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カテゴリ:食べ物
授業が終わったあと、ごくたまにお寿司を囲んで先生方と束の間の団欒をしたりします。
---------- お寿司にはお茶なのですが、ペットボトルのお茶の残りが少ない事に気がつきました。 自分は、最初の授業の前にポットにコーヒーを作り置きするのが習慣です。 珈琲を飲む方はあまりいないので、今宵も珈琲が余っていました。 この2つの事情を考えた結果、コップに珈琲を入れました。 その瞬間、皆が息を呑むのがわかりました。 そんなに驚かなくていいのに。 「お寿司に珈琲は信じられないなぁ」 「MASAさんはそんなに珈琲が好きなんですね」 「ついにカフェイン中毒になったか」 色々と暖かい言葉をかけられました。 中でも一番辛かったのは、やっぱり、 『珈琲を飲みながら食べる寿司』 でした。 あまりにも珈琲と寿司があわないので、半分残っていた珈琲にお茶を入れました。 その瞬間、またもや皆が息を呑むのがわかりました。 皆が息を呑もうが、酒を飲もうが、 もう、どうでもよくなりました。 そして、珈琲のお茶割りは絶望的でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.22 00:33:31
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