|
|
|
2006.08.25
カテゴリ：片付けの発見
食器を片付けるにあたって出来るだけ白い食器を残すように頑張ってきました。
しかし！ ・白食器はスプーンなどでつけた傷に汚れが染み目立つ！ ・料理でバランス良く盛り付けたり色とりどりの料理でなければ料理も皿も台無しになる って事です。 考えてみれば白食器はホテルやレストランで使われている。 シェフの美的感覚と料理の高級さを出すためには白の方が腕前をはっきりアピール出来るキャンパスなのだ！ 家庭料理を出すようなお店では白と言うより縁どりがあったり、食器全体が白という事はあまりない。 料理が悪いと言う事でなく、その方が温かみや変な気取り感がなく落ち着けるのだ。 って事は家庭料理を作り出す家庭では白食器よりも色が入っているほうが良いのかもしれない。 白食器は洋食には大変合うが和食にはあまり合わない。 家族の健康管理を握っている主婦は洋食よりも和食を作りたいところだ！ って事で白食器は綺麗でスッキリ見えるが傷が目立ちやすかったり、家庭料理にはあまり向かないと言う罠に気付いたりしてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[片付けの発見] カテゴリの最新記事
|
