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カテゴリ:スピリチュアルライフ
セラ・デ・カブラル産、レムリアンシードを入手。 およそ長さ100ミリの個体で、石肌は氷河のような荒いざらざらとした感じです。 それなのに、石の中まで見渡せる透明感が美しい。 一目で魅了されてしまいました。
石とのコンタクトをしてみようと、まずは水洗い。 とりあえず水道水で・・・といえども、富士市の水道水は富士山の水と宣伝しているので、富士山の湧水で洗っているイメージをしながらざぶざぶと洗う。 心なしか、洗う前よりもっと輝いて見えるから不思議。 そして、石全体を観察。 原石のままの美しさを感じながら、この個体の素晴らしさを褒め称え、冷たさを心地よくかんじる。 その後、石のメッセージを受け取るというよりも、石と仲良くなるというイメージで石とコミュニケーションを取るように遊ぶ。
遊んで、遊んで、遊び続けて・・・・
そのうち自然に石のほうからいろいろと言いたくなってくるみたいに。 サードアイにあててみたら、ひゅーんというような感じがしてちょっとだけ気が遠くなる。 意識だけ後ろに引っ張られて、自分の後頭部を眺めるような感じ。 あ、ヘミシンクの遊離に似てる、って思いながら、その不思議な感覚が楽しかったりして。 石ひとつで結構楽しめるよって思いました。
ムリに情報を聞き出そうとしなくても、石を持って、握って、圧力と体温を加えてみてください。 それ自体の行動に何の意味も無くても、そこにふとしたひらめきがあったり、思い付きがあったりします。 それを大切に、自分の中に記憶させておいて下さい。 その時は何も無くても、後からきっといろいろなことが起こってきます。 そのチャンスを見逃さずに、あなたの人生に生かしてください。
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Last updated
2010/07/09 03:46:05 PM
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