2004年の秋に旧 村役場の事業で約5,000人住んでる全戸の下水道化工事に合わせて、曽祖父が新築100年たった養蚕住宅の土間を、村指定の設備屋さんに頼んでリフォーム。
今度は、アナログ電話時代から使ってたディジタルのINSネット64(フレッツISDN)電話を、今年の10月19日にNTT認定の電話工事屋さんに光ファイバーに交換してもらった。
前回、ADSLの専用線を引いてもらった時の工事員さんから遠まわしに、小耳に挟んだ話・・・東京23区内の皇居周辺のアナログ電話の保安器に、ヒューズ型の盗聴器が仕掛けられて国事行為の日程が洩れていたという話があったらしい。
隣町にある日アスセラテックでINSネット64のディジタル信号も暗号が破られて盗聴された疑いが出た、NASAのスペースシャトルの耐火煉瓦を製造してた工場なのでテロの疑いも捨てきれないようだ。
最新の盗聴器を使えば電波をインターネット電話に乗せて、スパイが地球の裏側でも聞けてしまう・・・。
日本国すべての国家機関が”アナログ電話回線網の破壊措置”と、”INSネット64の休止措置”に関する通達をNTTに出し即時実施になった。
交換工事に応じなければ最寄の警察署から警察官が立会いの下、強制工事になって引込み線をL字金具のところで高枝切狭で切断、撤去して持ち帰ることになるようだ。
電話・電気に関する仕事に従事してる人が、巻かれて担がれないように話が回って来たということだね。大変な時代になってきた。
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最終更新日
2013年11月24日 20時09分42秒
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