197232 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

 なななかばといっしょ

 なななかばといっしょ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

なななかば

なななかば

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

ハートセラピスト@ Re:佐光曠23回忌(12/23) 清水哲男にー佐光曠にーという献辞のある…
内田秀哉@ Re:佐光曠23回忌(12/23) この記事を見ておもわず投稿しました。僕…
篤志さん@ Re[4]:追悼、桜井秀雄監督(06/25) 櫻井篤史さん 仁科です。 今は本名の石田…
simoya hiroaki@ Re:「私の赤い戦車 MY RED CHARIOT」 発進!(05/20) 仲倉さんおめでとうございます。 この記事…
監視カメラ@ pncsmldypeg@gmail.com Greetings from Carolina! I'm bored…
2004.09.26
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
9月26日(日)

 「逃亡者」が終わった。
 最後はドンデン、ドンデンで、真犯人の一人は院長という予想通りの結末。
 無実が晴れて息子と再会した逃亡者がいう。「ママは天国にいて、見守ってくれているよ」
 最近のドラマでは、父親や母親が亡くなると残された子供には、たいていこういう風に言う。
 しかし、日本人はキリスト教徒が多いわけではないのに、いつからこんな風に言うようになったのだろう。
 仏教徒としては、「母は極楽にいて…」といってほしいのだが、そうなると、亡き母は残された者を見守ってくれているという感じはない。極楽では、地上のことは忘れて面白おかしくくらしているようなのだ。
 見守るには、やはり、天国でないとドラマは成立しない。
 仕方がないことかも…。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.09.26 22:38:12
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X