< 新しい記事
新着記事一覧(全1036件)
過去の記事 >
9月読書メーターまとめ、続きです~☆ デッドマン・ワンダーランド (6) (角川コミックス・エース 138-13) ガンタが情緒不安定すぎる・・・。彼なりに考えた結果だとしても、一心に慕ってくるシロへの扱いはあまりにも酷過ぎます。アザミとの戦闘シーンにしても、ガンタは衝動的に行動する傾向があるかも。キミは曲がりなりにも主人公なんだから、もっとしっかりせぃ!洋は当然の事ながら、千地さんのほうが主人公よりカッコ良く見えてきています。それにしても展開がどんどん重苦しくなってくるなぁ・・・。この先、どうなるんだろう。そしてアニメ化はどうだろう(笑) 読了日:09月21日 著者:近藤 一馬,片岡 人生 トワイライト 下 (ヴィレッジブックス) 読んでいてこんなに赤面してしまう小説は初めてかもしれません(笑)ちょっととても通勤中のバスの中では読めなくて、家でエドワード像を思い描きながらこっそりと読んでいます。大理石のような白い肌に、ブロンズ色に輝く髪、とろけるように甘い声にはちみつ色の瞳。彼がヴァンパイアになる前もさぞかしモテたんだろうなぁ・・・。いまいちヒロインのベラがどんな魅惑的な匂いを持つのか謎ですが、もし彼女がヴァンパイアになってしまったらその匂いもなくなるのでは?と思ってしまうのは私がひねくれているからでしょうか・・・。 読了日:09月18日 著者:ステファニー メイヤー デッドマン・ワンダーランド (5) (角川コミックス・エース 138-12) 今更ですが、この物語に救いはあるのでしょうか・・・!?ネタバレになるので詳しくは語りませんが、信念を持った優しい人物が死に、悪人ばかりがのさばっているような。(弦角の少年時代を見てしまった後では、彼が悪人とは一言では言い切れないのですが)それでも、ガンタがようやく彼自身の世界を確立できてきたようで少しだけ安心。今のままじゃ、ファン投票があったら確実に1位は洋かナギに持ってかれちゃうしね(笑)さて、この先<自由の鎖>と<墓守>の戦いはどうなっていくのでしょう?だんだん千地さんがいいキャラ出てきてます! 読了日:09月18日 著者:近藤 一馬,片岡 人生 デッドマン・ワンダーランド (4) (角川コミックス・エース 138-11) 最後のページのシロの表情が、頭からずっと離れません(笑)今までシロは突飛な行動は取りはしたものの、今までずっとガンタの事を助けてくれたはず。それなのに、なんで信じてあげないの?バカガンタ!!正義感あるのは良い事だけど、目で見た事でしか物事を判断できないのはまだまだ子供ですな(笑)今後彼が色んな意味で強くなっていく事を切に願います・・・。デッドマンの集団脱獄を目論む反体制組織。脱獄した所であんなのが相手じゃ死ぬまで追ってくるような気がしますが。 読了日:09月16日 著者:片岡 人生,近藤 一馬 デッドマン・ワンダーランド (3) (角川コミックス・エース 138-10) 表紙の羊と水名月みたいに、仲の良すぎる(?)兄妹っていうのはめちゃくちゃ好きな設定。(ついでに自分の好みを暴露すると、腹黒い美形双子も完璧な萌えポイントです。笑)2度目の死肉祭。水名月の豹変ぶりには唖然としましたが、どうしても憎めないキャラなんですよねぇ。そして妹の本性を知りつつも、体を張って守り続ける羊はさすが!羊が何故あんなにカストを集めているのか疑問に思っていたのですが、やっと合点がいきました。いい話だ・・・ 読了日:09月16日 著者:近藤 一馬,片岡 人生 王狼たちの戦旗〈5〉―氷と炎の歌〈2〉 (ハヤカワ文庫SF) 再読。やばい・・・文庫化されているのは今の所ここまで。第三部が文庫化されるのを待つか、それとも誘惑に負けてハードカバー(しかも3冊!)を購入するか、ここ数日本気で悩んでいます。ウィンターフェルを追われたブランとリコンはこの先どうなるのだろう?まだ幼いながらもブランは既に大物になる予感。そして、とうとう<壁>の向こうへ一歩を踏み出したジョン・スノウとゴースト。も~~続きが気になってしょうがない!ホント中毒になる程の面白さ。作者のマーティンさんはきっと小さくほくそ笑んでいる事でしょう(笑) 読了日:09月15日 著者:ジョージ・R.R. マーティン 戦国BASARA武将がわかる本 BASARAに登場する武将達について、広く浅く解説されています。最初のカラーページを除いては、史実に基づく人物解説なので間違った知識を取り入れる事もなく安心して読めます(笑)どの武将も本当に魅力的!特に片倉小十郎については、BASARAでのキャラ設定とほとんど変わりがなくウルッときてしまった(笑)死ぬまで政宗の右腕だったんだなぁ・・・。明智光秀=天海説も面白いな。有名なエピソードもたっぷり紹介されているので、想像以上に楽しめました!ちなみに、特製しおりは筆頭と毛利×アニキ。筆頭×小十郎がよかった・・(泣) 読了日:09月12日 著者:戦国BASARA武将研究会 デッドマン・ワンダーランド 2 (角川コミックス・エース 138-9) 1巻のレビューで「それほどグロくない」って書いた事、取り消します(笑)目が・・・!目が痛いよぅ。とうとう死肉祭(カーニバルコープス)が始まりました。負けた囚人は身体の一部を献体しなければいけないという恐ろしいルール。千地は今後どうなるんだろう?どうも悪いヤツには見えないので、今後ガンタの仲間になってくれると良いのですが。DWでは、人の死さえもゲームの対象なんですね・・・それにしてもシロは何者?あの手袋が妙に気になるのですが。 読了日:09月12日 著者:片岡 人生,近藤 一馬
2011年マイベスト本☆ 2011.12.29 コメント(14)
11月☆読書メーターまとめ(2) 2011.12.25 コメント(8)
11月☆読書メーターまとめ(1) 2011.12.25 コメント(4)
もっと見る
PR
サイド自由欄
カレンダー
日記/記事の投稿
コメント新着
カテゴリ
お気に入りブログ