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カテゴリ:声優さん
「楽しいぃか・・・」 (BY エロ声遊佐様)
耳にダイレクトです。 なんの話かといいますと、文化放送の携帯電話で聞ける「週刊 遊佐浩二」という番組がありまして、毎週15分間、ダウンロードしたり、電話で直接聞いたりできるラジオ番組をお持ちなんです、遊佐さんが。 比較的、というか私が存じ上げているお声が少ないので、低めの落ち着いた声でお話しになるんです。花粉症持ちらしいのでそこらへんも影響があるのかなぁと思いつつ、拝聴しております。 一応、全年齢層対象の番組なので、露骨なエロい話は禁止のご様子。 ですが・・・、単語は使いようです。言い方一つでどんだけエロくなるか。 それは腕の(?!)見せ所なわけです。エコーと前後の言葉を合わせると、もう・・・(鼻血) この「週刊 遊佐浩二」にたどりつくまでにどれほど大変だったか。 全く知らない世界なので、どにで放送されているのか、どうやって聞けばいいのかじぇんじぇんわからない。試行錯誤頑張ったよう。愛の力は偉大だようぅ。 アニメ業界は、作品ごとにHP、ブログが当たり前のように存在しているので、インターネットラジオというものが数多くある。 遊佐さんはそれほどレギュラーをもっていらっしゃらないので助かる?のだけれど、基ちゃんの好きな紫の人はたくさんあるから大変そう。 ネットラジオ、ポッドキャスト、パケット放送、深夜放送 もういろんな媒体があっておばちゃんはわかりません(号泣) そのラジオで携帯で聞きながら帰宅の途に着いたりしますと、路上でニヤケルわけです。 もう、私がただの変質者ですよ。腰砕けになるのを必死で堪えつつ、呆け顔をうつむき加減にしながら歩いている私ってば、ある種のMなんじゃないかと思うぐらい。 そこで私はハタと気づいた。私は「エロい人が好きなんだ!」という事実。 初代、マイダーリンの藤井郁弥氏から始まって、総じて私がきゅんっ!となる男の人は「エロい」 郁弥さんは、歌声&ダンスと彼が書く歌詞、当時ではかなり大胆な発言は相当のエロ そして、古田新太・・・、ご承知の通りの公私ともに女好き(なんだ、公私って?!)、そして舞台上から無駄に(誉めてます)発散される、観ている方が妊娠しそうな色っぽい、艶っぽい、オーラや存在感。 賢太郎さんも案外エロいです。なんていうんでしょう、突発的に?戦略的にエロモードを出してきやがります。テキストの馬しかり、GBLなんて、目のやりどころに出演者が困っちゃうレベルだったりしますし。釣りの朝とかみたいに、びっくりネタを出してきたりとか。 そして、遊佐さん。まぁ、私の今までの系統から考えればハマって当然といえば、当然?なのかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 10, 2008 05:17:33 PM
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