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カテゴリ:健康・ダイエット
あ~~~。もう、昨日で最後。。。。と思ったんだけど、 どうしても<つぶつぶ>にならないあなたに<エピローグ>あとがき。。。☆ ■石鹸は【 安物 】にしてください。上等は上手くいかない場合あります。これ。重要ポイント。 牛乳石鹸みたいなのでOK☆ちなみにrossaは、これ☆使ってる。シャボン玉石鹸。 ■そして、泡立て方の注意。 【1】石鹸をちょっと多いメにネットにつける。←濃い泡を立てるため。 【2】泡立てネットは、同じ方向に回すこと。←ホイップです。 【3】泡立てながら、時々、ほんのちょっとづつ、お水を加えます。さらに、泡立てる。また、ちょっとお水。。。を繰り返す。 きっと、すごくキメの細かな泡がたったはずです。 そこに、<にがりを4~5滴>加える。 つぶつぶ。というrossaの表現が悪かったかも?しれません。 ごめんね☆もろもろ。。。ができる。 お~~~。ここまで来たら、もうすこし。 それを、ちょっと腕と手の甲に試めしに、手のひらで塗ってみてね。 ゆっくり、やさしく、ぐるぐると撫ぜまわす。 もろもろ。。。消しゴムカスの感触ありませんか??? それ~~!!! それでOK~~!! ひじの内側。ひじの外側から、腕そして、手の甲。泡が消えてしまって、もろもろ、消しゴムカスだらけになりませんか?? 後、よく水で洗い流して、しっかり、お化粧水やボディローション、あるいは、お乳液などで、しっかり <保湿>よろしく☆ すっごく!!白くなってない??? こんなに白くなると、嬉しくて、ダイエットやバストアップの励みになること間違いなし☆ ・・・・・・・・・・・・・・・お楽しみいただけますように☆☆------ にがりピーリング☆お願い
*********************************** ※泡やつぶつぶの上手な作り方は練習によります。洗面所で、ちょ っと作ってみて、 <腕>や<手の甲>でピーリングの練習してみましょう。お顔は 面積が狭いので むづかしいでしょ?でも、<手>なら、手のひら全体でピーリングできるし、 お洋服脱がなくていいし。。。(笑)練習には最適かと思われます にがりピーリングの練習のあとには、豆乳ローションでお手入れもイイです☆ それにしてもおうちににがりがある!!って方。。。多いですね! お水に混ぜて飲んだり、お風呂に入れたり、お化粧水にしたり 色々使えますね。もっといろんな使い方あります。 ■くわしくは,GOOGLE <にがり 美容法> の検索結果 約 10,400 件中 1 位 。。。らしい→→にがり美容法-nana's web ************************ ■どんなにがりがオススメ?ですか? 。。。これが一番普及してるにがりです。■亀山堂天然にがり 1L ■どんな格好でピーリングするの? 。。。お顔だけなら、そのままでOKですが、もう、しっかり 脇の下もデコルテも肩先も、背中(手の届く範囲だけでも) と、ピーリングすると、もう、びっくりするくらい色白に つるつるになります(後から使うローションの吸収がすごく よくなるので、ほんと!効果的。是非これ。オススメ。 ◎その場合:上半身は。。。裸で。それで、下はどうぞご自由に。 ◎ピーリング後は器用なタイプの方はそのまま洗面所でお顔を洗う 感じで洗い流してください。 ◎すぐ、シャワー浴びれる体制なら、シャワーでさっぱり洗い流す ■泡の量はどのくらい?どういう風に用意するの? 先に泡を余分に作っていただくのは、途中でたりない。という時、あわてて泡を つくろうとしても、手ににがりが残ってるので泡立てにくいからです 。。。石鹸は普通の石鹸でOK.お高いものは不要です。泡の量は お顔を洗う3倍用意してください。それで、いっぱいつくって プラスチック容器等に移しておく。手に残った泡をピーリング したい場所に塗る。足りなければ、プラスチック容器から使う。 容器から、泡を取り出し、にがりを4~5滴、そっと混ぜて、 つぶつぶを作る。それを、お顔や体の伸ばした泡のうえに塗り 消しゴムのようにこする。泡が多すぎてつぶつぶが出来にくい 時は、にがりを1滴づつ混ぜる。 しっかり洗い流したあと、プチュレでリンパマッサージ☆ もしくは、お手持ちの化粧水+お乳液で、お顔と同じように、脇の下も デコルテも肩先も、背中(手の届く範囲だけでも)お手入してあげてね。 あ~~~。真っ白で麗しい☆素肌☆ほんと☆すりすりしたくなるよ---☆ ピーリングによって後に使うお化粧品の 浸透がとてもよくなる! のです☆ ************************ にがりピーリング。面倒なかたは、プチュレ・リボーンをどうぞ-----☆ ■送料、代引き無料!プチュレと、プチュレリボーン各1個セット ■プチュレリボーンプリプリ肌も白肌も私のもの! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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