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2009.01.16
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恨んだり
根に持ったり

誰かと比べて嘆いたり

してるほどヒマじゃありません



危険を学習はしているから
警戒はします



ありがとうは思うけど
染み込むまで時間がかかります

生き延びるために頑張ってますから


 



あたしはおかんのブログで知りました。

何もできない自分ですがリンクさせてもらいます。

ここからokanの日記丸写しです

          ↓↓↓

初島の猫たちの現状を知ることとなりました。。。。

下記より記事の一部抜粋↓)

熱海初島の猫、救出にお力をお貸し下さい!

彼らはこの十数年間来る日も々飢餓状態に置かれ
島民が海中に捨てる生ごみを追って溺れ死ぬなど、次々と餓死している!


「ネズミ退治に一生懸命頑張ったのにニャー  なぜ?」

初島の猫は、元は初島住民の飼い猫だった。
初島が落花生やじゃがいもの生産に力を注いでいた頃
それらを食い荒らすネズミが増えた為
『島民がネズミ退治の救世主として猫を島に連れ込んだ』

その結果ネズミは減少し、その後大根の生産に切り替えたこともあって
ネズミは姿を見せなくなり、猫の必要性がなくなって島民に見捨てられた!


島民は「猫に絶対餌をやるな!」という掟を作り
島民同士が互いに監視をしあい
子供にまで「猫に絶対餌をやるな!」と
いうポスターを書かせ、観光客、釣り客が通る桟橋近くの
掲示板に掲示させている。

観光客、釣り客にも猫に餌を与えないよう注意しているが
お腹を空かせ痩せ細った猫を哀れに思った釣り客が
島民の目を気にしながら近寄って来る猫に釣り上げた小魚を
観光客からはビスケットなどのお菓子を等を与えられ、細々と命を繋いでいる。

周囲を海に囲まれた島で逃げることも出来ない。
一時は200匹近く居たが、餌としていたヘビ、カエル
虫等もいなくなり彼らの目の前で次々と仲間が息絶えている。
現在生き残っている数は、50匹前後と思われる。

(一部抜粋終わり↑)

現状はきっとものすごいんだと思いますしょんぼり
かたくなな島民たちの心が解かれ
猫たちとまた共存して欲しいけど
もう無理のようです。

以後、詳細については、こちらのブログへ

http://ameblo.jp/kwukyo/theme-10010537089.html
時歌の日記

そして問い合わせ等は
問合せ先=静岡動物愛護犬猫ホットライン

0557-54-4527

までお願いいたします。

なお支援、募金も急募中であります。

振込先:ゆうちょ口座

記号 12390 番号 35649481

名前 初島の猫救出基金

もっと細かい、支援物資について等も
上記ブログまたは下のバナークリックでご確認くださいませ。

 

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最終更新日  2009.01.17 02:12:50



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