2023年【仏】巨匠ジャン＝ジャック・アノーが、2019年に起きたノートルダム大聖堂の火災を題材に、消防士たちの命懸けの救出劇を描いたドラマ。

小川珈琲

桜新町でランチしました。お洒落なお店でした。

勝手にふるえてろ

2017年【日】松岡茉優主演。10年間、脳内で一方的に同級生「イチ」に恋心を寄せる。そんな彼女に想いを寄せる「ニ」が現れた。揺れ動く恋心を描いた純愛ラブストーリー。

私をくいとめて

2020年【日】 「勝手にふるえてろ」の姉妹編。のん（能年玲奈）さんが魅力的です。

プラネット・オブ・ピッグ　豚の惑星

2019年【カザフスタン・ブルガリア】人間を喰らう豚人間と賞金稼ぎの戦い。これだけ煽って最後に夢オチはないでしょう。

ビースト

2022年【米】アニマルパニック系の作品。ライオンの行動にも焦点が当たると深みが増すと思います。