テーマ:映画館で観た映画(8371)
カテゴリ:洋画
最近「チェンジリング」、 「7つの贈り物」を観ました。 春休み中ということもあってか、映画館(ミッドランドスクエアシネマ) は平日の午前中でも、レディースデイや千円で観られる日は満員 ご訪問、ありがとうございます 残念なことに、順位は随分と凋落気味 ↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします いつも、ありがとうございます 「チェンジリング」は、 チェンジリング (changeling=取り替え子)というテーマの クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演の話題作。 『硫黄島からの手紙』などストーリーテリングには定評のある クリント・イーストウッド監督による感動作。 息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に 押し付けられた母親の真実の物語を静かなタッチでつづる。 実生活でも母親であるアンジェリーナ・ジョリーが、エレガントだが 強さを内に秘めた母親を熱演。 1920年代当時、堕落したロサンゼルス警察が保身のために行った 数々の非道な行動が、実際にあったという事実にがく然とする。 (紹介サイトより、抜粋・転載)』 アンジェリーナ・ジョリーが体当たりで、美人でやり手のキャリアウーマン でシングルマザーそして、悪を許さない芯の強い女性を熱演 途中、ちょっと可哀想な位厳しい試練の場面が続きますが、 最後は「正義が勝つ」感動のヒューマンストーリーです 「7つの贈り物」は、 『幸せのちから』から再び、ウィル・スミスとガブリエレ・ムッチーノ監督が 挑んだ感動のヒューマン・ドラマ。 『過去と折り合いをつけるために究極の贈り物を用意した主人公が、 あるものと引き換えに他人の人生を変えようとするプロセスを描く。 共演は『イーグル・アイ』のロザリオ・ドーソンと『ノーカントリー』の ウディ・ハレルソン。 複雑な人間性と命の尊さを温かく繊細(せんさい)に演じたウィル・スミスに 心を揺さぶられる。(紹介サイトより、抜粋・転載)』 ちょっとシリアスな物語ですが、最後に主役・謎の男ベン・トーマス (ウィル・スミス)の謎が解かれ、ジーンとその贈り物の意味を 痛感します 今回はどちらもちょっと内容が重い映画でしたが、とても印象に残る 作品で、見応えがありました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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