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淡々堂

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カテゴリ:亀ニュース
世界の亀オーナーから大反響!ハンドメイド「亀ニット」の通販が話題に

ひとりの亀オーナーが作った「亀ニット」がInstagramで話題に。ネット通販を開始するやいなや、世界の亀愛好家からオーダーが殺到している。
Text: SOKO hirayama

犬や猫のファッションが、もはや当たり前となっているペット業界で、新たなファッショントレンドになっているものがある。なんと、亀のニットだ。日本でも、小学生がミドリガメを飼うことが、流行した時期があったが、「亀ニット」はその印象を一新するユニークでクリエイティブなアイテムだ。

亀ニット生み出したのは、カナダのバンクーバー在住のKatie Bradleyさん。彼女は2児の母親であるとともに、7匹の亀の飼い主でもある。Katieが亀ニットを始めたきっかけは、家族へのジョークだったという。家族からの評判の良さをうけて、ブログに写真を掲載するとネット上で話題になった。亀のイメージとカラフルなニットのギャップがうけ、亀に関するフォーラムで発表したこともその反響をより大きなものにした。

今ではネットのハンドメイドマーケットサイトEtsyにて、自身の亀ニットショップをオープンしている。同ショップでは、オリジナルオーダーも受け付けている。自分で作りたいという亀オーナーのためにニットパターンの販売も行なっている。

彼女が作る亀ニットは、現在亀オーナーの間で爆発的な人気となっている。亀ニットの種類は、タコスやりんご等の食べ物系や、誕生日キャンドルにサンタの帽子という季節モノ系、サメやカニというアニマル系に、花やハートのワンポイントまで実に幅が広い。Katieの想像力の赴くままに、その世界観は広がっているのだ。ニットを1つ編むのに、集中すれば40分程度だという。

イギリス、Daily Mailの記事では、Katieが亀についてこう語っている。「亀は生きる化石。そのタフさと環境への適応の仕方が魅力的です。亀の賢く年齢を重ねた目で見つめられるとたまらない」彼女が飼っている7匹のうち、3匹は捨てられていたものを拾ったのだという。彼女は正真正銘の亀愛好家なのだ。“亀愛”に満ちあふれた亀ニット、日本からでも購入可能だ。
http://gqjapan.jp/more/andmore/20141105/tortoise_outfit




もう少ししたら冬物のコートが必要になるだろうなと思うような気温です。
亀さんは冬眠一歩手前です。
亀のニットでは亀を暖めるには不十分なはずですが、単純に見た目がおもしろくなります。







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最終更新日  2014年11月15日 22時47分02秒
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