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カテゴリ:ビジネスTips
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↓↓↓↓↓ iPadがいよいよ本格的に普及してきた今、 iPad向け広告についての議論がだいぶ白熱してきています。 iPadはFlashは使えませんがアプリならではの 特徴を生かした広告を展開できるので推測ですが コンバージョンレートが高いと思われます。 ということはインプレッション単価が高くなる ということなのでコンバージョンレート次第では 何倍も単価が上がる可能性があります。 アメリカでは既に通常バナーの5倍の値段で 取引されているといった話もあります。 ということはアプリで儲けて更に広告で儲ける といったことも可能性としてはあります。 また、広告出稿する側のクライアント側も iPadを買った人はほぼ家でPCを使わないと 言っている人が多いので広告戦略は立てやすい と思います。 iPadを買っている人はほとんどがアーリーアダプター、 イノベーターだと思われますのでそのゾーンに対して ブランディング広告を推進していくことはオピニオン リーダーの心を掴むチャンスが生まれます。 このゾーンの支持を得られればその次にくる フォロワー、ラガードへも入り込みやすいと 思われます。 広告効果を計る時に大抵の人が、 「じゃあ、iPad何人持ってるんだよ?リーチ何%?」 って聞いてくると思います。 これってナンセンスです。 数、リーチではないんです。 オピニオンリーダーにアプローチできる媒体として 捉えるべきです。 Appleのまわりにはビッグビジネスのにおいがします。 Big Appleから目が離せません! twitterもフォローお願いします~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 13, 2010 11:05:53 PM
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