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2023年05月21日
カテゴリ：アウェイ
J１リーグ戦の第１４節は、三協フロンティア柏スタジアムで、今期の関東アウェイ三戦目にしてやっと晴れた試合でしたが、柏レイソル1-１ヴィッセル神戸の引き分けに終わりました。前節、最下位横浜FCに敗戦後ネルシューニョ監督を後退させた柏レイソルは、監督交代ブーストが攻撃的に作用して、先制したヴィッセル神戸でしたが、受け身になりRSBのオウンゴールをサービスして、引分けの勝点２失いました。
柏の攻撃強度は強かったけど、シュートはしてもゴールにつながらない１３試合で８得点の結果がよく分かった試合でした。 でも、昨年の第１７節の柏レイソルとのアウェイゲームで、逆転負けして、前半戦終了して勝点１１で、J2降格覚悟した事を思い出せば、今年は、１４節終了で、勝点３０で、あと３勝（勝点９）積み重ねれば残留できるところまで来ていることが、引き分けても安心材料です。   噂のイニエスタ氏は、もうベンチにも入っていません  酒井選手の故障欠場の穴がでかかった  大迫選手の先制ゴールで、１０得点目。 このあとはヴィッセルの選手ゴールなので、まだ柏の選手は８ゴールです。   にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年05月21日 20時56分08秒
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