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テーマ:パソコンを楽しむ♪(3537)
週に2~3回だけWindows 98 Second Editionを起動してみる。 Windows XP Professional Upgrade版(Service Pack 1&3でアップデート)をインストールする前に、プリ・インストールしてあったWindows 98 Second EditionをC:パーテーションに、Windows XP Professional Upgrade版をD:パーテーションにアップグレード・インストールしてマルチブートにして使ってる。 I386フォルダの中にあるインストーラーWINNT.EXEの方がWINNT32.EXEでインストールするより若干パフォーマンスが早くなるような気がするけど手順がひとつ増えるのとFAT32でフォーマットして98の起動ディスクで起動しSMARTDR.EXEを使い再起動回数も1回分余分にかかるんで、どっちもどっちかなってところ。 Windows XP Professionalにアップグレードして”ファイル名を指定して実行(R)”にDXDIAGと入力してOKボタンを押して確認すると、DirectX9cのDirect3Dボタンが白抜きの無効になってしまうのが、ちょっと惜しい感じがする。 440BX チップセット・ビデオカードで3Dを描画するのは無理って感じ。 あとはパフォーマンスが遅いこと意外は普通に起動できてるんで、もう少し使ったら64ビットパソコンに買い換えて地デジも視聴してみたいね。 パソコンが事務用品や文房具になって1人1台持てるようになるなんて昭和60年当時には考えてもいなかったけど便利になったもんだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月12日 02時44分34秒
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