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今シーズンリーグトップで、監督交代ブーストを発令した、ヴィッセル神戸です。
開幕6試合で、勝なしのチームワースト記録で、ACLプレィオフも90分なら引き分けで、延長でやっと昔なら勝点2の試合でしたから監督交代はやむを得ないです。 新監督ではなく暫定監督には、育成コーチの元今治で監督経験のあるリュイス・プラナグマ・ラモス(スペイン)の内部昇格でした。 これから二週間のミニキャンプで、気力と気持ちと運動量の作戦から戦術を整えてほしいものです。 あと心配なのはSD(スポーツダイレクター)に3月10日にパワハラで資格停止1年の処分を受けた永井秀樹氏が就任したことです。セカンドチャンスとかの声がありますが、普通は処分期間が終わってからではないかと思っています。 ヴィッセル神戸のコンプライアンスはどうなっているのでしょうか? もう一つの心配事は、公表されている選手以外に、試合中に負傷交代した選手が5にんほどいて、ACLの過密日程とわかっているのあまり選手補強せずにシーズンインした責任とかフロントにあるのではないですか? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月24日 09時38分08秒
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