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世界に一つだけのプリスクールを作ろう

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2012年02月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちは。

この時間まで、リクエストがあった「スクールの日常写真もなんとかホームページの
業者さんリンクから購入できませんか?」というもののために整理選択アップロードの作業を
カチカチとクリックしながら頑張っていた schoolmamaです。

あと少しで完成・・・。

s-CIMG5796.jpg

可愛い写真が一杯過ぎて、見ているだけで涙がぼろぼろでてくるschoolmamaです。

あんなこと出来るようになったなあ。こんな風に笑ってくれるんだね。

みーんな「ママー(涙)」って泣きながら抱っこでスカイガーデンのドアをくぐってくれました。

それがこんなに成長して。なんて素晴らしいんだろう。ほんとにこのかけがえのない時機をお預かりさせていただけることの幸せを心からかみ締めます。


写真、ものすごく大変な作業だったけれど、喜んでもらえるといいなあ。 

是非ブログをみていただいているスクール生さんのご家族で

「ああ、あの写真はできたら購入したい」という方ありましたら「どのフォルダーの何番の写真か」
スクールにメールしてください(番号だけだと探すのが一苦労なので、12月の動物園にいったときのものでひづけは◎◎日になってました。 △番の写真です」

と書いてくれると とっても助かります!!

さて、少しずつ日が長くなってきました・・・。がまだまだ寒いですね!

陽射しの中に少しずつ季節の移り変わりを感じると同時に、私たちのプリスクールのある

都市型環境共生ビルグリーンフェローの中には、実は一杯春の芽吹きが一杯。

ビル中にあるたくさんの植物たちは小さな芽をそっと成長させていたり、小さなつぼみがあったり。


ああ!すばらしいなあ。もうすぐ春なんだなあ。としみじみ実感します。

スクールにいらっしゃったら是非そんな小さな春 見つけてくださいね。

さて、今週は「アフタースクール」の説明会を行いました。

プリスクールで一杯一杯英語で遊んで笑って楽しんで・・・・そうして幼稚園へと巣立っていく

子どもたち。 幼稚園から帰ってきた後の時間に「午後の英語幼稚園として週1回から通える場所を」

そんなみなさんの声から生まれた アフタースクール。

それがスカイガーデンのオリジナルプログラム「プリエデュ」。


プリスクールエデュケーションの略で。「プリスクールの楽しさをキープしながらも、すっかり

日本語だけの社会でほとんどの時間を過ごしている子ども達が、英語でのコミュニケーションをここに

きてくれたときは少しずつ成長させていけるように」だからエデュケーション(教えること)を

プラス。 年少さんで始めての幼稚園ライフ、まだ体力もついていくのはこれから。ちょっぴり

泣けちゃう日なんかもまだまだあるよ。

そんな子ども達が安心して甘えたり楽しんだり・・・。90分という時間ではありますが、

「英語のおうちへおかえりなさい」という気持ちをこめて、外国人の先生と日本人の先生のチーム

ティーチングにて子どもたちを迎えています。


そして、今年はこの5年あまりの経験を踏まえて「より楽しく、そして英語が身につくという点で

ママも一緒になるほど!と思えるわかりやすい指針を」=それによってより、楽しみながら成長を

実感できるように、プチリニューアルしました。


ティーチャー達が今年はほんとうに一丸となっていろいろと今までできなかったことなども自発的に

取り組んでくれたり、新しいチャレンジを「こうしたらもっと子どもたちのためにいいのでは」と

たくさん提案してくれたり・・・。とってもすっきりとビジョンを描いてセットしていくことができました。

プリエデュ。 どきどきわくわく 幼稚園になったばかり。まだまだ幼くて、ちょっぴりなきたい気分で、まだまだ眠くなっちゃう。 でもその子ども達が「つづけて英語のおうちへ帰ってきて、いつもりらっくするること。」はその後体力も付き、いよいよ「もっと知りたいなあ」という意欲がわいてきたときに、しっかりと耳や感覚ができていて、ステップアップの力が違うのです。

それをはっきりと実感しています。


どうして?ときかれるかも知れませんが、「幼稚園になれてから夏以降に戻ってこようかな」という

ご希望のご家族には、もし可能でしたらご近所の英会話さんでも幼稚園でやっているレッスンでもいいので何か継続されることをお勧めしています。

4月~ 夏にかけて・・・・。その時間他のお友達は止まっているわけではありません。

全く違う英会話スクールさんからなど「是非こうしたイマージョンのスクールにいきたいから」


そういってきてくださるのは「新たしい世界」と子どもたちもおもってきてくれているので大丈夫。

でも、自分と一緒にいつも楽しんでいつも一緒にいたお友達が「あれ?」自分よりいろんなことを

出来るようになっていて、わかって・・・・とってもレッスンが楽しめるようになってくるのが

丁度夏以降。 そこに「ぽん」と戻ってきたら子ども心に「あれ?」と感じるようだ・・・。

それを今までの経験でみてきました。

その場合、保護者の方も「それを承知です、また同じくらいなれるのには離れていた時間の倍は

かかるものですね」とご納得いただいていれば大丈夫だとおもいます。お子さんも試行錯誤したり

泣いたり笑ったりしながらまた英語イマージョンの世界に慣れ親しんでいくことでしょう。

しかし「前はあんなに楽しんでいたのに、折角来たいと本人もいっていたからもう一度きたのに、
どうして泣いたりするんだろう」「他の子はできるのにわが子はどうだろう」

そういったことが気になる場合、ご家族がつらいと思いますし、そのつらさは子どもたちにも伝わる

ようなのです。


日本には継続は力なり。という言葉もありますが、まさにそのとおり。

たとえ泣いてしまっても眠たくても、この「英語のおうちにかえってくる日」が生活としてある。

できることなら週2回。さらにいうなら 英語スイッチに切り替わりモードがそのままの時間が長いほどいいのでレッスンの前後は「スカイケア(延長保育)」で英語で遊んだり、お菓子を食べたり・・・・。

子どもが「したいなあ」とおもう余暇の部分も「英語で」させてあげる。

そうすると・・・。きっと「良かった!」と思うその先がお子さんと一緒に実感できると思いますよ。







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最終更新日  2012年02月16日 03時31分25秒
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