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昨日の日記の話には続きがあった・・・
いかにもだ、元彼女に対してこちらが主導権を握っているかのような描写をしていたが・・・ 今さっき電話があった。 大体の流れ she「ビックニュースがあるんだけど、分かる?」 me「ノーヒントで分かるか!アホ」 すでにオナニーを解禁してしまった僕は非常に冷たいのである。 she「実は・・・彼氏ができたんだよねー」 ん耳に水だな。 me「・・・えっそれって今日?だよね?だよね?」 これだけは確認しておかなければならなかった。 これが仮に今日の話でないとしたら大問題なのだ。昨日は元彼女に電話して直で言ってしまえば「オナニーしてないんでやらしてくれない?」みたいな事を言って、すごくしつこく誘ったという事実が僕にはあるからだ she「1ヶ月前くらい」 me「へっ?マジで?」 まずい事になったと感じた。何しろ昨日のアクションがまずい she「マジ」 この後しばらくの間は防戦一方の僕。とめどない話、つまり「へぇーどんな人?」とかで凌ぐことになる。苦戦をしいられた。ていうか別に戦いじゃないけど me「てかさ昨日言えよ!!!言うチャンスはいくらでもあっただろ!?」 もっともな意見だ。我ながら 家に来い的な事すら僕は言っていたので、実際いくらでもあったはず。まぁでもそんな事に興味はなかった。僕の興味はすでにこの話をいかに成仏させるか?この一点に向けられていた she「まぁそれはそうだけど。なんとなくね。」 ここで再度確認すると 1.元彼女はすでに彼氏ができていた 2.昨日僕はその元彼女に電話して、しつこく誘った。彼氏がいるとも知らず 3.そして今日すべての事実を知ったピエロな僕ちゃん 4.未定 第4フェーズとして僕が選択した行動は次 me「彼氏ができたわけか。じゃあ俺はこれから君に電話しまくるようになるから!ストーカー電話、変態エロ電話、脅迫電話とかしまくるようになるから、だから・・・」 me「だからオレの番号を着信拒否にしてくれ」これしかなかった・・・・ she「それじゃヤラセじゃん」me「元彼女に着信拒否される!!!この事実が欲しいんだよ」晴れて ・モトカノに着信拒否される という貴重な事実をゲットしたわけだが・・・ 完全に負け犬の遠吠えなのである。 そんな事実、「遠吠え」を「おえつ」に変える程度なんだ。きっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 20, 2005 02:26:20 AM
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