京都華々しい葵まつり行列。
牛車に引かれ・・・・お祭りのヒロイン 王朝絵巻の中心、斎王代は毎年選ばれます。その斎王代を中心に、花笠(がさ)を差しかけられ、色鮮やかな小袿(こうちき)をまとう命婦(みょうぶ)に始まり、最後の牛車まで続くあでやかな列は、御所から下鴨神社(下社)、そして上賀茂神社(上社)まで、約八キロの沿道を埋める観客を王朝絵巻の夢の世界へと導いてゆく。(検索より)葵祭は京都三大祭のひとつで、わが国の祭のうち最も優雅で古趣に富んだ祭として知られています。平安朝の優雅な古典行列は ... 古くは賀茂祭、または北の祭りとも称し、平安中期の貴族の間では、単に「祭り」と言えば葵祭のことをさすほど有名であった。 華麗な服に、美しく飾られた車(牛車、ぎっしゃ)、頭にカモアオイ(フタバアオイ)の花を挿して、華々しく行われていたパレードが1キロも続く(検索より)5月15日葵まつりにお出かけしました・・・沿道の沢山の見物の人の中何とかカメラにおさめる事が出来ました~