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今回の年末年始ほど、怠惰に過ごした覚えは近年ないですね(^_^.)
年末年始で、お歳暮で頂いていた日本酒、一升瓶2本と 焼酎とワインと1本づつを空けて、 それから実家でもたらふく飲んで食べてと、、、^^; そんな中、一冊だけ読んだ本が 副島隆彦氏の「ドル亡き後の世界」 いつも朝倉慶氏のレポートを読んでいて、 世界経済の深刻な歪みについては重々承知していて免疫あったので、 その辺りは平常心で読めましたが、 中川昭一元財務金融大臣の失脚の真相で、 CIAが出てくるくだりなんて、身震いがしますね 現実も映画のようにダイナミックな展開のシナリオを書いているフィクサーがいて、 大きな流れをコントロールしている、、、 真偽の程はわかりませんが、僕たち一般人が知らない劇場版のような世界があるようです ![]() ドル亡き後の世界 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.06 08:44:43
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