生粋屋 ★ありのまま

スウィングジャズのスタンダードキャラバンの曲の熱さに
詩を書きました．英訳でなく，オリジナルで日本詩を書きました．

　　　　　　　　＜キャラバン＞
　Composer(s): "Caravan" was composed by Juan Tizol, Irving Mills, and Duke Ellington. lyric by: kissi

Ah　闇に堕ちてゆく　恋の炎には
　真の　愛がある

Ah　燃え尽きて　はいに　なれない
　ダイアモンド　きらめきますだけ

永遠の　波間を　深い愛で　泳ぐ

Ah　清らかな想い　満たしておくれよ
　記憶の　孤独を
　　　　　　　　　
　　　　　　　　＿生粋＿

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ジャズスタンダードの中では有名な方だと思います．
耳にされたことのある方も多いはず．
友人にギターで新鮮なコードをもらった時に
受けた感じが，この詩でした．

最期の部分を「お前の孤独を」にしようか、
それとも「記憶の彼方を］にしようか迷いました．

2番もでき次第載せたいと思います．
曲をご存知の方は口ずさんでみて下さい♪

ギターと弾くと，カラオケ代が浮きます．（？
アカペラでも楽しい曲です