カテゴリ:キネシオロジー
実は、昨日は、朝から母と電話でいいあって、
涙涙な午前だったんですが、 そんな日はくすぶらないで息抜きができるクリスタルボール演奏会のような 機会があるのはとってもよかった~ 友人や仲間と話していると それだけで、落ち着けるし なによりクリスタルボール演奏にかぶりつきで、興味深々で楽しんでいる息子をみると 連れてきてよかった~~~とうれしくなりました。 9歳の息子のほかは幼稚園や、保育園のお友達や、 まだ2,3歳のお友達ばかりだったにもかかわらず、 面倒をみてくれていました。 帰りに、会場の隣に石のお店があって、 そこにお立ちより。 卸もしているとのことで、なかなかお安い価格で販売されていました。 下の息子は「一人キネシ」ができる子で、 手をかざすと情報がわかります。 私に一番必要なものを選んでもらったり、 お店のおばさんのブレスを選んだりしていました。 おばさんも直感で選んでいたブレスを息子が選んだので、 喜んでいました。 で、、、 帰りの車で、 私のオーラが朝の電話で敗れていたらしく、 そこを特定して、修理してくれました。 メッセージもとってくれました。 息子に 『なんでリクはそんなんできるん?』ってきくと、 さらっと『人の役にたつためだよ』っとのこと。 これからもっと能力をつかっていくそうです。 私が能力をもっと発揮するためには、どうしたらいい?ときくと、 「ママがずっとキネシオロジーを続けていく」とのこと。 そして、 「もっと自分のために、自分でホメオパシーを選んで飲んだらいいよ」 ふむふむ、なるほど。。。 自分で自分をケアするというためにも、 一人キネシももっと磨いていくためにも、 ホメオパシーが必要で、それも自分でやるってことが大事なんだろうなあ。。。 センサーを発見しているかどうか、、、だけで、 誰でももっているもの、だと思うんです。 そういうセンサーや感性は子どものうちから、 キネシオロジーに触れていると、開花してきやすいんだろうと思います。 彼は手の開き具合でon offをみて さらに感じる特殊な感覚で 強 弱 までみている、といってました。 オーラを修正してもらったあと、 母から電話があって話しました 息子に感謝♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.26 19:43:27
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